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#フリーランス
クライアントワークを手放して再挑戦が始まるよ
扶養内フリーランス2年目です。とにかく今まで色んなお仕事に挑戦してきました。
▽去年挑戦したお仕事はこちらで振り返っています。
運用代行のお仕事を手放したお1年間、𝕏の運用代行のお仕事をさせてもらっていました。SNSの運用を学びながらも収入もいただけて、貴重な経験をさせてもらった。それも先月末で終了することに。
理由としては、クライアントワークを1度手放してみたかったから。
クライアント
松浦弥太郎さん本を読んで「普通の人だからこそエッセイストになれる」と思ったわけ
末吉宏臣さんの『発信する勇気』を読んでいて、自分にとって発信するってなんだろう?って考えたときに、一番しっくりくるのが、
だと思った。これについては以前も少しnote記事でお話しました。
普通の人こそエッセイストになれると思うわけ
そんな中、私は自分の職業として高齢者の看護を日々の仕事として行っていることと、その仕事をフリーランスの仕事として請け負っている視点から、これからの看護師や介護業界の
フリーランスのデザイナーになって1年たったので、今の心境を書いておく
こんにちは、もりぐです。
奈良でフリーランスのデザイナーをしています。
独立して1年ちょっとたちました。
その時に感じたことをを書いてみようとしたものの下書き保存され続けていたのですが、Xでトムさんに背中を押され、この度めでたくnoteデビューとなりました。
今回はフリーランスになって1年経過した時点での心境を思いつく限り回てみました。一次情報はふんだんに盛り込んだつもりです。
ではいきまし
フリーランス迷子だった私が「ものかきキャンプ」を受講したら方向性が見えた
「子どもが学校から帰ってきたら『おかえり』っていってあげたい」
「家で自分の体調やメンタルを優先させて働きたい」
このような思いをかかえ、フリーランスに憧れる人も多いのではないでしょうか。
2年ほど前、パート看護師をやむなく退職した私も例にもれず、上記のように考えてフリーランスになることを決意しました。
そのような私の目の前に立ちはだかったのが「とくにできることがない問題」です。これまで家でで
2024年ほぼ日手帳をkindle出版のためもっと戦略的に使っていく方法
2024年になり、ほぼ日手帳も昨日から真新しい2024年のほぼ日手帳カズンを使い始めました。
新しいほぼ日手帳になり、ほぼ日手帳を去年よりももっと、kindle出版のために戦略的に使っていこうと思い、計画を立てたのでご紹介したいと思います。
ほぼ日手帳全体をkindle本出版のための手帳と位置付ける私は去年の秋からkindle作家として本の出版を始めました。去年は2冊の本を出版し、現在3冊目の
「絵で食っていきたい」と思って、十数年。起業するまでにやったこと
私は、会社員1年、地方公務員6年を経て
娘がまだ1歳のころ…
29歳でイラストレーターとして独立しました。
現在36歳。
ありがたいことに、開業してから仕事が途切れたことがなく
共働き並みに家計に貢献できるほどには、仕事をしてきました。
今は、コミュニケーションや、人の中で生きていくことを学び
そこで出会った人たちと共に、もう少し色々な仕事に挑戦できるのでは?
もっと楽しいことができるのでは?
「した方がいい」を「したい」に変えたら覚悟ができた!
私は今まで、何か物事を決める時に「こうした方がいいのかな?」「これは、引き受けた方がいいのかな?」と、自分がしたいかどうかよりも、した方がいいかどうかで判断していました。
だからこそ、選択をした後に「やっぱり辞めておけばよかった」「もやっとした自分の気持ちに従えばよかった」と後悔することがよくあったんですよね。
そうした経験を経て、自分の気持ちに素直に従った方がいい!と思ってからは、「やってみ