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ラブストーリーと引越しは突然に
「#とりあえず一年」
というタグを使用し始めたnoteも
気づけば2年経ち、もうすぐ3年となる。
3年となるというより、3年を迎えにきたと断言できる。
何故なら、noteを開始した頃からずっと思い描いていた
念願の東京へ進出することが出来たからだ。
今は間違いなく自分で掴んだものである。
描くことは容易い。
noteを始めてから描き続ける事ばかりしてきた。
故に、
イメトレのプロフェッショナル
君と僕の8年間〜君は綺麗だった〜
「私、結婚したんだ。」
半年ぶりのFacetimeで君は、そう言った。
Official髭男dism のPretenderを聴く度に
脳が君に出演オファーを出していたせいで
ふとした時に出てくる君は
圧倒的な存在
ラスボス感。
倒したいけど倒せない。
だって
もう
今
君は、目の前にいないから。
かといって
目の前にいても
ボコボコになんて出来ない
だから、8年間、ずっとPretender