敏腕ガイドに出会えた僥倖 Sydney, Australia
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敏腕ガイドに出会えた僥倖 Sydney, Australia

「プロフェッショナルって何だろう」 そう考えたとき、お顔が浮かんだ凄腕ガイドさん、ふたりのこと。 ひとりめはこちら。韓国は済州島にて。 ふたりめは、オーストラリアはシドニーにて。このときもオプショナルツアーサイト、VELTRAを利用した。 済州島のガイドさんは、自らの故郷でもある済州島を心の底から愛してらっしゃることを、その語り口から生き生きと感じた。 一方で、シドニーのガイドさん(在住日本人の方)は、愛とはちょっと違っていた。内に秘めたる静かなる情熱、というのか。

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敏腕ガイドに出会えた僥倖 Jeju, South Korea
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敏腕ガイドに出会えた僥倖 Jeju, South Korea

「プロフェッショナルって何だろう」と、最近よく考える。 その定義は人によって千差万別だと思われるが、今日たまたま読んでた記事にてとある方が、「いきなり話を振られても、資料も何もなしに自分の得意分野を1時間は他人に説明できること」を挙げておられた。 そこでふっと、旅の途中で出会ったガイドさんおふたりの顔が蘇った。 まずは済州島の方。 1度目のマレーシア赴任直前、相方さんと日本から飛び立つ最後の海外旅行先として選んだのがここ、済州島。何故ならここには、世界でも最大級の水族館

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雄牛の血の町で

雄牛の血の町で

私がアメリカで暮らしていたころ、姉は旅行ガイドを書く仕事をしていた。 スマートフォンなんてなく、ポンキッキーズのコニーちゃんが描かれた外付けキーボードをドコモの携帯につないでメールを送るような、そんな時代。 まだピーヒャラヒャラヒャラと音を出してパソコンを時間限定でインターネットに接続し、メールを取り交わすくらいがせいぜいの。 なにもかもネットでググれてしまう、前。 そんなころに、大学生の海外旅行にはおそらく必携といわれていた、あの、ぶ厚いガイドブックだ。 「それで

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海外旅行に行った気分になれる本5選

海外旅行に行った気分になれる本5選

コロナの影響で海外旅行が出来なくなったこのご時世。旅行ガイドブックや漫画で、海外への想いを馳せてみれば良いのでは…?と思い、海外旅行へ行った気分になれる本を5冊選んでみました。 GW中のおうち時間のお供にも、打ってつけです! 門司 紀子『台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回: このルートで回れば、ムダなくムリなく大充実 』エディター&ライターの門司さんが、季節に合わせて台北旅行のモデルコース12種を提案されている本。 私は台北関連の旅行ガイドを10冊以上読んできたけど

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スペース⊿ライフ009 : 宇宙るるぶ

スペース⊿ライフ009 : 宇宙るるぶ

 2021年3月30日に、旅行ガイドブック『るるぶ』から『るるぶ宇宙』が発売との情報をGoogleのニュース配信で受け、即座に予約購入した。  発売日に発送され、翌日の4月1日には自宅に届いた。旅行ガイドブックの枠を超え、と言うか恐らく超えないと紙面が埋まらないのだと思うが、関連企業の情報等々の幅広い情報が掲載されており、興味深く読んだ。  どうやらコロナ禍でガイドが売れないのが背景のようだが、理由は何であれマスコミに、未来への挑戦を前向きに取り上げてもらえることはあり難

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【読書感想文:5】世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説 | 知らない国と地域がたくさん!

【読書感想文:5】世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説 | 知らない国と地域がたくさん!

「世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説」を読みました。 1国(地域)あたり2ページ〜1/2ページのコンパクトな量で(アメリカやイギリス、日本も例外は無く、Max2ページ)全世界の国と地域を網羅して紹介してくれる本です。 ※「国」と「地域」となっているのは、定義が曖昧な場合があるため。国連から承認されていない台湾など。 知らない国がいっぱいある! 私は世界の国々には詳しい方だと思っていました。 というのも、 ・百科事典を読書してたような子

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【紀行】ガイドの矜持

【紀行】ガイドの矜持

団体旅行。フランスに行った時のガイドさん。 20代で学校からOL暮らしを終え。フランスに移住して、かれこれ30年強。結婚も育児も子育ても一応の目処がついたけど、ガイドの仕事はなんとか両立して続けることができた、という話をしていただいた。 IDの写真は彼女がガイド組合に登録した時のもの。ゆえに、エラく若い。 「ガイド組合では、新しいIDカードの作成を定期的にしてくれるわけじゃないから…こうなってるんだけど。アタシはむしろ若い写真でいる方が気恥ずかしくはないんです。年季の入

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Mexicoのお買い物

Mexicoのお買い物

写真はマテオの肉屋 このテーマは結構私向き、というより私より書ける日本人はまぁ居ないだろ 元々市場とか好きだし、安売り好きだし、料理するし、色々行ったし、好奇心強いし、メキシコ人と良く話するし まず初めに Mexicoは買い物しにくい 多分日本人だから思うことで、どこで何が売ってるのか分かりにくい どの店でというのもあるし、どのコーナーでというのも 店内探し回ることなんて良くある だいたい、いい加減なMexico人、整理も上手くない 「売る気あるの?!」 と思うことし

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ボクが海外旅行で死ぬ日|1             【前編】南太平洋トンガ

ボクが海外旅行で死ぬ日|1 【前編】南太平洋トンガ

 夜の大海原のど真ん中。  まるでコンクリートの巨大な壁のような真っ黒い大波が目の前まで迫ってきて、次の瞬間には一気にそのテッペンにまで運ばれている。  次々とやってくる大きな波に小舟はなすすべくもなく、遊園地のジェットコースターのように急降下と急上昇をただ繰り返しているだけだった。  有名な葛飾北斎の浮世絵、富士山を背景に船が大波の海を滑っている富嶽三十六景「神奈川沖波裏」は、遠近法を無視した大胆なデフォルメが迫力を出していることで有名だけど、わざわざあんな風に大げさにし

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心身の健康に効く一冊

心身の健康に効く一冊

旅行ガイドの売れ行きが壊滅的です。 どこの書店もそうだと思いますが、特に海外ガイドはまったく動きません。「前年比2%」とかあり得ない数字を耳にします。その煽りを受けて昨年11月に「地球の歩き方」の出版事業がダイヤモンド・ビッグ社から学研グループへ譲渡されました。人気シリーズだから続いてくれて良かったです。まさかこんなことになるとは。。。 私の職場でも店長が英断を下し、海外ガイドの棚が大幅に縮小されました。代わりに、本を通じて疑似体験できる「旅の読み物」的なコーナーを作るそ

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