記事一覧
怒りのエピソードがひとつ頭に浮かんできた。そしたら今まで一度も思い出したことのなかった怒りエピソードが芋づる式に出てきた。22歳の新卒の担任から理不尽に詰められたこととか。許さないよわたしは。一度恨んだ人のことは許さないね。
詩を書きたい。詩を書こう。詩の形でしか言いたくないものがある。具体的ではいられなくて、抽象的で綺麗にしないと外に出せないようなもの。
やりたいことをやる基準
キャリアブレイク明けの30歳女です。
ライスワークとライフワークの交わるところにライターがあると思い、ライターをスタートさせた。
占いの活動も引き続きやっている。
と同時に、もうひとつ、ずっとやってみたかったリアルビジネスが始動しかけている。
「散らかってるな」「優先順位をつけなきゃ形になりにくいよな」と思う一方で、自分にとって複数のやる意味があるなら、優先順位を気にせずにやっていいじゃん
中学時代に好きだった歌詞は今でもわたしを励ます
中学時代の記憶へのアクセスを試みている30歳女です。過去の記憶にアクセスできる方法のひとつとして、「過去によく聴いたが今はまったく聴かない曲を聴く」が挙げられます。
UVERworldの曲を聴いてみたところ、「いいなぁ」と感じる歌詞が以前と同じことに気づきます。
14歳のわたしに刺さった歌詞が、30歳のわたしにも余裕で刺さってくる。根っこにある価値観や好みは変わらないのでしょう。
こんな歌詞
メンバーシップについて
メンバーシップを作ってみたものの、気持ちが変わってきたので、閉じるか日記マガジンにするか考え中ですm(_ _)m
日記-イライラせずに生きたい-
普段どんな負の感情に支配されますか?わたしは圧倒的に「イライラ」が多いです。悲しい、落ち込む、へこむ、嫉妬といった感覚はほとんど感じません。負の感情は「イライラ」が大半、いや9割を占めます。
やりたいことは何度も襲ってくる
行武さんのコーチングセッションを受けて、職業機能やwant to、仕事のゴールが言語化された。すべてに納得感があるけれど、人に話すと効力が薄まる気がするので今は具体的には書きたくない。
出てきたものたちは、見覚えのあるもの。過去に何度も妄想してたこと。もし16歳に戻れたらやってみたかったなと蓋をしたもの。今世のわたしは諦めていたものだ。
時間をかけて話しながら言葉にまとめると、納得感を持てるの
リトキャメのイベントで何色のペンライトを振るべきか決められなかった
2024年8月5日のリトキャメのイベントに参加してきたライトな女ヲタです。
ライブハウスというものに初めて行ってきた。1300人中300人以上が女性だったようで、女性限定ゾーンが狭くて大変だった。満員電車で2時間立ち続けているような苦しさ。
とはいえイベントが始まると苦しさも紛れる。目の前にメンバーがいる奇跡。アイドルという道を選んでくれた奇跡。重なる奇跡に圧倒されるからだ。登場した瞬間は目に