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【note公式よ】何故『今日の注目記事』に選ばれたかの分析と、動画撮影とサイト制作の10万円値引きをします【ありがとう】

弊社メンバーの記事が、note公式の『今日の注目記事』選ばれました!(noteの『中の人』たち、本当にありがとうございます!記事内で紹介させていただいた企業さん達も喜んでいました。)

東京のweb制作会社、fūun(フウウン)の代表兼エンジニアの『わしお』です。


実は、fūunの記事はnote公式アカウントさんにちょくちょく選んでいただいています。

今日は、特に人気の高い記事の分析と共に、『noteありがとう企画』として、『動画制作とサイト制作をお見積もりから10万円引き』キャンペーンのご案内をしていこうと思います。

今日の注目記事
#編集 #ライター 記事まとめ
■すてきな #企業のnoteまとめ
■デスク周り 記事まとめ
■#フードエッセイ 記事まとめ
■ギフト 記事まとめ

…などなど

メンバー達の頑張りもあり、運用開始は2024年4月からと、note歴が浅い割には、見て貰えているのかな?と思います。

人気記事を分析してみる

note公式さんにピックアップして頂いた記事の中で、特に人気な2本を紹介いたします。

【1本目】独特すぎる人生観で『謎の説得力』ある記事

こちらの記事は、#編集 #ライター 記事まとめに採録されています。

記事を書いたメンバーは、ライフワークとして死んだ時に棺桶に入れるピンクのモノを、旅先で一つ集めている…らしく、実際に旅先で集めたピンクのモノ達が紹介されています。

…ドユコト?

『こんなの書きたいです。』と記事の概要を渡された時、私を含めた残りのメンバーはまさにこんな顔でした。

理解が追いつかないぞ…?

とりあえず、好きに書いてみてもらうか…。とGOを出した結果、沢山の方に読んでいただける記事となったのですが、人気の要因になった一番のポイントとしては、その『その人しか分からない』世界を、如何に読み手に高い解像度を高く伝えられるか、なのだと思います。

noteは、文章を書くプロも、アマチュアも入り混じった特殊な媒体です。そして、アマチュアと言っても、やはり元々、創作や他のブログ運用経験があり、全体としてのコンテンツの質が高い!

そんな、『全員、文章力が上手な世界』で、皆が読みたいモノってなんなのでしょうか?それは多分、上手な文じゃなくて、荒削りでも熱い文。だと思います。


  • 個人が持つ独自の哲学や興味関心を、読み手に高い解像度で伝える

  • 上手な文じゃなくて、熱量が伝わる文章を意識する


【2本目】プロの知識の共有で『シェアしたくなる』記事

こちらの記事は、今日の注目記事に採録されています。

記事を書いたメンバーは、普段はfūunでwebディレクターとしてwebマーケティングやブランディング、サイト制作を通じ、色々な企業さんのweb集客やPRをお手伝いしているのですが…。

そんな彼女がプライベートでついつい、『そのwebサイトやSNSの使い方、勿体なさすぎる…!』と思った事例を、川柳と共に紹介しています。

この記事は、note内だけではなく、マーケティング系の企業さんのメルマガや、広報担当者さんのSNS等でも、『勉強になる!』、『知っておいた方がいいよ』、『わかる〜…!』というご感想と共にシェア頂いていた人気の記事です。

マーケティング知識に関しての記事はnoteにも沢山ありますが、その中でも面白がって頂いたのは、こんな感じの川柳を添えていたからかな?と思っています。

思わず笑ってしまいます。

この記事の中で紹介している事は、webディレクターだったら知っている様な基礎的な良くある改善ポイント。でも、web領域以外の人からしたら、専門用語を使って『直した方がいいよ』と言われても、全然やる気も起きませんよね。

その点、この記事は、川柳を使ったり、イラストを使ったりと、企業のweb担当者さんに向け、なんとか楽しく気軽にweb施策に取り組んで貰いたい!というハートフルさに満ちている様に感じます。

