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「三十五年越し」/俯瞰及び目次

「三十五年越し」も記事数が増えましたので読者の皆さんの便宜のため、俯瞰及び目次を作成します。

1.本編

1)「三十五年越し (本編1) プロローグ」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子(仮名、以下同じ)さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note
2)「三十五年越し (本編2) 一回きりのデート」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note
3)「三十五年越し (本編3) 口説き落としておけば」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note
4)「三十五年越し (本編4) 偶然が齎したトドメと相聞歌」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note
5)「三十五年越し (本編5) 自立のいとなみと美智子さんへの恋」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note
6)「三十五年越し (本編6) 『雨に唄えば』が美智子さんと繋いでいた線と大馬鹿者」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note
7)「三十五年越し (本編7) 豊島公園と女神の微笑み」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智子さんへの心からのオマージュ、三十五年越しのラブレター|りょうさん|note

2.エピローグ

1)「三十五年越し エピローグ1」/美しい美智子(仮名、以下同じ)さんへの心からのオマージュを美しい日本語、文章で書きたかった|りょうさん|note
2)「三十五年越し エピローグ2」/エロスについてと『智子、そして昭和』|りょうさん|note
3)「三十五年越し エピローグ3」/『無法松の一生』至純の恋を貫き通した男の仕合せ|りょうさん|note
4)「三十五年越し エピローグ4」/『雨に唄えば』と水玉の意味に気付いて変わった心の景色|りょうさん|note
5)「三十五年越し エピローグ5」/『男はつらいよ』 リリー三部作:寅のアリア=リリーへの至純の恋に重ねて、、、|りょうさん|note
6)「三十五年越し エピローグ6」/古今亭志ん生『替り目』『火炎太鼓』と「みっちゃん、ごめんね」|りょうさん|note
7)「三十五年越し エピローグ7」/『おたふく』(山本周五郎著)の「おしず」と美智子さんを重ねて|りょうさん|note
8)「三十五年越し エピローグ8」/『バラ色の人生』『聖者の行進』(ルイアームストロング)と焦がれて実らぬ恋|りょうさん|note
9)「三十五年越し エピローグ9」/男には生涯忘れることのできない一人の美しい恋人がいる、富士眞奈美の話|りょうさん|note
10)「三十五年越し エピローグ10」/余震にも本震にもなり揺れるやむに已まれぬ恋ごころ、そしてあの世での美智子さんとの再会のために|りょうさん|note
11)「三十五年越し エピローグ11/切ない思いの歌」 もしもピアノが弾けたなら・YaYaあの時代を忘れない・・桜坂・裸の心|りょうさん|note
12)「三十五年越し エピローグ12/甘く切ない思い」あいみょん 裸の心|りょうさん|note
13)「三十五年越し エピローグ13」恋と近代の関係について/ちょっとしゃっちこばってますが、、、|りょうさん|note
14)「三十五年越し エピローグ14」/還暦における青春再来と美智子さんを恋ふる心切なるの関係 | 記事編集 | note
15)「三十五年越し エピローグ15」/三十三年前の今日10月13日朝、阪急曽根駅で再会したとき、彼女が心の中で言った言葉|りょうさん|note
16)「三十五年越し エピローグ16」/三十四年前の10月13日朝、阪急曽根駅での再会の日が、また過ぎていった。今年10月13日はあの時と同じ金曜日だった。|りょうさん (note.com)


