今日の写真は地元の遺跡を訪ねて撮った1枚です。玉造郷という言葉にある「玉」とは、「勾玉」のこと。この地域には、6世紀末から7世紀にかけて古墳がいくつもあり、メノウ等でできた勾玉がたくさん見つかった古墳もあるそうです。今このタイミングで出会ったことにも何か意味があるんだろうな。
この前の日曜日に富岡八幡宮でやっていた古物市で、青い硝子玉買ってきた。きれいだったので、勾玉につけました。
墓も参ったし、 御先祖サマンサ、 盆・ボヤージュ!☆彡 (写真、勾玉は魂型っぽい?)