Masayuki Saito

静岡県三島市出身、日本での仕事は陸自の航空科のみ。その後ロンドンに1年、パリに5年。今は長くバンコク、途中ジャカルタに1年。仕事は取材、写真、編集、アドミン。もう日本に帰りたい。

Masayuki Saito

静岡県三島市出身、日本での仕事は陸自の航空科のみ。その後ロンドンに1年、パリに5年。今は長くバンコク、途中ジャカルタに1年。仕事は取材、写真、編集、アドミン。もう日本に帰りたい。

    マガジン

    • 街&町&できごと

      街や町やそこでのできごといろいろ

    • 写真日記

      写真日記

    • 人の話だったり、人が写っている写真だったり

    • 生きもの

      生きものいろいろ、たまに食べものとかオブジェとか、写真だけ生きものとか

    • タイでどこにでも咲く花

      街中の公園から自宅の裏庭まで、素人が書くタイの花。

    最近の記事

    こちらも賑やかさが戻りつつある運河沿いの市場

    2022年8月5日  ニアミス駅のサムット・ソンクラーム県メー・クローン駅からざっと7キロ、コロナ禍前はタイ人をはじめ中国系などの外国人で芋洗い状態だったアンパワーの市場。こちらもようやく賑やかさを取り戻しつつある。  観光客が戻ってきたといっても、ほとんどタイ人。ここを訪れる外国人旅行者(観光客)はもともと欧米系は少なくもっぱら中国系だったので、中国からの入国者が全く増えていない現状では、タイ人向けで盛り返していかなければならない状況にある。  ここもやはり、日本語で

    スキ
    16
      • 賑やかさが戻りつつあるニアミス列車

        2022年8月5日  ニアミス列車なのかニアミス駅なのかニアミス市場なのか、何を主役にするかで呼び名が変わってくるのだろうが、バンコクのチャオプラチャー左岸から西に線路が伸びる鉄道に、賑やかさが戻りつつある。地元タイ人と共に外国人旅行者の姿がだいぶ増えてきた。  バンコクからサムット・ソンクラーム県のメー・クローン駅まで、途中のサムット・サーコーン県のターチーン川で寸断されて線路が伸びており、前後でいわゆるマハーチャイ線とメー・クローン線に分かれている。コロナ禍前にはすで

        スキ
        19
        • タイ向けに製造された日本の蒸気機関車

          2022年7月28日  タイ国鉄は定期的に、蒸気機関車が牽引する特別列車を運行する。7月28日の国王誕生日や10月23日のチュラーロンコーン大王記念日といった年4日ほどで、たいていはバンコクを朝8時ぐらいに出てアユッタヤーに行きバンコクに夜7時ぐらいに戻ってくるというスケジュール。乗客は結構多く、日本人もちらほらいる。  タイに残る蒸気機関車は日本製のみで、タイ国鉄の発表が正確であればC56形2両(713号・715号)、パシフィック形2両(824号・850号)、ミカド形1

          スキ
          29
          • 多少、元気をもらった感あり

            2022年7月26日  タイにすっかり馴染んだ日本人の仲間に誘われて入ってみた、東北部の歌謡曲を聴かせる店。平日とはいえ、夜8時半で先客3人というのは寂しい。  ざっと見回す限り客席は200席ほど、客はうちらを含めて5人(後に日本人がもう1人合流)。従業員は少なくとも20人。歌い手も入れ替わり立ち替わり10人はいる。演奏はもちろん生で、5人が楽器を操っている。ギンギンの照明、光熱費はいくらだろう。利益どうのこうの、というレベルの話ではない。なぜ経営を続けていられるのか、と

            スキ
            19
            • 賑やかさが戻りつつあるニアミス列車

              スキ
              19
              • タイ向けに製造された日本の蒸気機関車

                スキ
                29
                • 多少、元気をもらった感あり

                  スキ
                  19

                マガジン

                マガジンをすべて見る
                • 街&町&できごと

                  • 62本

                  街や町やそこでのできごといろいろ

                • 写真日記

                  • 16本

                  写真日記

                  • 40本

                  人の話だったり、人が写っている写真だったり

                • 生きもの

                  • 43本

                  生きものいろいろ、たまに食べものとかオブジェとか、写真だけ生きものとか

                • タイでどこにでも咲く花

                  • 85本

                  街中の公園から自宅の裏庭まで、素人が書くタイの花。

                  • 30本

                  渡泰以前の昔の写真を見返して思い出した人との出会い。

                • タイ写真 ~2021

                  • 21本

                  タイでこれまでに撮った写真を整理中。出来事別、被写体別。公私を区別して、仕事の一環で撮った写真は有料にm(_ _)m。36枚統一はフイルム1本分の意味。取り敢えず完成済み。

                • タイ77景(完成済み)

                  • 77本

                  タイ全77県を写真1枚ずつで紹介

                • タイ南部国境県テロ取材「今日も現場にいます」

                  • 55本
                  • ¥1,500

                  世界有数の観光立国、微笑みの国のタイの最南端は、長い間テロが続くムスリムたちの土地。バンコクからマレーシア国境まで1,300キロ超、いつ終わるとも知れない当地テロを2004年から追い続けて早十数年。今やイスラムテロは世界を揺るがす問題。タイ南部国境県テロ取材「今日も現場にいます」(人物名、役職などは全て当時のもの)。週2ペースでアップ。

