自分のしょうもなさに付き合ってやる
自分のしょうもなさを目の当たりにしながらも、なんとか生きのびている11月。中学2年生の頃に「6月と11月は体調が悪くなるなぁ」と自覚してから16年も経った。今年も例年通り、なんとも言えない調子の悪さを感じている。
12月1日の文学フリマで販売予定の本をようやく入稿した。ちょっとした配送トラブルが起こると、当日に間に合わない。そんなスケジュール感になってしまった。たぶん大丈夫だけど、絶対に大丈夫とは言い切れない。
人と約束をした仕事は納期までにきっちりと終わらせるのに、自分