3.小説「雨と水玉」

美智子さんの近代について、理解を深めたく、小説の形で探ってみたいと思いました。何か未来を示すものが見えてくればと思っています。
1)「小説 雨と水玉(仮題)(1)」/美智子さんの近代  ”二年半後の再会とお便り”|りょうさん|note
2)「小説 雨と水玉(仮題)(2)」/美智子さんの近代  ”美智子さんからの返信”|りょうさん|note
3)「小説 雨と水玉(仮題)(3)」/美智子さんの近代  ”出会い”|りょうさん|note
4)「小説 雨と水玉(仮題)(4)」/美智子さんの近代  ”恋のはじまり”|りょうさん|note
5)「小説 雨と水玉(仮題)(5)」/美智子さんの近代  ”夏の思い出”|りょうさん|note
6)「小説 雨と水玉(仮題)(6)」/美智子さんの近代 ”雨に唄えば”|りょうさん|note
7)「小説 雨と水玉(仮題)(7)」/美智子さんの近代 ”あの夜の出来事”|りょうさん|note
8)「小説 雨と水玉(仮題)(8)」/美智子さんの近代 ”はじめの一歩”|りょうさん|note
9)「小説 雨と水玉(仮題)(9)」/美智子さんの近代 ”つまずきのはじまり”|りょうさん|note
10)「小説 雨と水玉(仮題)(10)」/美智子さんの近代 ”突然の電話”|りょうさん|note
11)「小説 雨と水玉(仮題)(11)」/美智子さんの近代 ”水玉のワンピース”|りょうさん|note
12)「小説 雨と水玉(仮題)(12)」/美智子さんの近代 ”デートとその失敗”|りょうさん|note
13)「小説 雨と水玉(仮題)(13)」/美智子さんの近代 ”美し過ぎて”|りょうさん|note
14)「小説 雨と水玉(仮題)(14)」/美智子さんの近代 ”なぜ?なんで?”|りょうさん|note
15)「小説 雨と水玉(仮題)(15)」/美智子さんの近代 ”それからの月日ー1”|りょうさん|note
16)「小説 雨と水玉(仮題)(16)」/美智子さんの近代 ”それからの月日ー2”|りょうさん|note
17)「小説 雨と水玉(仮題)(17)」/美智子さんの近代 ”それからの月日と一瞬の再会”|りょうさん|note
18)「小説 雨と水玉(仮題)(18)」/美智子さんの近代 ”書店での仕事”|りょうさん|note
19)「小説 雨と水玉(仮題)(19)」/美智子さんの近代 ”T先生”|りょうさん|note
20)「小説 雨と水玉(仮題)(20)」/美智子さんの近代 ”偶然の再会”|りょうさん|note
21)「小説 雨と水玉(仮題)(21)」/美智子さんの近代 ”手紙”|りょうさん|note
22)「小説 雨と水玉(仮題)(22)」/美智子さんの近代 ”速達の返信”|りょうさん|note
23)「小説 雨と水玉(仮題)(23)」/美智子さんの近代 ”週末土曜日の夜の電話”|りょうさん|note
24)「小説 雨と水玉(仮題)(24)」/美智子さんの近代 ”新大阪から万博公園へ”|りょうさん|note
25)「小説 雨と水玉(仮題)(25)」/美智子さんの近代 ”万博公園その1”|りょうさん|note
26)「小説 雨と水玉(仮題)(26)」/美智子さんの近代 ”万博公園その2”|りょうさん|note
27)「小説 雨と水玉(仮題)(27)」/美智子さんの近代 ”万博公園から千里中央へ”|りょうさん|note
28)「小説 雨と水玉(仮題)(28)」/美智子さんの近代 ”新大阪、そして日曜”|りょうさん|note
29)「小説 雨と水玉(仮題)(29)」/美智子さんの近代 ”日曜と水曜の電話  と 雨と水玉”|りょうさん|note
30)「小説 雨と水玉(仮題)(30)」/美智子さんの近代 ”天神橋筋と大阪天満宮”|りょうさん|note
31)「小説 雨と水玉(仮題)(31)」/美智子さんの近代 ”美智子の近代と家族 その1”|りょうさん|note
32)「小説 雨と水玉(仮題)(32)」/美智子さんの近代 ”美智子の近代と家族 その2”|りょうさん|note
33)「小説 雨と水玉(仮題)(33)」/美智子さんの近代 ”美智子の近代と家族 その3”|りょうさん|note
34)「小説 雨と水玉(仮題)(34)」/美智子さんの近代 ”美智子の仕事 その1”|りょうさん|note
35)「小説 雨と水玉(仮題)(35)」/美智子さんの近代 ”美智子の仕事 その2”|りょうさん|note
36)「小説 雨と水玉(仮題)(36)」/美智子さんの近代 ”KJ大学高坂教授”|りょうさん|note
37)「小説 雨と水玉(仮題)(37)」/美智子さんの近代 ”梅田の高層のレストランふたたび”|りょうさん|note
38)「小説 雨と水玉(仮題)(38)」/美智子さんの近代 ”転勤の可能性その1”|りょうさん|note
39)「小説 雨と水玉(仮題)(39)」/美智子さんの近代 ”転勤の可能性その2”|りょうさん|note
