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40代 事務パートママがコーチングに出会うまで ②
40代事務パートママのあんのゆいです。
平日は時短で事務パート、土日はセッションや
講座に参加しながらコーチングの勉強中です。
私がコーチングにたどり着くきっかけにもなった
子育て中の出来事を、少し細かく書きます。
育児中八方ふさがりだった私がついに行動!
私自身の生きづらさ
子どものに対しての育てづらさ
実家を含め家族関係の悪化
育児をスタートしてから数年・・
子どもたちがちょうど小学
40代 事務パートママがコーチングに出会うまで ① ✳無料コーチングセッション募集✳
あんのゆいです。
中高生の男の子2人のママで、平日は事務のパート勤務、休日はコーチングセッションやママコーチングスクールで勉強を続けています。
私の原点は幼少期で、両親の不和や、特に母との関係にずっと違和感を感じていました。
当時は幼くて、そういう世界があたりまえと思っていたので、徐々に「うちは他の家とちょっと違う」って思うようになってきました。
今でも時々その時の緊張がひょっこり顔をだし
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【一生もののスキルが身に付く。これから何が起きても恐くない】
コーチングを学んで私が思ったことです
私は子育てや自ら経験したこと、たっくさん悩んだことについて
「どうして身近な家族たちのコミュニケーションがこんなにも難しいのか」
の答えを知りたくて、コーチングにたどり着きました
【家族というコミュニティの中で、それぞれ心身共に満たされた状態】
⬆ここの基盤が弱いと、必ずその後の歪みがく
「共感」してあげることで子どもの心は安定する
否定的な目で子供の言動を見ていた
私は、2人の男の子の育児をしています。
・何度同じ注意をしても言う事を聞かない
・毎日ケンカで大騒ぎ
・外では目を離したら姿を消す
日々余裕がなく、子供たちの言動を「ダメ!ダメ!」とよく怒っていました。
一生この状態が続くのではないか・・・「母親」という枠の中に突然ポーーンと放り投げられたような気持ち。
自分の子育てや子供たちに対しても自信を持てずに
コミュニケーションが苦手な子と信頼関係を築くには
男の子2人の育児中の、あんの結衣です。
私が子育てをして強く感じた事です。
男の子や育てづらい子、こだわりが強い子は「うまく言葉がでない」もどかしさを常に抱えています。
また、子どもだけの問題でもなく、親自身も周りの人との付き合いが苦手だったりします。
その結果、態度が不愛想、カッとなって物に当たる、感情的に吐き捨てる、などの状態になりやすいです。
私自身、小さな息子たちのその