熱気に心がおどる夏の祭り。街中が七色にかがやく冬の祭り。参加したひとも、観たひとも!noteでお祭りのレポートを書いてみませんか?
※この記事は約3分で読めます どうもメダカです 初めましての方は初めまして。 2月に愛知県西尾市の鳥羽神明社にて行われる火祭りを撮影してきました。 ※今回は写真多めで文字少な目なので読みやすいです。 鳥羽明神社鳥羽神明社は三河湾に面した愛知県西尾市にある神社。 第51代平城天皇の大同年間(806~809年)の創建と言われています。 鳥羽の火祭りとは?鳥羽神明社で行われる鳥羽の火祭りは、国の重要無形民俗文化財に指定され奇祭として知られています。 竹と茅で作った高さ5m
2月4日は立春です。(2024年) 写真は、鎌倉の鎌倉宮で授かりました御朱印です。 「立春」の日から『立春大吉』と書いた札を玄関に貼ると、幸運が訪れるのだそうです。 鎌倉宮は、明治天皇の勅命で創建された、後醍醐天皇の皇子・護良親王を祀る神社です。 鎌倉宮で頂いた案内書に載せられている立春の歌から一つをご紹介します。 吉野山春立つ峯の霞より今年は花と降れるしらゆき 第八十二代天皇 後鳥羽院御製 鎌倉も明日は雪の予報が出ています。 よい春の初めになりますように。 (
年度はじめの昨日、短編小説を公開しました。 この小説はイトーダーキさんの最後の一行小説大賞から生まれた小説です。 え、この企画めちゃくちゃおもしろ!と思って、勇んで最後の一行を考えました。するとどうでしょう。不思議と最初の一行と最後の一行の間のストーリーが知りたくなるのです。最後の一行っぽいものを考えるだけでいいのに、私の頭の中では、勝手に話が走り出しました。 おお、この創作意欲どう収めるべきかと思い、イトーダーキさんにタイトルと最初の一行を拝借し小説を書かせていただく
正月2日、毎年行われていたみかん投げがなくなって4年目。ふたたびこの日が来るのを本当に願っていたけれど、私なんかよりも漁師さんたちのほうが待ち望んでいたに違いない。 航海の安全と大漁を願って行われるみかん投げは、逗子市小坪で古くから続いている行事だ。同じような習慣は鎌倉や房総でも行われているらしい。 なぜみかんなのかはよくわからない。黄色い色がお金みたいだから、とかこじつけのようないわれはあるけれど、一番の理由は多分、ちょうどその頃みかんがたくさん採れるからに違いない。大
みなさんこんにちは。 紅里です。 今日は支笏湖氷濤まつりです。(しこつこひょうとう) 支笏湖氷濤まつりは2024年で第46回を数える北海道を代表する冬の祭典です。 支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付け凍らせた、大小様々な氷のオブジェが立ち並びます。 夜はライトアップされ、さらに幻想的な雰囲気となります。 今回は昼間に行ってきました。 昼間は支笏湖ブルーと言われるナチュラルブルーのオブジェを楽しむことができます。 では行ってみましょう。 札幌中心部から約1時間強
みなさんこんにちは。 紅里です。 今日は雪まつりです。 去年の記事が好評だったので今年も行ってきました。 去年の記事はこちら。 https://note.com/sinoayakouri/n/ncfe41037243f 今年は私も好きな漫画、ゴールデンカムイの雪像が見れると聞いて楽しみにしていました。 さて、どんな感じかな? 早速行ってみましょう! まず出迎えてくれたのはエアシップオーケストラ。 空気を入れたバルーンが人の動きに反応して光と音が変化するそう。 子供
今日は風が強かった! お隣の県から吹いてくる『赤城おろし』の端っこが、ここ てるさんちの辺りまで届きます。 洗濯物を干す棹は、落ちないようにしっかりヒモでくくります。 でも、そのおかげで すこぶる良い天気! お祭り日和! 行ってきましたよ。 4年ぶりの初午祭りに! 車で15分くらいなんですが、駐車場が少ないのが難点。 とにかくメインの駐車場に行ってみました。 やはり満車。 入り口で3台ほど待っていました。 係の人が2台前の車に何か言っています。 そして、前の車にも。 で、
ビーチに行くのは冬に限る。訪れる人も少なくて、海と向き合うことができる。浜辺はたくさんの貝がらと澄んだ空気にあふれた地元の人たちの庭になるから。 1月11日の鏡開きに正月飾りや松を持ち寄って燃やし、もちやみかんを焼いて食べるという習わし。私の住む地域でも昔は浜辺で各町ごとに行われていたというけれど、その浜も埋め立てられて、「さいとぎ」とか「せーとぎ」と呼ばれていた行事はなくなった。 でも隣町の鎌倉材木座の浜では今もどんど焼きが行われている。 どんど焼きの前に行われる五所
今年も犬山祭を見に行きました。 写真メインです。 赤い電車を降りて、駅の西口へ向かうとロータリーの辺りから、お祭りの屋台が並んでいます。 小さい頃よく祖母に連れてきてもらったのを思い出します。 駅前の交差点から本町の通りは歩行者天国。去年より格段に人増えてないか? イカ焼き、串焼き、ベビーカステラ、りんご飴、たません、わに釣り、たません、ケバブ、チョコバナナ、はしまき、たません… なんでか「たません」率が高いのです。 食べたかったけど、昼飯は近所の中華屋で済ませてい
