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やさしいスピリチャル
このnoteでは具体例を3つ挙げて
スピリチャルについて考えていきたいと思います。
やさしいスピリチャル(序)のnoteがありますが、
こちらだけでも1つのnoteとして読んでいただけると思います。
(もちろん(序)を読んでいただけたら嬉しいです)
まずは「言霊」
これは間違いなく存在します。
けれど一生懸命スピリチャルを学んで、
(そもそも私は学ぶ物ではないと考えています)
良い言霊を知って、
やさしいスピリチャル (序)
(このnoteでは完全に私的な見解が多く含まれますので、もしご指摘やアドバイス等あれば真摯に受け止めさせていただきたいので教えていただけると幸いです。)
読んで下さっているあなたは
「スピリチャル」
と聞いて何を想像しますか。
ざっくりというと
目に視えない世界の事です。
「スピリチャル」の語源は
英語の「spirit」
(肉体・物質に対して人間の霊的な)心
(人体と離れた)霊魂,幽霊,亡霊
SNS ④Please look at my life
今やteenagerだけで無く、様々な世代の人々が何かしらのSNSをやっている時代になりました。
ですが、特にゲンダイジンと呼ばれる若者達は、何の為にSNSをやっているのでしょうか。
もはや彼ら彼女らにとっては
何の為に という概念自体が無いのかも知れないのです。
因みに私はSNSだと、このnoteとTwitterをやっています。
何の為かと言うと
世情や様々な情報をフラットな目で見るためと
SNS ②Your sidekick
前回の続きです。
①では、問いを投げかける形にしましたが、いかがでしたでしょうか。
今回の記事では自分への問いかけをしていただくのと共に、自分を客観視して考えていただきたいのです。
さて、前回の記事では人生全てにおいての行動の主目的が見せびらかす事、見てもらう事に変わってきてしまっているのでは無いかという話をしました。
次はトモダチについて考えていきたいと思います。
ここで過去に時間旅行をして
SNS ①What for?
ここからSNSという題名で四つの記事を書きます。
効率良く読みたいという方へは①と④のみをお勧めいたします。
初めの記事で、ゲンダイジンの用いるスマートフォンという機器について書きましたが、それに通づる内容になります。
冒頭からこの記事のテーマについて触れたいと思います。
自己顕示欲と自己承認欲求
についてです。
あなたはどの様にして自分をアピールし
どの様にして評価を得て、また評価を得て
現代のヒト ゲンダイジン GENDAI-JIN
初めまして。私は20代前半のヒトです。
とても未熟な上、稚拙な文章になると思いますがよろしくお願いいたします^^
いくつか質問をさせていただきたいのですが、
私から読んで下さってる方々への質問で有ると同時に、自分自身の最深部にアクセスして己にも問いかけてみていただきたいと思っています。
そして、感想でも意見でも、聞かせていただけたら嬉しいです。
まずは唐突な質問になりますが「アソビ」に関して