義者宜也

 以和為尊と言うのが、普段の身上だ。すなわち仁が徳の最高位に位置すべきだという考えかたである。が、こればかりでは組織や社会が公正に回らぬ時も出てくるのが事実。以義判宜をせねばならぬ時もあるのである。

 どうにも気に入らぬ人がいる。それだけなら実害はないが、こっちが気に入らぬから、どうやら向こうも当方が気に入らぬ空気はある。ネコポスと言う荷物を出す場合には、荷物の表にビニールのラベルを張り、その中

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『孟子』104離婁上ー孟子の言葉(23) 人が気にかけるべきこと

孟子は言った。

「ふさわしくない小さな人物が、その地位についていたとしよう。
だが、誰かと一緒になって非難する必要はない。
それに、彼の政治を批判してまわる必要もない。
ただ、偉大な人物のみが、君主の心の誤りを正すことができるのだ。

君主が仁であれば、仁でないものはいなくなる。
君主が義をつらぬけば、義でないものもいなくなる。
君主が正しければ、正しくないものはいなくなるのだ。

つまり、ただ

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【華夷思想1】 孟子(もうし)の華夷思想:変わらない“中国”

中華思想という言葉がある。
基本的には、現代中国の覇権的行動にまで連なる、支那王朝の行動原理として知られている。
つまり、中国以外は、“夷狄”であり、中国は、徳によって“夷狄”を教化しなければならないという、自国中心的な考え方である。
そのため、この中華思想には、別名がある。

華夷思想である。

ただし、支那に限らず、いずれの国家や文明も、自分たちを中心とした世界観を有していることは注意を要する

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富貴不能淫。貧賤不能移。威武不能屈。此之謂大丈夫。

 自分は大丈夫なんかでは決してねえんだが、そうありたいとは願ってるね。

 なに、風邪なんぞ罹らぬに越したことはないが、罹ったら罹ったで、静かに寝て養生するしか仕様があるまい。天命が滅するに及んでは、つべこべ言っても仕様があるめえ。従容として受け入れるまでだ。人生ってそんなもんだわね。取り乱すなんて野暮だね。俺っちが取り乱したら、頭がどうにかなっちまったんだと笑ってくれ。

今も「日本人である」よりも「天皇家の臣僚」が、誇り。の帝政日本の官僚。

DEEPLY JAPAN より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

女王陛下と首相、そして女王陛下のすべての臣下はガガーリン大佐に魅了されてます、といってニュースを終えてた。

イギリス世界では国民じゃなくてsubjects(臣下)が彼らのアイデンティティですからね。her majesty, prime minister, and all her subjects(陛下、首相、彼女の臣下全員)とい

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ありがとうございます。
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間。

【彼女の疑問】

「メソポタミアってさ、「めそ・ぽたみあ」らしいよ。」

「…」

◯聞いているけれど無視

「区切るんだって。ねえ。」

「…。」

◯目はばっちり合っているが微動だにしない

「……もう。」

◯話し掛けた側が根負け。🐄🐂🐃

「今日は何ムンディ?」

「5ムンディ。」

「ご苦労さん。ムンディ先生の動画を1本見たら1ムンディって数えるの、どうなのさ。」

「言い出したの

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他の子にもスキって言うんでしょ( ̄^ ̄)(笑)
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頼みまっせ孟子様!

こんにちは

やまと こうすけです。

78歳の奥様がご相談に来られたんですね。

「80歳で昔の保険が切れるから。

 テレビCM見ていたら、1万円ぐらいで

 どうにかなるかと思って。」と。

まぁ〜保険の場合

高齢だと、単価も上がるので

ご商売的には良いお話なんですよね。

そのまま、

保険のお話をすれば良いですが

やっちゃうんですよね(笑)

「保険が切れて、何もなくなったら

 

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「おおきに」です!
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実は用に適う―中村真一郎『頼山陽とその時代』〈下〉偶感(その11)

中村真一郎『頼山陽とその時代』〈下〉読了。最終章の〈『書後題跋』〉もやはり、まるで謎解きゲームのように、頻出する難語の探索に没入して時のたつのを忘れた。

「山陽は最初、詩人として知られた。そしてやがて史家としての名声が、それに雁行した。維新の世代は、史家としての評価に政論家としてのそれを附加した。そして、そうした『参加の文学』者としての山陽の姿が明治になって次第に消えて行ったあとで、今度はこの『

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【文字のもつチカラ】たちつてと名言【毎週名言】

ちょっとした気づきで人生に変化を
こんにちは。ゼロです。

少しでもあなたの気づきにつながれば嬉しいです。一緒にがんばっていきましょう。

日曜日は五十音順に名言を書いています。今週に日曜は進捗管理20%ですので、今回、土曜日発信。では、4週目「たちつてと」いってみよう。 
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「た」

戦いの螺旋から俺は降りる...それもあり。

【タイタニックのデッキチェアを並べなおす】

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いつもありがとうごさいます。私も好きです
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