みなさんこんにちは。 紅里です。 今日は豆まきです。 美容院に行った帰り、何気に「今日は天気もいいし、神宮にお参りに行こう!」と思いつきました。 本当にふっと思いついたんです。 何の気なしに。 向かうと何やらすごい混んでいる・・。 北海道でも有数なパワースポットの一つなのでいつも混んではいるんだけど、それにしてもすごい。 露店まで出ているよ? 調べてみると今日北海道神宮で豆まきが行われると書いてある。 そうか、今日節分なのか! すっかり忘れていた。 ふっと思いつ
To Doリスト3月9日 AM1洗車のお手伝い🧽 AM2 ✅ランニング🏃♂️ AM3 昼食🥗 PM1仮眠💤 PM2 ✅食事会🍕 PM3 フリータイム🆓 毎日:note、読書、筋トレ スキマ:英単語リスニング🎥 体調:50 その他:300日連続投稿達成❤️🔥 こコツコツが勝つコツ✨
こんちは! ゆにおだぜぃ。 昨日の【2/25】は、【文学フリマ広島6】でした。 ゆにおは個人サークル【1dayIndeiesBooks】として、 短編集やショート・ショート、エッセイ、日記、詩集などを携えて 出店させてもらいましたよん。 その模様をレポします! 参加した皆さんも、参加できなかったみなさんも どうぞイベントの空気を追体験してみてねー 朝、チャリを漕いで会場へ。設営から参加! 会場である広島県立産業会館は、実はゆにおの自宅のすぐそば。 いろんなイベント
2024.02.16(金)前回の続き、このnoteが3部作最後です。 3カ月ほど時は経っていますが、記憶から記録へ 2023/11/25(土曜)前編で見た川崎市多摩区登戸駅前よりは、たくさんの人が入場しています。 この場所を使えるのは今年が最初で最後。 ここには30階以上のマンションの建設が予定されています。 登戸まちなか遊縁地これも私が、Yahoo!ニュースで書かせてもらった記事です。 読むと概要がわかってきますよー(見なくても流し読みでもOK!) まちの中に移動
【紹介御礼】「クリスマス期間は1月6日まで」でお力をお借りした イタリアのモノづくり|ようこ さんが、年頭の記事で拙記事をご紹介くださいました。 嬉しくて、少し照れくさいです。 皆様にとって良い年になりますように。 ようこさんの記事⇒https://note.com/artigiana_arte/n/nfee95f1b32bf
いくら丼が無料で配布!!??しかも1000食!! そんなポスターを見かけて居ても立っても居られずに、やってきました。 第56回しべつあきあじまつり https://visitshibetsu.com/news/event/1075/ 朝からすでに行列が…!?毎年、少し肌寒くなってくる9月下旬。 標津町民はもちろん、全国各地から訪れる標津町名物のお祭りです。(2023年はコロナ禍の影響で4年ぶりの開催) いくら丼の整理券の配布が10時&11時30分からということで少し早
小学校の校区に「天満宮」がありました。 春と秋にお祭りがありました。 お祭りは、二日あるのですが、巫女をしている友達は、学校を休む事ができて、羨ましいと思っていました。 学校から帰ると皆んな小遣いを握ってお祭りに出かけます。 「天満宮」には、「鷽(うそ)かえ」と言って、木でてきている鳥の鷽(うそ)を購入すると、抽選になっていて、色んなものが当たるのです。特等は、金色の鷽が当たりで、その年、幸福が訪れると言われています。 (“金色の鷽”見た事ありませんが!) 学校を休んで巫女を
高知の長浜地区で行われている神田祭り、通称「どろんこ祭り」に行ってきました。5年ぶりの通常開催だそうです。 どろんこ祭りは450年余りの歴史がある伝統的な豊作祈願のお祭りです。 高知の長浜地区にある若宮八幡宮で毎年、4月の第一土曜から3日間行われています。 起源土佐藩の二代目藩主・山内忠義がお忍びで長浜に来ていた時に、ちょうど春の田植えシーズンで、長浜のあぜ道を歩く忠義公の袴を百姓が誤って泥で汚してしまったそうです。 普通なら無礼として打首でしたが、忠義公はむしろ農業を励む
今回の英語ニュース📢MBOs by Big Companies on Rise in Japan英語トピックス👍investors 投資家 management buyouts 経営陣による買収 Pharmaceutical 医薬品 increasingly ますます responsibility 責任 burdensome 面倒な name recognition 認知度 credibility 信頼性 call for≒request ~を求める unprofitabl
やっほー! ゆにおだよん。 文学フリマ広島6、先月の25日でしたね……(遠い目)。 ↑noteのレポにもちらりと載せたけど、 出店した際にお買い物もエンジョイしました。 それらの本を読み終えたので、ちらりとご紹介するぜ! タイトル&作家名と一言感想を記録します〜。 別の地域の文学フリマに出る作家さんもおられるかも? じゃけ、 みなさんのお買い物の参考になるかもですよん。 もっと詳しい感想が知りたい人は、ゆにおのTwitterかInstagramで 「#文学フリマ
土生 重次 (平成十一年作、『刻』) どんど焼は全国で行われる正月行事。左義長、賽の神、道祖神祭などいろいろの名称がある。国指定重要無形民俗文化財に指定されている大磯の左義長もその一つ。 その歴史は四百年と言われているようだが、その名前は初めから「左義長」ではなかった。賽の神祭や道祖神と呼ばれていたものが、文献によれば、「有名な某氏がどんどん焼の行事を見て左義長祭だと言った事が名の起り」で、大正十四年頃から左義長祭と言う様になったとある。 大磯海岸では、一月十四日十八時三