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地獄楽とDr.STONE

体調の不良はライオンズゲート期間終わったら嘘のようにすっきり。
50過ぎてからのこの症状って、みわけがつかなくてちょっとビビる。
ハイヤーさん推しの漫画地獄楽アニメDr.STONEのおかげで頭痛と吐き気にやられながらも学べた。
エネルギーの謎も個人的に納得して理解。

宇宙からのエネルギーの影響も人それぞれであたりまえ。
無意識状態と意識してる状態で、取り込む・取り込まないが四方八方四方八方って鶴亀だに左右するから。
ここまできてやっと『人間=意識のあらわれ現れで洗われ』なんだ。と。
感動だわ。
最初から教えられなくても、途中で与えられるヒントを組み立てるとそのそれぞれに妥当なタイミングでアセンションの情報が湧く次元に。
気がつけば存在しちゃってる仕組み。
妥当なタイミング以外はないということを悟って肩の力を抜いて。
コツコツ楽しんでいればOKな神仕組だった。


うちのハイヤーセルフは、漫画とアニメで説明することが多いのだけれど。
ハイヤーさん的に教材として使いやすいんだろうな。
「絵」と「言葉」と「説明」の構成は非常に理解しやすくて勉強になる。

ヒーラーになるのと、瞑想に何の関係があるのか?
がいまいちわからなかったのだけれど。

オーロラの彼方へと地獄楽とDr.STONEを並行して眺めていたら。
急に理解できた。

地獄楽では、『天の気と地の気を取り入れて丹田でまわす』という仕組みや動作の効能的なことがうっすらわかり。
Dr.STONEでは、バッテリーの科学的な説明とヒーリングがつながったり。コイルもいっぱい出て来てくれて。

それらが、絶妙に重なり合って抽出されたイメージが(人体と似てる・・・。)と思えたことで受信と出力の仕組みの理解につながった。

こんな風に、旧地球の人類の時に主流だった人間の仕組みを模した形で機械をつくって、動かす足し算とかけ算を追い求める時代から。
新しい地球では、直接的にエネルギーを放出し循環させることで本当の意味での健やかさに向かって引き算と割り算を積極的に取り入れる時代に変わるんだろう。

でなければ、こんなにわかりやすく、これ観ろ・これも観ろ。
と、インスピレーションの現象化でピンポイントにわかりやすく説明してくることもないだろうから。。。


呼吸法をする時に。
吐ききった瞬間=吸う瞬間の狭間はざまポイントと。
吸いきった瞬間=吐く瞬間の狭間はざまポイントを意識しろとのことで。
そうやって呼吸をしていると。

吸って・吐いての動作には同じようで真逆のイコール・ゼロ的な満期な吸っても吐いてもいないポイントが2つあって。

そのどちらもが連動することで呼吸をして、地上の動物は生きている。

生と死の循環は地球が存続するために必要な息吹みたいなものなのか?
過去生で死んだときのことは忘れてるから、やっぱり死ぬのは怖いけれども。
地球の息吹の一環だとしたら。
地球の呼吸とよく似た呼吸をすることで。
自分の肉体を保っていることを考えると。
死ぬということは、
息を吐いて吐いて吐ききることで生を全うすることで。
次の生へバトンタッチする繋ぎのようなもので。
そこに恐れも恐怖もなく、ただ無意識にたんたんと呼吸して。
存在できている図々しい人間である今の自分を冷静にみつめて思えば。
死は本当の意味では怖くないかも?と思えてきたりして。

そして。

狭間ポイントは無限のエネルギー場で。
狭間ポイント1で故郷を思い出すことで故郷とつながって。
狭間ポイント2で実際に故郷にタッチアンドゴーしてるような?

この、普段はまったく忘れている無限場の故郷エネルギーに浸るには瞑想と呼吸法がキモで。

瞑想や呼吸法で意識して無限のエネルギー場から。
地球人生でほぼカラ(カラになったら肉体は死んじゃう)になったバッテリーに聖なるエネルギーを充電する必要があるんだね。



病気がなぜ起こるのか?
それは、食べる物や吸う空気、浴びるエネルギーの影響と。
もともと持ってる肉体の条件で。
健やかな状態が保てなくなった時に病気が起こる。

だから、沖縄では『医者半分ユタ半分』と言われているのは正解だよね。
浴びるエネルギーの中に他人の念による影響がある以上、医者の判断だけで症状が治らない場合も多々あるだろう。

撒いたカルマや呪いのエネルギーの根治解消を目指すとき。
(何か、知らないうちに、もしくは前世で自分が先にしたのかな?
と考えが至るだけで他人に対して謙虚さが生まれた。
謙虚さが生れることでカルマや呪いのギフト化がスタートして。
カルマや呪いの収穫の扉の前に自力で・・・立つことで。
刈り取りのチャンスを掴めるのだから、内観は大切だった。

健やか=元気=元の状態=自然治癒力が発動することで一晩で無害に追いつく程度の汚れにとどめて生きること。
☝縄文の頃はこうだったかもだけど。旧地球ではこうは教えない。

過剰に物質的 or エネルギー的に身体に負担がかかることで自然治癒力が追いつかなくなるということは。
身体的に負担の貯金をしているようなもので。
肉体や心の弱い部分にちょっとづつ貯まる。
その健康を担保にした借金は。
健康を担保にしているうちは無理が通用しちゃうので。
弱い部分の不健康貯金が満期になることで発症したとは思い当れず。
急に病気になったように感じるけれど。

自分が自分の元気ハツラツとしていた頃の身体を忘れただけのことで。
妥当に病気になっていた。

その、エネルギー的なことが原因で発生している病気のうち。
エネルギーが整うことで根本的な症状が解消する場合がある。
第三者からみると、まるで奇跡のようにみえるけど。
Dr.STONEをみていたら、急に理屈が理解できた。

瞑想と呼吸法で大切なのは。
発露するまではまずは自分のバッテリーを満タンにする意識で行うことだ。
ヒーラーは商売道具が自分自身で。
自分のバッテリーがまず満タンになっていないと流れを伝える筒として機能しない。(サイフォンの原理)

筒に水を満タン入れて上にある大元と注ぎたい部分の間に置くと…
筒は何にもしなくても大元から水が流れて注ぎたい部分を満たす

☝この、サイフォンの筒の状態が一番施術する側も、される側も困った状況が生まれないヒーラーの状態だ。
自分のエネルギーで治すわけではないし、何にもしないでいいのだから。

地球が物質を吐き出しきったことで。
引き算と割り算な天変地異がスタートしたとしても。
現象化にまどわされないで地球の周波数や愛の周波数に同調して。
すっからかんのバッテリーを今のうちにフルチャージしておこう。

満たされた筒になれますように😊✨

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