だから、シェアも沢山して貰えたんじゃないかな。

恐らくですが、note内の人気記事に入る為には、シェア数などもアルゴリズムに関係していると思うので、そういった点から見ても、この記事は『人気になりやすい』要素を孕んでいた様です。


  • プロの知識を、知識を必要としている層に適切な手法で伝える

  • コンテンツは『スキ』だけではなく、SNSでのシェアも意識して構成する


noteを沢山の人に読んでほしい!ファンになってほしい!という方は是非、意識してみてください。(何か変わった事があったら是非、教えてください!)

実際、私たちも、『今日の注目記事』に選んで頂いたり、『note公式マガジン』に追加して頂いたりする事で、『スキ』が一時的に増えるだけではなく、それまでよりもずっと多くの方にフォローしていただけました。

継続的にチェックしてくださる方や、過去記事も遡って読んでくださる方も多く、嬉しい限りです。

note公式さん、読み手の皆さん、そして、記事内で紹介させてくださる企業の皆さん、本当にありがとうございます!励みになります。

…という事で。

【大感謝】動画制作とサイト制作を10万円分、お値引きします

まあ、実際はちょっと前からやっていたのですが、ただいま、動画制作とサイト制作をセットでご依頼いただいた方には、お見積もりから10万円引きしよう、というキャンペーンを行なっています。(締切時は未定になりますが、2025年3月くらいまではやる予定です。)

サイト制作だけじゃなく、動画制作も出来るんです

あまりプランが色々あると分かりにくいかな…と、あまり告知していなかったのですが、実はfūunは、webマーケティングやブランディング、サイト制作、SNS施策…といったweb領域の対応だけでなく、動画制作も対応出来るのです。

動画があれば、SNSにもサイトにも活用が出来るから便利!

今回、動画制作とサイト制作をセットにした理由はここです。

動画を作ってしまえば、そのままコーポレートサイトのMVにも使えますし、動画を元に、SNS用にコンテンツを作ったり、動画のスクリーンショットを元にメディア記事や広告にも使えるので、忙しいweb担当者さんや、SNS広報担当者さんにこそオススメなのです!

■動画をつくってしまえば…
・ホームページのMV(メインビジュアル)に使える
・SNSでそのまま動画コンテンツに使える
・動画のストーリーとスクリーンショットでメディア記事や広告にも使える

ものづくり企業と実は相性◎な『ドローン撮影』

動画といっても、それこそ、SNSで使う様なショート動画や、映画の様な雰囲気のシネマティックな映像など色々ありますが、『ものづくり企業を応援するweb制作会社』として推したいのは『ドローン撮影』による『俯瞰視点』と『主観視点』の動画づくり。

ドローンは、空から建物や地域を撮影する、『俯瞰視線』と一人称で空間を走り抜ける様な『主観視点』の演出が得意。

写真や地上撮影の映像では表現が出来ない動きを可能にする為、こんな風に工場の紹介動画も、ただ社内の様子を映すのではなく、企業の持つドラマ性をストーリーを持って伝える事で、世界観の構築としても効果的なアプローチに仕上げられます。

ドローンはドラマティックさの演出が得意なので、ホテルの様な非日常を演出する空間でのブランディング強化

概要や強みを伝えづらい製造業の事業紹介や、採用アピールなどにもマッチしていますよ。

セット依頼は、クライアントにも、制作会社にもメリットがある

10万円も見積もりから値引きするなんて、安かろう悪かろうじゃないの?、本当にお得なの?…そんな疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますので、補足させてください。

まず、web施策や、施策の軸となるサイト、そこに使用する素材といったクリエイティブの全てを一気通貫型でご支援する、という体制は、実は依頼側、依頼される側の両方にとって大きなメリットがあるのです。

