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日本の神さまを調べていたら、地球規模になってしまった(諸説あり)
はじめに。
ここに書いた話が、事実であると断言している訳ではありません。
と、言い訳のように、先に断っておく。なぜなら、真実は分からないし、文献を確認した訳でもなく、インターネット上にある情報をまとめただけだから。それでも、なんだかおもしろいなあと思った事を、まとめてみる。だから、これは私の妄想妄言だと思って読んで下さい。
1.日本神話とは日本神話に登場する神様は、どこか癖が強くて、魅力的。日
映画「REAL VOICE」を観ました
映画「REAL VOICE」は、児童虐待を経験した若者達のドキュメンタリー。
本編(約1時間27分)は、公式HPで視聴できます。
予告編(1分)だけでも見てもらえたら嬉しいです。
今回、NPO法人茨城居場所研究会の無料上映会に参加し、映画「REAL VOICE」を観た。映画の内容も、参加者の皆さんと感想をシェアする時間も、とても良い時間だった。
【NPO法人茨城居場所研究会】
何から書いた
相馬野馬追(甲冑競馬・神旗争奪戦)
国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追(そうまのまおい)」。
甲冑競馬と神旗争奪戦を観覧。騎馬の迫力と、旗が風を斬る音、そして、騎馬武者の猛々しさ。福島県相馬地方に受け継がれてきた馬事文化と、この土地の力強さをガツンと感じた。
1.相馬野馬追とは相馬野馬追は、馬を追う野馬懸、福島県南相馬市の「雲雀ヶ原祭場地(ひばりがはらさいじょうち)」で行われる甲冑競馬と神旗争奪戦、騎馬武者が行進するお行列などの
ライティングブートキャンプ
想いをまっすぐ伝えられる文章を書きたい。
自分の思いを伝えようとすると、感覚的になりすぎる。
詳細を説明しようとすると、長い文章になってしまう。
伝わる文章は、どのように書けばいいのだろうか。
文章の書き方を学びたい。
そこで、ライティングブートキャンプに参加した。
(1)座学まずは、基本を学ぶ。
①やることは、コレだけ
・伝えたいことを明確にし、
わかりやすく整える。
・誰に
「守礼の光」が見た琉球
先日、波止場書房で『「守礼の光」が見た琉球』を購入した。
当時の沖縄の写真が多く掲載されていて、写真集のようなつもりで購入したけれど、写真はもちろん、記されている内容もなかなかに濃くて、かなりおもしろい。
波止場書房は、古書店だけど、沖縄に関する新書の取り扱いもある。
そんな波止場書房で、現在、写真展が開催されている。
『「守礼の光」が見た琉球』刊行記念写真展 “RYUKYU 1959-1
「戦後復興たくましく生きる人とまち」
カマドおばあに会いたくて、平和講座に参加する。
映画「なまどぅさらばんじ。今が青春」を観た後、胡屋周辺を通る時に、カマドおばあと偶然会えないかなぁと思っていたけれど、なかなか会えなかった。
そんななか、平和講座でカマドおばあの話が聞けることを知る。行くしかない!と、すぐに申し込む。
平和講座当日。コザ十字路の道路工事の影響で、バスが動かず、遅刻する。会場に着くと、カマドおばあこと福嶺初江さん