40)「小説 雨と水玉(仮題)(40)」/美智子さんの近代 ”転勤の可能性その3”|りょうさん|note
41)「小説 雨と水玉(仮題)(41)」/美智子さんの近代 ”指輪と両親”|りょうさん|note
42)「小説 雨と水玉(仮題)(42)」/美智子さんの近代 ”美智子の家へ”|りょうさん|note
43)「小説 雨と水玉(仮題)(43)」/美智子さんの近代 ”お父さん”|りょうさん|note
44)「小説 雨と水玉(仮題)(44)」/美智子さんの近代 ”一つのイベントの次にまた”|りょうさん|note
45)「小説 雨と水玉(仮題)(45)」/美智子さんの近代 ”啓一の実家へ”|りょうさん|note
46)「小説 雨と水玉(仮題)(46)」/美智子さんの近代 ”転勤の打診”|りょうさん|note
47)「小説 雨と水玉(仮題)(47)」/美智子さんの近代 ”段取りはじめ”|りょうさん|note
48)「小説 雨と水玉(仮題)(48)」/美智子さんの近代 ”新年”|りょうさん|note
49)「小説 雨と水玉(仮題)(49)」/美智子さんの近代 ”段取り”|りょうさん|note
50)「小説 雨と水玉(仮題)(50)」/美智子さんの近代 ”東京”|りょうさん|note
51)「小説 雨と水玉(仮題)(51)」/美智子さんの近代 ”夜と朝”|りょうさん|note
51)「小説 雨と水玉(仮題)(51)」/美智子さんの近代 ”夜と朝”(改)|りょうさん|note
52)「小説 雨と水玉(仮題)(52)」/美智子さんの近代 ”新居”|りょうさん|note
53)「小説 雨と水玉(仮題)(53)」/美智子さんの近代 ”転勤異動、、、”|りょうさん|note
54)「小説 雨と水玉(仮題)(54)」/美智子さんの近代 ”夢”|りょうさん|note
55)「小説 雨と水玉(仮題)(55)」/美智子さんの近代 ”T先生へのあいさつ”|りょうさん|note
56)「小説 雨と水玉(仮題)(56)」/美智子さんの近代 ”高坂先生と仕事”|りょうさん|note
57)「小説 雨と水玉(仮題)(57)」/美智子さんの近代 ”結納と新居”|りょうさん|note
58)「小説 雨と水玉(仮題)(58)」/美智子さんの近代 ”かかあ○○の兆し”|りょうさん|note
59)「小説 雨と水玉(仮題)(59)」/美智子さんの近代 ”実家泊り”|りょうさん|note
60)「小説 雨と水玉(仮題)(60)」/美智子さんの近代 ”友だち”|りょうさん|note
61)「小説 雨と水玉(仮題)(61)」/美智子さんの近代 ”振り返ると”|りょうさん|note
62)「小説 雨と水玉(仮題)(62)」/美智子さんの近代 ”水玉”|りょうさん|note
63)「小説 雨と水玉(仮題)(63)」/美智子さんの近代 ”O その1”|りょうさん|note
64)「小説 雨と水玉(仮題)(64)」/美智子さんの近代 ”O その2/唄と哀しみ”|りょうさん|note
65)「小説 雨と水玉(仮題)(65)」/美智子さんの近代 ”疲れ”|りょうさん|note
66)「小説 雨と水玉(仮題)(66)」/美智子さんの近代 ”体調と手料理”|りょうさん|note
67)「小説 雨と水玉(仮題)(67)」/美智子さんの近代 ”共通の友人 T君とE君”|りょうさん (note.com)
68)「小説 雨と水玉(仮題)(68)」/美智子さんの近代 ”素直なこころ”|りょうさん (note.com)
69)「小説 雨と水玉(仮題)(69)」/美智子さんの近代 ”ハネムーンと仕事”|りょうさん (note.com)
70)「小説 雨と水玉(仮題)(70)」/美智子さんの近代 ”映画『雨に唄えば』”|りょうさん (note.com)
71)「小説 雨と水玉(仮題)(71)」/美智子さんの近代 ”花嫁衣裳”|りょうさん (note.com)
72)「小説 雨と水玉(仮題)(72)」/美智子さんの近代 ”あるカラオケの夜”|りょうさん (note.com)
73)「小説 雨と水玉(仮題)(73)」/美智子さんの近代 ”東京出張と晩御飯”|りょうさん (note.com)
74)「小説 雨と水玉(仮題)(74)」/美智子さんの近代 ”準備完了と仕合せ”|りょうさん (note.com)
75)「小説 雨と水玉(仮題)(75)」/美智子さんの近代 ”おしゃべり”|りょうさん (note.com)
76)「小説 雨と水玉(仮題)(76)」/美智子さんの近代 ”相合傘その一”|りょうさん (note.com)
77)「小説 雨と水玉(仮題)(77)」/美智子さんの近代 ”相合傘その二”|りょうさん (note.com)
78)「小説 雨と水玉(仮題)(78)」/美智子さんの近代 ”結婚式前日、父と娘、そして母”|りょうさん (note.com)
79)「小説 雨と水玉(仮題)(79)」/美智子さんの近代 ”結婚式 その一”|りょうさん (note.com)

