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ご縁があって2021年1月から南・奥河内に住むことになりました。そこで外部から来た視点でこの地域の情報発信をしてみようと思います。最近は短歌に乗せて紹介しています。歴史、風景、景色などの写真も多数載せます。 https://twitter.com/FdfwSPdEZXn3I3G

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いつも河内長野を中心とした、南河内と奥河内の情報発信記事をご覧いただきありがとうございます。この度LINE定期配信が始まりました。リンク先から登録すると毎週水曜日の10:00にLINEからおすすめ記事が届きます。 2023年8月よりYahooニュースエキスパート地域担当になりました。 また、密かにブログもスタートしています。 思えばちょうど3年前でしょうか?「河内長野いいかも」というあの会話がきっかけで、南河内の最も奥にある奥河内・河内長野に引っ越したのが2021年の1

    • 本日は都合により、短歌のみお伝えします。 夕涼み 駅の前こそ 味がある 夏の終わりも 風情と楽しみ (ゆうすずみ えきのまえこそ あじがある なつのおわりに ふぜいとたのしみ) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a55a3f3836014a274ca78d8f055d01fc5d9e7a5e

      • 道中に ぽつり石碑 マンホール 由来知らねば 下水と間違え

        アスファルトの街道を歩く。すぐそばにバイパス道があるから車は少ない。勾配もほとんど感じないから歩きやすい。マラソンコースにでもなりそうな気がした。 本当に偶然だ。ちょっと視線を下に向けたら壁の下の方にの穴を見つけた。何があるのか気になりその前に来てみる。見たところ窪みの中にマンホールがあった。ということは下水があるのだろう。完全にそう思い込んでいた。だがそのよこに石碑がある。石碑を見ると「井戸」と書いてあった。まさかとは思ったが、下水ではなく井戸だったのだ。 道中に ぽつ

        • 二日だけ 3時間との 短さで コスパは良しと 予約を決めて

          カレンダーを見た。それを見て頷く。週に2日だけしか開いていないパン屋が開いている曜日だからだ。次に時計を見る。その理由は営業時間がとても短く、1時間30分しか開いていない。つまり週に3時間しか開いていないのだ。確認するとぎりぎり間に合いそうだったので行ってみた。 本当にギリギリだったが、間に合ったのでパンにありつける。パンの料金はリーズナブルだ。そして並んでいるパンはどれも見ただけで美味しいと感じた。これは良かったと、さっそくパンを買い込んだ。 そして家に帰って食べる。す

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          危機回避 津波ない事 大きな利 水道の事 これも確かに

          地震大国日本。先日南海トラフに関する注意報が初めて出た。南海トラフは想像以上に巨大な地震と津波が来るという。それだけはない。液状化現象そして意外な可能性を知る事になった。それは水道管の問題だ。 日本最大級の浄水設備から、きれいな水をはるか遠いこの地域周辺まで大きな水管で浄水を運んでいると先日知った。 この周辺は山に囲まれそこからは清い水が来る。わざわざお金を払ってまでその気良い水を汲みに来る人もいるのだ。 だが、すべでではないがその水ではなく遠くの水を水道水として使っている

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          阿弗利加の 西にある国 初めての 音楽聞きいて 興味湧きつ

          ブルキナファソ、その名前を聞いてもピンとこない。どこにあるのか見当もつかないのだ。調べるとアフリカの西にある国だとわかった。アフリカの場合はエジプトやモロッコ、エチオピア、南アフリカなど、限られた国しか知らない。だからブルキナファソの周辺の国々も初めて知るような国が多かったのだ。 この日、そのブルキナファソの音楽を聴く機会があった。それも国宝があるような由緒ある寺院の境内の建物の中である。当たり前だが音楽には国境がない。ひょうたんから作ったという珍しい楽器から奏でられる音楽

          阿弗利加の 西にある国 初めての 音楽聞きいて 興味湧きつ

          偶然に 見つけ驚く 大きな葉 名物の芋 思わず二度見

          スーパーに向かって歩いていた。週に1回まとめて買いだす日だ。普段は週に2回のペースだが、暑いから週に1回と決めていた。駅からスーパーに向かう途中。いつものように交差点を歩いていたが、その時だ。偶然に視線に気になるものを見つけたのは。 用水路があって落ちないように柵がある場所があった。その柵の中に大きな葉っぱがあるのを視線がとらえたのだ。一体何かと近づいてみる。「え?」と思った。思わず二度見する。そして葉の形にまた驚く。 なぜならばこの地域の名産品で、良質であれば相当高級品で

          宿跡に 歴史感じる 盆明けか 大きさ解り 想像楽し

          メインの街道にある場所だけだと勘違いしていた。ある情報で実際の大きさの奥深さに知った時、その歴史感じる盆明けに行かねばならぬと思ったのだ。 そして歩いて行く。大名が泊る本陣だから大きいが、今見ても住宅が並んでいるだけ。想像だけが頼りだ。そして奥に見つけたもう一つの石碑でその大きさがようやく理解できた。後は想像の世界で楽しもう。 宿跡に 歴史感じる 盆明けか 大きさ解り 想像楽し (やどあとに れきしかんじる ぼんあけか おおきさわかり そうぞうたのし) 今日の記事「河内

