カタカムナ人の処世術
ひふみ神示を読み解くために触れているカタカムナなんですが。
渦の波動でつわり状態になりつつ吉野さんの本や相似象学会誌の1から9までのうち、ひふみ神示を読むのに参考になりそうな部分を。
じっくり読んだり、拾い読みしたりしたのだけれど。
カタカムナにいきつくためのひふみ神示だったのか?
というくらいドハマり中。
相似象学会誌の方はカタカムナ人の話より、戦後まもなくの日本社会への憤りのヴォリュームが多いかな?と感じた。昭和に出版されてる本ですからね。内容は表に出ないくらい最先端で