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【自己紹介】はじめまして、世界を旅するDr.クレヨンです!
私たちは現在、世界旅行にきています。
(2024.5-2025.3予定)
noteを始めて数日、まだ新参者ですが、
訪問いただいた方に少しでも私たちのことを知っていただければと、このnoteを更新します。
今回は「自己紹介」と「なぜnoteを始めたか?」がテーマです。
🎨 プロフィール🔹 Dr.クレヨン
年齢:30歳
職業:医師(休職中)
好き:旅行、海釣り🎣、コーヒータイム☕️
「ほんとにしんどかった」 タイでの食あたり🇹🇭内科医が実体験を元に解説【東南アジア食中毒事情】
体験記6月初旬のある日。
気分転換にと、
夕方からローカルモールに向かい、
スタバで作業していた。
21時頃に切り上げ、
MRT(地下鉄)で帰ろうと駅まで
そさくさと歩いていた時だった。
「ぎゅるぎゅる…ぐぅーっ…」
お腹が不快な蠕動音を奏で始めた。
嫌な予感がする。
「やばい…ついにきたか…」
旅人界隈で恐れられているタイの食あたり。
地下鉄に乗車するも、
次第に増強する下腹部痛。
【旅行記】ドイステープ寺院行きのソンテウ乗り場で45分待った話🇹🇭チェンマイ
ドイステープ寺院は山のうえにあり、タイ・チェンマイの旧市街地から車で約40分ほどの距離。そびえ立つ金色の仏塔がクールなお寺です。
こんにちは、Drクレヨンの助手パステルです🧑🎨
今回はドイステープに行く際、乗り場で45分耐久したお話です。
せっかくチェンマイに来たのだから、ドイステープはおさえたい!
と言うことで、交通手段を調べていざ出発。
ソンテウだと格安でドイステープに行けると聞い
【世界旅行(番外編)】バンコク・ドンムアン空港で無料ビュッフェ | プライオリティパス
チェンマイに行くために使った、
バンコクの「ドンムアン国際空港 T2」のラウンジが
めっちゃ良かったのでメモしておきます📝
ドンムアン空港のラウンジ(国内線利用)バンコク「ドンムアン国際空港 T2」のラウンジで、
プライオリティパスが利用できるのは合計5箇所。
各ラウンジと、今回利用した2箇所をご紹介します。
レポは目次【チェックイン前】からどうぞ💁
チェックイン前も利用可能
・Mir
【内科医が解説】海外渡航で接種すべきワクチン【有料級】
こんにちは、いつもお疲れ様です。
世界を旅するドクター・クレヨン🎨です。
今回は、「海外渡航する上でワクチン接種は必要?
何を打てば良い?」という疑問に答える記事です。
ワクチン接種がなぜ必要なのか?
各種ワクチンの特徴や
どんな方にどのワクチンがおすすめか等、
目次からご確認ください!
🎨 ワクチン接種は必要なのか?【概要】
①. 自分が渡航する地域で罹患(発症)する
可能性のある疾
なぜ医者を辞めてまで、世界を旅するのか?
「ピピピピ…ピピピピ…」
耳元で無機質なスマホのアラーム音が鳴り響く。
当時は大学5年生(医学部は6年制)。
「うぅ…」と小さく一つ唸り声を上げ、
スヌーズを解除する。
朝から容赦ない真夏の天日を浴びながら、
半目を擦って大学までママチャリを漕ぐ。
お昼だ、ご飯だ。
暇な友達を見つけてコスパランチの旅に
街へ繰り出そうか。
時間がなければしょうがない、
少し割高の病院附属の売店で小腹を満たす
「なんとなくだるい」「やる気がでない」→五月病かも【Dr.クレヨンの医療コラム】
五月病って??
今回は、5月病の由来や解決法についてDr.クレヨンが解説します🧑🏫
"五月病"は正式な医学用語ではない五月病の由来は1960年代です。
1960~70年代、「革命を起こして社会を変える!」
と理想に燃えた大学生によって、さまざまな活動が熱心に行われました。
でも、権力によって
その動きは封鎖されてしまったんです。
1970年以降、
大学に入った若者は学ぶ目的も夢も失って
去年まで大丈夫だったのに、いきなり花粉症になるのはなぜ?【Dr.クレヨンの医療コラム】
花粉が飛ぶ季節になると始まる
くしゃみ、鼻水、鼻づまり…😢
去年までは花粉症とは無縁だったのに、
あれ、私って花粉症だったの…!?
今回はDr.クレヨンがその理由を解説していきます🧑🏫
日本人のおよそ4人に1人が花粉症
スギなどの植物の花粉は、
2-4月にかけて飛散量が増加します。
この花粉が原因で生じるアレルギー症状を 、
「花粉症」 と呼びます。
医学用語では 「季節性アレルギー