#毎日note
民富を叶える「安心の生産」
column vol.1135
こちらは、中国戦国時代の思想家である孟子の言葉です。
〈東洋経済オンライン / 2023年10月10日〉
孟子といえば、弱肉強食の「覇道政治」ではなく、礼に基づいて行う仁義の政治「王道政治」を目指した偉人として知られていますね。
その孟子は国富ではなく「民富」が大事であると説いています。
つまり、真の国力とは税収の多さである「国富」ではなく、国民の資産であ
道がなければ、つくればいい。子ども3人とつくってきた「私の働き方」。
10年前。長男が1歳半の時に会社をクビ同然でやめた。1年間の育休をとって復帰した後、会社に通えなくなってしまったためだ。
会社を辞めたけど、仕事はやめたくない。
そこからどうやって自分で仕事をつくってきたか。
今、10年前に描いた理想よりも「少し先」に来た実感があるので、この10年間でやったことと当時の気持ちを振り返ってみたい。
子育てと仕事の両立に悩む方や、独立して仕事がしたいと思う方の
【生存戦略】会社員としての賞味期限切れより前に財政基盤を固めろ!
君は、生き延びることができるか?早期退職のバーゲンセール…
世界恐慌の足音…ゆでガエルはそこに…
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「日本は政治・経済的に衰退に向かっている。組織に頼らず自助努力で乱世を生き抜こう!」
と発信するサラリーマンブロガーの「喜多ばぐじ」です!(↓自己紹介記事)
<私の経歴>国家公務員3年⇒経営者団体10か月⇒なにわ下町会社(現在) ⇒(今後の野望)起業の勉強中⇒日本の教育改革⇒最高のエン
テクノロジーから学ぶ「STEM教育」が注目されるわけとは?
今日は世界で今注目の「STEM教育」について書いていこうと思います!
STEM教育とは、一言でいうと「現代のグローバル社会において、科学技術の発展に貢献できる人を育てる」教育のことです。
今の現代の情報社会では、テクノロジーの知識と知恵が生活に必要不可欠となっています。画期的なSTEM教育の体制が学校や企業などに取り入られていることで近年注目を集めているんです。
調べるまでは全く知らなかった
【中高生のみんなへ】受験英語を勉強している自分に誇りを持ってください。
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。
今日は受験英語の忘れられている価値についてお話しようと思います。
今、中学生だったり高校生だったりするみんなは、
学校で英語を勉強していてあまり良い気分ではないと思います。
なぜなら、
受験英語は会話につながらないから意味がない、
という大人たちの主張が世の多数派になっていて、
そんな批判の的になっている受験英語を必死に勉強しなくてはならないのですから
文章を書くのに必要なのは、語彙力よりも「他人への想像力」だ。
「私、語彙力がないから」
「文章を書くのが苦手です」
よく言われます。
語彙力は、確かにあるに越したことはない。たくさんの言葉を知っていれば、それだけ思考は広がるだろう。
だけど、大切なことは「どれだけたくさんの言葉を知っているか」ではない。
どれだけたくさんの「人の気持ち」を知っているかだ、と思う。
「自分とは違う他人」の価値観をどれだけ知っているか
文章には読み手がいる。自分用のメモ
情報発信は、「ダサく始めて」進化させればいい。
noteを書き始めて、30記事になりました。ほぼ毎日習慣として朝にアップすることができています。
Twitter、Facebook、Instagram、note、(時々ブログ)、メルマガ、LINE公式アカウント、音声発信。
「たくさんの発信が毎日できるのは、なぜですか?」と聞かれると、「楽しいから」に他ならない。
「情報発信が続かない」
「私も発信したいけど、書けることが何もない」
「やって