4.その他

1)「三十五年越し エピローグ番外」富士眞奈美さんは素敵です。|りょうさん|note
2)「小説 雨と水玉(仮題)(作者モノローグ)」/美智子さんの近代 |りょうさん|note
3)「BSテレ東 『男はつらいよ』第十八作『寅次郎純情詩集』」/愛・美智子さんに伝わっていたこと|りょうさん (note.com)
4)「小説『雨と水玉』作者モノローグ2」/来るとこまで来てとのことで中断してますが、美智子さんの近代の今後に寄せる思いは尽きないので何度かこれまでを読み返し次の構想を練っています|りょうさん (note.com)
5)「小説『雨と水玉』作者モノローグ2」/来るとこまで来て中断してますが、美智子さんの近代の今後に寄せる思いは尽きないので何度かこれまでを読み返し次の構想を練っています(改)|りょうさん (note.com)
6)「東京国際映画祭で阪東妻三郎の映画。三男田村亮が語る父(デイリースポーツ記事から)」いまだにニュースとなる阪妻、「無法松の一生」は永遠の名画、至純の恋と男心|りょうさん (note.com)
7)「『寅さん:男はつらいよ』に関する記事を集めました」|りょうさん (note.com)
8)「『おたふく』『妹の縁談』『湯治』山本周五郎著(ハルキ文庫『おたふく物語』に収録の『おたふく三部作』」/日本の庶民の善意の美しさ、いじらしさを美しい『おしず』を通して浮かび上がらせる周五郎の名作 ~その|りょうさん (note.com)


今後ともご愛顧のほどお願いいたします。


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