例えば、web集客施策のマーケティングはA社、webサイトの作成はB社に、SNSの企画運用はC社に、動画制作はD社…とすると、それぞれの会社同士の連携ができない為、最初のマーケティング施策の意図とはズレたものが出来てしまうというケースが結構あります。

制作会社としても、他の会社さんの作った施策やクリエイティブは、それぞれの意図を、クライアントの皆さんからお伺いしたり、お伺いした上で再度調節するという調整コストがかかってしまう、という事もしばしば。

施策も、クリエイティブも、そしてそこに使う素材作りも、一社が一気通貫型で行なった方が、クオリティは高く、コストは低く抑えられるのです。

10万円分のお値引きの内訳は、普段それを加味してお見積りを出している分が丸っと削減される分と、『私たちに全部任せてくれてありがとう!』という制作会社としてのお礼分という事です。

トータルで見た時に、普通に依頼いただくよりも、絶対にお得な仕様にしていますし、お値引きによって、手を抜かれる、という事もありません。

つまり、web施策やサイトのデザインとともに、どんな動画を撮ろうだとか、動画をどうPRに使おうか…、丸っと任せたい、相談したい、少しでも費用を抑えたいけど、クオリティは下げたくない!という方にオススメのお値引きキャンペーンなんです。

価格表やキャンペーンのお問い合わせは、以下よりお問い合わせください

9月までのお申し込みなら年内制作も間に合う!

今のタイミングでお申し込みいただいた場合、動画もサイト制作も年内にリリースが間に合います。

コーポレートサイトやブランドサイトの構築の他にも…来春に向け、採用サイトの準備としても、今の時期に動くのはちょうど良いタイミングなんじないかな、と思います。

きっと皆、『伝えたい好き』はあるんだと思う

ここまで読んでくださった方は、noteを通じ、そしてwebを通じ、何かしら伝えたい好きな事があるのではないでしょうか?

私も、もともと『好き』が高じてweb制作というものづくりの道を選んできました。

様々なものづくり企業さんのお話を伺っていると、担当者の方には、同じ様に、『好き』を持っている方、まだ上手く伝えられない『好き』を持つ方が沢山いらっしゃる様に感じます。

そして、fūunの強みは、ものづくり応援企業として、そんな方達の為に存在しています。

あなたの商品やサービスに詰まったこだわりや思いを汲み取り、企画やクリエイティブとして切り出す編集力を持つディレクターやデザイナーが在籍しています。

また、新しく事業を始める企業や事業のスタートを低価格、広範囲でサポートする対応力に特化したプランや、サービスもご用意しています。

この記事を読んで、資料が見たいな、とか、ちょっと話を聞いてみたいな、とか、自分たちの想いを汲み取ってくれるのかも?と思った方は、是非、以下からお声かけしてください。

引き続き、営業に強い協業パートナーも募集中です

以前も、note公式さんに記事をピックアップしていただいた際に便乗して書いた記事があるのですが、そちらも載せさせていただきます。

…私たち、全員、内向的で営業が苦手なので、fūunの営業をお手伝いしてくださる、fūunに案件をご紹介してくださる、協業パートナーの方、いらっしゃいませんか…?

note公式さんに何度もピックアップしていただける位、コンテンツの企画力や、それをカタチにする力はあるんです。でも全員、話し下手なんです。

最後に、fūun代表の『わしお』はこんな人です

お話ししましょう、と言ったものの、その前に、fūunの代表『わしお』って、どんな人間だろう?と気になる方は、よければこちらも是非、ご覧くださいませ。

わしおは、クリエイターマネジメントを通じ、クリエイターにとって適材適所で楽しく活躍できる場を作りながら、webを介して、全国のものづくり企業さんを応援したいと思っている、東京在住の猫好きエンジニアです。

『わしお』のお当番回の記事

『わしお』なつぶやき

たまに、『#クリエイターマネジメントあるある』を
投下しています。

以上です。
ぜひ、私たちを面白がってもらいたいし、話しかけてほしいと思っています。全員、人見知り気味だけど。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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