マガジンのカバー画像

#編集 #ライター 記事まとめ

1,584
編集、ライター、コンテンツ、メディアなどに関する記事をまとめていきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

部下のダメダメ文章、どう指摘する? 編集者が教える「フィードバック」のコツ

こんにちは! こんな経験はありませんか? 今回は、編集者として数々の著者に文章フィードバックしてきたぼくが、相手に嫌な印象を与えず、かつすぐ改善につながる「文章フィードバックのコツ」を3つ紹介します。 「部下のダメダメ文章」に悩む上司たち まずは、調査結果をいくつか紹介しながら、「上司と部下間の文章のやりとり」の現状を見ていきましょう(参照:2022 年「企業における上司・部下間の文章のやり取りに関する意識調査」) 上司に対して「部下の作成した文章にストレスを感じたこ

毎日10分!文章力をアップさせる5つの方法。気をつけるべき8つのポイント。

 毎日10分!文章力をアップさせる5つの方法。気をつけるべき8つのポイント。 ✅文章力を高める方法 文章力を高める方法は多岐にわたりますが、以下にいくつかの効果的なトレーニング方法をご紹介しますね。☺️ 構成力を鍛える: 良い文章はしっかりとした構成から生まれます。フレームワークを使ってブログを書く、三題噺で文章を書いてみる、プロット(アウトライン)を考えるなどが有効です。 要約力を鍛える: 情報を簡潔に伝える能力を高めるために、ニュース記事を短くまとめ直す練習をするこ

UXライターがAIと一緒にUXライティングやってみた

生成AIの発展により真っ先に淘汰されるというウワサのUXライターという仕事をしているものです、こんにちは。 遅かれ早かれ淘汰されるであろうとは思いつつも、自分が発揮するバリューにそれなりの自信もあるので、奪えるもんなら奪ってみろや!というスタンスで生成AIとは少し距離をとっていました。 なのですが。 先日「AI4D Gathering デザインプロセス大解剖 -実務での生成AI×デザインが丸わかり-」というイベントに参加したところ、ほとんどの登壇者の方がUXライティング

なぜ締め切りを守れないライターには良い文章を書く人が多いのか?

締め切りがあるから原稿を書く  締め切りを1ヶ月過ぎた原稿がまだ上がってきていません。  何度も催促して、ようやくライターから「書けたも同然です。今日中には」という連絡がきたのは3日前。さすがに催促の文言も言い訳の引き出しもお互い尽きてきた感があります。  締め切りを設定して、原稿を上げてもらうのは編集者の大事な仕事ですが、これがなかなか悩ましい。  締め切りを破るライターには、良い文章を書く人が多いからです。 (あくまで私の経験上ですが)  真っ先に思い出すのは名コラ

デザインの「手前」の話をしよう。

こんにちは、「デザインの手前」の原田です。 この4月から、ポッドキャスト番組「デザインの手前」がスタートします。 「デザインの手前」は、デザインという領域に関わる編集者2人がさまざまなクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。 「手前」をキーワードに、さまざまな切り口でゲストの方それぞれのデザイン観に迫っていく番組です。 拡がり続けるデザインの領域 パーソナリティを務めるのは、編集者/ライターとしてデ

普通の文章を「プロ品質」に変える5つのポイント

こんにちは!エディマート代表の鬼頭です。 今回は、「プロ品質の文章にするためにおさえたい5つのポイント」をレクチャーさせていただきます。 最近、ライターとしての仕事を始めた方や、新人ライターへの教育を担当されている方などは、ぜひ参考にしてみてくださいね。 1.目指すのは、美しさを意識したよい文章プロ品質の文章の求められる要素として「よい文章であること」「美しい文章であること」が挙げられますよね。 私たちが仕事で書く文章は、情報伝達を目的にしています。そのため、「よい文章

ライターへの敬意を感じる修正に涙があふれた

私は自分の書いた原稿を修正されるのが嫌いだ。本当に、嫌いだ。 それはライターを始めた頃から変わらない。 だから、誤字脱字や表記揺れはもちろん、絶対に修正されないように何十回も推敲を重ね、完璧な原稿を提出することを心がけている。 ところが、先週書き上げた原稿がものすごく修正された。おそらく人生で一番たくさん修正された原稿だと思う。 先々週から書き出していた酒蔵の原稿で、先々週、先週といえば、激しいお腹の痛みでほぼパソコンに向き合えなかった期間だ。 でも、今シーズン最後の取材記