                • 間違いだらけの解説 「タイ暴動の真実」

                  • 71本
                  • ¥3,500

                  継続有料マガジン”間違いだらけの解説 タイ暴動「真実の現場」”の単体有料マガジンへの移行です。 日本では「民主化運動」や「民主主義VS権威主義」と評されるタイの政情不安。2005年末に始まった反政府運動は、クーデターの呼び水となり、多数の死傷者を出す暴動に発展し、現在も続く軍政を引き起こした。それは果たして、日本のメディアが持ち上げるような真の民主主義の闘いだったのか。常に現場にいた日本人記者が、豊富な写真を織り交ぜて一部始終を解説(人物名、役職などは全て当時のもの)。

                • 街&町&できごと

                  • 62本

                  街や町やそこでのできごといろいろ

                • 写真日記

                  • 16本

                  写真日記

                  • 40本

                  人の話だったり、人が写っている写真だったり

                • 生きもの

                  • 43本

                  生きものいろいろ、たまに食べものとかオブジェとか、写真だけ生きものとか

                • タイでどこにでも咲く花

                  • 85本

                  街中の公園から自宅の裏庭まで、素人が書くタイの花。

                  • 30本

                  渡泰以前の昔の写真を見返して思い出した人との出会い。

                • タイ写真 ~2021

                  • 21本

                  タイでこれまでに撮った写真を整理中。出来事別、被写体別。公私を区別して、仕事の一環で撮った写真は有料にm(_ _)m。36枚統一はフイルム1本分の意味。取り敢えず完成済み。

                • タイ77景(完成済み)

                  • 77本

                  タイ全77県を写真1枚ずつで紹介

                • タイ南部国境県テロ取材「今日も現場にいます」

                  • 55本
                  • ¥1,500

                  世界有数の観光立国、微笑みの国のタイの最南端は、長い間テロが続くムスリムたちの土地。バンコクからマレーシア国境まで1,300キロ超、いつ終わるとも知れない当地テロを2004年から追い続けて早十数年。今やイスラムテロは世界を揺るがす問題。タイ南部国境県テロ取材「今日も現場にいます」(人物名、役職などは全て当時のもの)。週2ペースでアップ。

                • 間違いだらけの解説 「タイ暴動の真実」

                  • 71本
                  • ¥3,500

                  継続有料マガジン”間違いだらけの解説 タイ暴動「真実の現場」”の単体有料マガジンへの移行です。 日本では「民主化運動」や「民主主義VS権威主義」と評されるタイの政情不安。2005年末に始まった反政府運動は、クーデターの呼び水となり、多数の死傷者を出す暴動に発展し、現在も続く軍政を引き起こした。それは果たして、日本のメディアが持ち上げるような真の民主主義の闘いだったのか。常に現場にいた日本人記者が、豊富な写真を織り交ぜて一部始終を解説(人物名、役職などは全て当時のもの)。

                記事

                記事をすべて見る
                  • レンズの写りは撮り手のスキルではない

                    2022年6月2日  旧東ドイツ製のレンズ「Pentacon 29mm F2.8」。オールドレンズファンの間では柔らかい描写や(ボケの縁に線が発生してシャボン玉のように見える)バブルボケが人気で、大量に製造されたせいか日本でも数千円で売られている。  すでに持っているのに今年に入ってもう1本、1970年製をEBayで購入。近所のショッピングセンターで試し撮りをしてみた。屋外のエスカレーターに乗ったら屋根下にスズメらしき小鳥がいて、カメラを向けてシャッターを押したそのタイミ

                    スキ
                    18
                    • 多少、落ち着いた感あり

                      2022年7月20日  バンコクきってのショッピング街といえば、というよりバンコク唯一のような気もするものの、とにかくショッピングで知られた地区といえばパトゥムワン区。「サイアム・パラゴン」や「セントラル・ワールド」などの大型ショッピングセンターが集中し、高架鉄道のBTSが交差する「都会」で、日本人を含む外国人の姿を多く見かける。  夕方過ぎのアポまで、サイアム・パラゴン辺りをうろついて時間を潰し、「パトゥムワン区を1枚で表現するとしたらどう撮るか」を考えながらシャッター

                      スキ
                      15
                      • あまりの不毛さに移民が泣いた地

                        2022年7月12日  「貧しさ」のイメージが先行する東北部の中でも、「あまりの不毛さに移住してきたラオス人が泣いた」という逸話が伝えられる、ローイエット県の知り合いの実家を訪れた。彼女のことを知ったのは四半世紀も前だが、実家を訪れたのは初めてだった。4年ぶりに会った彼女はさすがに歳を取っていた。  バンコクでは貧乏を絵に描いたような生活をしていたが、実家は2階建てで雑貨屋を併設、ウシはいるはアヒルはいるは、家の裏には田が広がっていた。  田植えは終わっていたが、彼女は

