2022年11月の記事一覧
noteでヤル気を失くして去る人
僻み根性丸出しで、今夜も楽しく書いてみる
先に牽制したからね
トップページにある大量の作品を
どんな作品があるのか、目にした
やっぱり、スキがたくさんある記事に注目する
そして、落胆した
率直に言って
「どこに1000以上のスキ価値があるの?」
書き手が楽しくしてりゃいいのだけど
一応、文章には構成もあるじゃん
※ 岸田奈美さんじゃありません
「この人はああいうのが好き」は、分かる
分かるけ
著…トルストイ 訳…名越陽子『人はなぜ生きるのか?』
※注※
以下の文には、結末を含むあらすじを書いています。
この本をまだ読んでいない方で、ネタバレを望まない方はご注意ください。
あなたは貧乏な靴職人です。
働いても働いても大した収入にはならず、食べていくだけで精一杯。
あなたは、生きているのか死んでいるのかも分からない裸の男を偶然発見しました。
助けますか?
→はい/いいえ
あなたは素通りすることに決め、歩き出しました。
でも、
理由をつけて自分を納得させるほうがラクだったのかもしれない
村井理子さんの『全員悪人』を読んだ。認知症になった女性から見た世界を描いた作品。
この本の主人公は、自分が認知症になっているとは想像もしていないし、脳梗塞で倒れた夫のほうが軽い認知症になってしまったのだと思っている。そのため自分がデイサービスに行くのは夫の付き添いであり、デイサービスの職員さんたちが自分に対して幼稚園児に話しかけてくることが不快。家に出入りするようになった人たち(介護職員さんたち
今日の気づき 169
二流は三流を見て笑い
一流は二流を見て学ぶ
あるアラフォー女性の両手にいっぱいの仮交際【結婚相談所スターマリアージュ青山】
今日は、初めての婚活とは思えないくらい上手にお見合いから仮交際に進んでいくアラフォー女性会員さんのお話。
婚活最初から飛ばした彼女は、様々な高年収エリート男性との交際が決まり気づけば両手いっぱいのステキな方と交際中なので、カウンセリングの際に少し整理しないと…と思っていたけれど。
実際に交際終了を希望したのはたった一人のみで、もちろん比重の掛け方、思い入れは違えどどの方も良い人なんです、とのこ
【読書感想文】もしアドラーが上司だったら(後半)
後半のテーマは共同体感覚
前半が自分への勇気づけ、後半は一歩進んだ状態である相手への勇気づけです。
【課題の分離】
これは、私がめちゃくちゃ苦手なやつ。
いつもの私:
「相手がどう思うか」を考えて、相手にとってよい(だろう)が、私の判断基準
↓
相手に合わせて、話を進める。
自分の意見は入れたり入れなかったり。
↓
狙ってるから、だいたい受け入れられるけど、
時には、意見の相違や私のやり方を