UXライティング - デザイナーこそが押さえておきたいマイクロコピーとは

NTTレゾナントテクノロジーUI/UXデザイナーの笛田です。WebサイトやモバイルアプリのUI/UXデザインを担当しています。 今回はUXライティングについて、特にデザイナーが押さえておきたいマイクロコピーについて例※とあわせて紹介します。 ※参考例であり、全てに当てはまる解答例ではありませんのでご注意ください。 前提知識UXライティングとは UXがプロダクトを通じてのユーザー体験全てのことを指すように、UXライティングはユーザーに最適な体験を提供するためのライティング手

本好きはWebライターに向いていない?陥ってしまう3つの罠

「本を読むのが好きだからWebライターに挑戦したい」このように考えている人はいませんか? 私の個人的主観ですが、本好き=Webライターに全員が向いているとは思いません。 実際に本を読むのが好きで、Webライターに挑戦して失敗してる人も沢山いますし、逆に全く本を読まなくても成功する人もいます。 しかし世の中のイメージでは「本好き=Webライターに向いている」というイメージがあります。 もちろん本が好きな事は良いことですし、知識を深めるために本を読むのは非常に大切です。

〈オトナも役立つ!〉 作文の宿題が得意になる6つのコツ 【後編】

宿題を早めに終わらせるタイプのひとになりたい、株式会社エクシングのコピーディレクター・高沼です。 前回の記事では多くの「スキ」をいただき、ありがとうございました! 引き続き、春休みにあわせて、作文が得意になるコツをご紹介します。 ※【オトナの方へ】 小学生の作文を例に話を展開していきますが、中高生やオトナにも役立てていただける内容になっています。 「洗練された文章を書きたい」「研修の感想文や社内報で何を書けば良いのかわからない…」といった方も、ぜひいちど読んでみてくださ

「書くのが遅い」を解決するたった1つの方法

こんにちは! みなさん、こんな悩みはありませんか? 同じ文章を何度も書き直して、なかなか前に進まない 提案資料の文章を書くのに時間がかかる メールやチャットはいいけど、1,000字を超える文章は書くのが苦手 「もっと速く書けるようになりたい」と思っている人はたくさんいます。でも、ふだんの仕事のなかで文章術を学ぶ機会はなく、「個人のセンスや努力任せ」になりがち。結果、書くことに苦手意識をもつようになる……。 なんてもったいない! 今回は、「スラスラ書けるようになる

【商業出版する方法+301】担当著者でありクライアントさんの新刊が発売されてますよ、って件。

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+ビジネスコンサルタントの渡邉です。 KADOKAWA時代〜私独立後の出版プロデュースに至るまで…長くお世話になっている、著者でありクライアントさんでもある“中道あん”さんの新刊が発売されています。 それがこちら。 この本自体を私がプロデュースしたのではないですが、、 私がコンサルを提供している期間中に本となったのは以下の作品 「罪悪感」はもはや日本人病ですが、この感覚から脱却するのが令和の生き方。 内容

【2023年度まとめ】新米編集者の制作裏話大公開!

こんにちは。フォレスト出版・編集部の美馬です。 いよいよ新年度を迎えますね。2023年度はありがたいことに6冊の本を世の中に送り出すことができました。著者の皆さんをはじめ、いろいろな方にご協力いただき、1冊1冊じっくりと向き合いながら制作ができました。 春からいよいよ3年目になる編集者として、今年度1年間の総まとめをしたいと思います。 『幸せホルモンあふれるセロトニンヨガ』野村賢吾・著/有田秀穂・監修こちらは、幸せホルモンでお馴染みの「セロトニン」の分泌を促すヨガのシー

深夜のコンビニで最終ゲラを送り出して、それから【クリキャベ編集日記-その8- せやま南天・校正編】

クリキャベを書き始めた頃、 小説を書くってことは、なんて孤独な闘いなんだろうと思った。 私は、 学生時代は、オーケストラ部で、 働き始めた頃は、大規模システムのエンジニアだった。 わいわいと大勢で何かを作り上げる。 そういう経験をしてきた。 自分が少しくらい休んでも、大きな影響があるわけではない。できあがらないわけではない。インフルエンザには毎年かかって最大一週間休んだし、つらくて逃げ出したこともあった。もし何か全体に影響があるような場合は、だれか別の人が私の代わりをや