                        スキ
                        13
                        • 景気回復を促す若者たち

                          2022年6月11日  コロナ禍の自粛要請もすっかり解除され、今年こそ景気を取り戻すと思いきや渋滞ばかり元の木阿弥といった不景気なバンコクだが、それでもやはり場所によっては活気を取り戻した感もある。それはどうも、若者たちが集まる地区のような気がする。  若者たちがコロナ禍から解放され、新たな居場所を探して街を歩く。SNSに投稿すればさらなる若者を呼ぶ。鎖国が解かれてようやく戻ってきた外国人旅行者も、ガイドブックよりはSNSを活用し、タイの若者が集まる場所を目指す。  タ

                          スキ
                          13
                          • 水に憂い、水に喜ぶ

                            2022年7月24日  雨が降れば土地が潤い稲が育つが、僅かの差で洪(おおみず)と化して稲を痛める。雨安居入りで雨続きの土地もあれば、一向に降らずに田植えに苦労する土地もある。  今月、枯れた地として知られた東北部で、知り合いが田植えのために里帰りしたが、雨期に入っても雨が降らないため「給水車で水を撒いて苗を無理やり泥にねじ込んだ」と言っていた。一方、バンコクとの県境を数十メートル越えただけのチャチュンサオ県に足を伸ばしてみたところ、二期作か三期作の稲がすっかり実り、田一

                            スキ
                            19
                            • アヒルの行列

                               これだけの数のアヒルの行列を見たのはこのときだけ。2010年3月7日アユッタヤー県にて。

                              スキ
                              25
                              • 牛の行列

                                スキ
                                14
                                • 人々の生活が続けば市場も続く 古い市場-3@バンコク郊外

                                  2022年7月17日  市場というより集落として100年続いているのだろう。昨日に触れた市場のように、ここもまた日々を暮らすために始まった商いが今に残っているのだと思う。  バンコクの東側、プラウェート・ブリーロム運河沿いに昔からある「クローン・スアン100年市場」。東部サムット・プラカーン県と同チャチュンサーオ県にまたがる。市場の途中、足元に県境を示す線が引かれていたが、引き直していないため、今日訪れたら消えていた。  在タイ外国人にも人気がある市場だが、売られている

                                  スキ
                                  19
                                  • ショウガ科に似た白い花「オオホザキアヤメ」 タイでどこにでも咲く花-85

                                    和名:オオホザキアヤメ(大穂咲菖蒲) 英名:Crepe Ginger 泰名: เอื้องหมายนา(ウアン・マーイナー)  ショウガ科だと思っていたらオオホザキアヤメ科だとか。和名でネット検索すると異なる種類がヒットしがちだが、泰名を追っていくとオオホザキアヤメとなる。同時に泰名ではアカネズミにもなる(両方の花のページが同等にヒットする)。  アカネズミとかクルクマとか、似たような花は苞(ほう)というか萼(がく)というか、そこから花らしい花が咲かなかったり、咲いても小

                                    スキ
                                    15
                                    • 若者が造り変えた運河沿いの市場 古い市場-2@ラート・クラバン区

                                      2022年7月16日  自ら「古い市場」を名乗っているが、元から市場だったのか。そんなことはないと、勝手に思っている。水上は涼しく、水が流れているので蚊が集まることはない、トイレも水洗で気持ちが良い。運河沿いにはおのずと家屋が建てられる。  そんな家が寄り添って集団生活が始まり、隣同士が助け合って生きていたのだと思う。「米を譲ってくれ。醤油を分けてくれ」という日本の昔話のような近所付き合いが、タイでも行われていたのではないだろうか。そのうち、右隣は米、左隣はナームプラー(

                                      スキ
                                      15
                                      • 葉の陰で地味に咲く「パパイヤの花」 タイでどこにでも咲く花-84

                                        和名:パパイヤ 英名:Papaya 泰名: มะละกอ(マラコー)  タイ語のウェブサイトの説明を読むと、パパイヤは200種類ほどあるということで、花もかなり異なる形を見かける。それを一つずつ調べていく気力もなく、写真も撮ったり撮らなかったりする。  そもそも、かえでのような大きな葉の下で地味に咲いており、わざわざ幹の下まで行かないと、花が咲いているかどうかも見えない。花弁は形もそうだが、色も白やクリームなど違っているのだが、葉の緑色が被っていて見分けがつかないこともしば

                                        スキ
                                        27
                                        • 運河と木陰があれば人は涼む 古い市場-1@ミンブリー区

                                          2022年6月19日  「東洋のベニス」などと品良く評されているが、実際の街造りはベニスとはほど遠い。似ているのは運河の水の汚さぐらいか。その水も、本場ベニスではコロナ禍で旅行者が姿を消した途端、白鳥やイルカが泳ぐほどに自浄したというから、汚染度もやはりバンコクの運河に軍配が上がるだろう。  昔に掘った運河を埋めてそのまま道路にしたらしい。だからバンコクの路地は幅が狭く、中途半端に斜めに走ったり、変な場所で直角に折れたりする。上の運河の行き止まりと下の運河のそれを線で繋い

                                          スキ
                                          17