          何気なく 稲穂みたとき ある違和に 実はアートか チラ見しつつ

          夏祭りへは歩いて向かう。理由はビールを飲むためだ。少し早い時間に行った。特に深い理由はなく、この日は特に予定がないからだ。こうして歩いて盆踊り会場に向かう最中、何気なく目に入ったもの。それは青々と成長した稲穂のである。 このまま強力な台風がなければ、間違いなく稲穂の色が黄金に輝き新米ができるはず。そんな風にみていると、何か一部分に違和感がある。何か文様のようなものが見えるのだ。 まさかとは思った。幻覚か何かと。だが気になりもう一度チラ見した。やはりアートだ。それも70の文字。

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          乳飲み子が 相対峙して 泣く相撲 氏子増えたと 氏神知らせ

          今年も乳飲み子が秋に相対峙して相撲を行うという情報を得た。8月末まで募集しているらしい。乳飲み子とは正確には1歳前後で前の年に生まれた子だ。2歳までは母乳育児をWHOが奨励しているらしいからら乳飲み子であることは間違いない。もちろん相撲と言ってもまわし締めてやりあうのとは違う。顔を合わせて泣くことで勝敗を決めるためのものだ。 あの日は偶然神社の前を通りがかった。そんなことをしているとも知らなかったが、いつもよりも車が多く停まっているし、いつも静かな神社が賑やかだったのだ。そ

          乳飲み子が 相対峙して 泣く相撲 氏子増えたと 氏神知らせ

          古い町 目的もなく 歩く夏 知らぬところも いずれ行くのか

          町を歩いている。ここは古い町並みだ。江戸時代からの町並みだが、路面はアスファルト舗装しているから江戸時代ではない。当たり前なことを頭に浮かべながら歩いている。歩いているが目的なく歩いた。 今日は時間があるし、この古い町並みを何も考えずに歩いたら、何か面白い発見があるのではと思ったのだ。そしたら普段気づかないものに出逢ったのは確かである。だがそれは何だったのか?すぐ忘れた。気が付いたらまた歩いている。やがて広いところに出た。展望広場と呼ばれるところからは遠くに山が見える。ふた

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          楠公の 伝統食を おにぎりに 今を考え 食べやすくして

          玄米の伝統食を使って、おにぎりを作るシーンを見る機会に恵まれた。素人ながら日本の伝統食について研究をしているからだ。この日は中世の有名な武将が考えたという伝統食が気になって、特別に見せてもらうことになっていた。 店に入るとすでにご飯はできている。あとはおにぎりの方にご飯をはめてしっかりと握れば完成という具合だ。だが意外だとは思ったのは、玄米の割には色が白っぽく感じた。 聞いたところによれば、食べやすさを重視しているため、白米が入っており、比率も白米のほうが多いらしい。それで

          楠公の 伝統食を おにぎりに 今を考え 食べやすくして

          毎日の 食のために 学ぶこと 理解深まり いつか実践 

          毎日行っていることは、食べることだ。後、寝ることもあるだろう。食べ物は身近にスーパー、コンビニで買っているがよくよく考えると、あまり含まれているものをこれまで特に意識していない。添加物など毒ではないだろう。だが添加物を取らないに越したことはないのかもしれないような気が最近し始めたのだ。 そんな時に学ぶ機会に恵まれた。自分でネットで調べても良いが、やはり一人で調べると間違えることもある。だから参加してみた。同じような考えの人同士が話し合えば大きな間違いもない。それ以上に新しい

          毎日の 食のために 学ぶこと 理解深まり いつか実践 

          山城の ジオラマ眺め 想像し 天守なくとも 歴史の城と 

          天守のある城のある城下町がうらやましかった。天守とは石が積み重ねられた上に城壁を主体に作られ何層にも重なった和風建築で、最上部の屋根に鯱と呼ばれるものが二つ並んでいる建物である。住んでいる町にも「城」の名のつく場所はあった。だが小高い山にあったというその城には天守がない。ただ激しく土をえぐるように掘られた場所が、無数に存在するだけなのだ。 そんな城が、全国の城が集まるイベントに出展するという。住んでいる城よりもほかの城が見たかったから参加してみた。見どころは想像以上に豊富で

          山城の ジオラマ眺め 想像し 天守なくとも 歴史の城と 

          戦争時 時のアニメ 貴重なり 子どもも楽しめ イベント多し

          戦争を意識する時期、そんなイベントは毎年行われている。無料とはいえ毎年のことだからと思った。だがチラシを見るときになるものを見つけてしまう。「当時のアニメか」と。 こうして現場に行くと、確かに戦時中のアニメがあった。桃太郎が犬、猿、キジを引き連れて南極まで飛行機で向かって、戦いに行くなどはまさしくそのものだ。まあいろいろな考えはあるが昭和の一時期の映像作品としては一見の価値があると思った。 さて、子供向けのアニメもある、ヒーローショーもあるようだ。せっかくだから子どもと来

          戦争時 時のアニメ 貴重なり 子どもも楽しめ イベント多し

          夏の夜に 祭の間は 花火かな 近くで見えて 頭に歌が

          本来なら店の営業も終わり、静かになる道の駅である。せいぜい車中泊を決め込むような車が止まるか、深夜にワンとともに散歩をするような人しかいないような時間帯。だがこの日は違う。年に一度の夏祭りが開催されたのだ。 夏祭りと言えば、まず地域の人がブースを出していて食事を提供している。この地域の人は特に焼きそばが好きなようで、焼きそばには行列ができているようだ。あとはドリンクの販売も気になる。今日は車を運転してきていない。だから許される。つまりビールを所望したのだ。 ビールを飲みな