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#毎日note
【一週間の自炊振り返り】徒歩圏内に飲食店もコンビニもないから自炊する
今まで自炊する理由を「偉いから」「料理が好きだから」だと思っていたけど、それは違いそうだ。単純に田舎すぎて徒歩圏内に飲食店もコンビニもスーパーもないし、Uber Eatsとかいうハイテクなものも無いので自炊してるんだと思う。
毎週水曜日か木曜日に買い出しをする。それ以外はほとんど食料を買わない。調味料や米はネットで買うこともあるけど。
食料が足りなくても、畑に大根や葉物が適当に生えているので、
初めて「お金がほしい」以外の前向きな理由で案件探しをしている
社会人5年目。今、初めて「お金がほしい」以外の前向きな気持ちで案件探しを始めている。
ライターとして仕事を始めた5年前、ただただお金がないから営業をしていた。
○○なことからお役に立てると思い、ぜひお仕事したいです。(お金がほしいです)
全部これだった。嘘をついてるわけではないのに嘘をついてる気分で、居心地が悪かった。
2019年以降は継続案件や紹介案件で物理的にも心理的にもリソースが埋ま
「大根を干したことがない」というコンプレックスが解消された記念日
本日、晴れて「大根を丸ごと干したことがない」というコンプレックスが解消されました。おめでとう、自分。
これは一体何のための行為かといえば、大根をたくあんにするための行為である。種から育てた固定種の宮重大根(だったかな?)を4本干した。たくあんにするために。
これはただ「大根を干した」を超える偉大な行為である。軒先に大根や柿を吊るして干すこの行為は、後天的田舎暮らし民の憧れであり、マスト行事。こ
すべての予定に緊張するし何もかもが疲労だったなぁ、昔
生きづらかった昔と、生きやすい今を比べてみる。
「昔は全ての予定に緊張していたし、何もかもいちいち疲れていたなぁ」と思う。
例えば旅行。楽しみは楽しみだっけども、不安70%。
飛行機に乗るために早起きするプレッシャーや目的地へきちんとたどり着けるかの不安。
2000円を超えるランチの支払いでの何となくの罪悪感。生理が被りそうな時のソワソワ感。
そんなのどうにだってなるのに、人に合わせなき
仕事を楽しむための階段の、踊り場までは到達した快挙
仕事が好き(楽しい)人と、仕事が好きじゃない(楽しくない)人の間には明確な境界線が存在すると信じていたけど、今ちょうど中間まで来たかもしれない。境界線が揺らいでいるかもしれない。
もともとSNSなどを見て「仕事が楽しいわけがない、ふざけたことを言うんじゃないわよ」「そんなの限られた天才的インフルエンサーやめっちゃ稼ぐ人だけだろうよ」という揺るぎない気持ちがあったので、仕事を楽しむことにタッチして