コロナ期間に体調不良からnoteを離れてなんとなく良かったです。連続投稿とか、書くことへの意識とか、なんとなくの義務感とか。意識も朦朧としていたので、いったんクリアされましたね。楽しむと持続するって、なかなかバランスが難しいです。書かないことも、案外大事なことかもって思いました。
💛諺シリーズ⑥💛 ● 蚊の食うほどにも思わぬ no concern at all 類義語:石地蔵に蜂 蛙の面に水 事実誤認や事実曲解に基づく非難、あるいは勝手なレッテル貼り攻撃を受けても、泰然自若としていたいもの。 理解者との信頼関係を大切にしよう。
今日は22時近くまで残業でした。頑張ったぞ、偉い。という気持ちと、また頑張ってしまったなーという気持ちと、半分半分。7月は踏ん張らないといけない忙しい月なので仕方ないですが、自分の心身は労りつつ乗り越えていきたい。最近は謎に悟りを開いていて、人の評価をあまり気にしなくなってきた。
空を飛べない僕ですが 水の中ならスイスイ泳げます 昔あるひとが言いました 僕たちにはみんな それぞれにそれぞれの できることがあるのだと 今なお僕は飛べません でもそれでいいのです もう僕は気にしません そしてそれを教えてくれたのは 空を飛ばない水の中も泳がないひとでした