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小沢一郎氏「『国民が試されている』自民党への厳しい視線を次第に国民が忘れることに危機感示す」だって、、、、国民は悪夢の民主党政権を忘れません!
スポーツ紙のようですが、よくこんな賞味期限の大幅に切れたヒトのことを記事にするものだと思う。 平成になってから、碌な政治実績もなく、『こわし屋』専門の、死に体の小沢一郎氏。 いまだに、政局にしか視点が行かないオトコの哀れさえ感じさせる記事ではあります。 悪夢の民主党政権のことは国民は絶対に忘れない ここに挙げられている言葉を裏返して言うと、 民主党政権時代への厳しい目線を国民が忘れることが日本の危機に直結する。 まさに、変名して視点を逸らそうとしてできた『立憲民主党』(立
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『男系男子による皇位継承の維持を訴える「皇室の伝統を守る国民の会」(会長、山東昭子前参院議長)の総会が2日、東京都内で開かれ、皇族数の確保と安定的な皇位継承をめぐり、男系男子孫の養子案の具体化などを柱とする活動方針を決定』(産経新聞)
『男系男子による皇位継承の維持を訴える「皇室の伝統を守る国民の会」(会長、山東昭子前参院議長)の総会 産経新聞が男系男子による皇位継承の維持を訴える「皇室の伝統を守る国民の会」(会長、山東昭子前参院議長)の総会の模様を報道した。 二千年を超える日本の歴史を通して継続されてきた男系男子による皇統、その継続を安定化するためには、歴史から結論を出すしかなく、その答えはすでにはっきりとしている。 旧皇族の男系男子の皇籍復帰 先の大戦後、主権の無い占領事態、占領軍により強制的に
『日本経済の完全復活は目前!起爆剤となるNTTの「驚異の技術」とは?』ダイヤモンドオンライン白川司氏の記事に注目してください!
『日本経済の完全復活は目前!起爆剤となるNTTの「驚異の技術」とは?』ダイヤモンドオンライン白川司氏 日本経済の完全復活は目前!起爆剤となるNTTの「驚異の技術」とは? | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp) 最新の白川司氏のダイヤモンドオンラインの上記記事に注目してほしいと思います。 日本経済の復活の確かなマクロ構図を歴史的に紐解いた上で、起爆剤となる技術としてNTTの技術(IOWN)を解説してくれています。 マクロな構図や歴
「5/16-18 仙台旅行by自家用車」/仙台・石巻・松島・山形 その5/松島四大観の一つ、偉観(七ヶ浜町の北端多聞山から)
松島は、松の島、ということが良くわかりました 松島再訪の目的、そして宮戸島大高森からの松島四大観の一、壮観について上記記事で記しました。 その中で、改めてよくわかったのは、大高森へ行く20分余りの登坂路を歩いている時、周りがすべて松の木で覆われて松の葉の落ち葉を踏みしめていた時です。 松島は日本で最も目出度い樹と言われる「松」の緑によって覆われているいる、そのせいで松島と言うんであると、いうことがしっくりと腹に落ちた瞬間でした。 松島四大観の一つ、偉観(七ヶ浜町の北端多聞
「さすがにAI熱に浮かされた投資家が醒めてきたのかもしれない。バリュー株復権の時か、日本株は円安トレンドも追い風?」/毎日の相場予想記事が、日経<ロイター<Bloombergで、連日Bloomberg圧勝
バリュー株がここのところ上昇機運 4月以来、AIとそれに関わる半導体関係の相場が続いていました。かなりAIバブル気味な相場展開だったと思います。 しかし、どうやらここにきてAI熱が少し冷めて来たのではないでしょうか。そう感じている投資家が増えてきているような気がします。 そのせいか、ここ数日、バリュー株へ資金が向かってきて、日米でバリュー株が上昇機運にあるようです。 例えば下記記事を参照ください。 もし二つのトレンドが重なる場合、バリュー株のチャンス? そう長いトレンド
「米民主党政権に円安介入封入された財務省。日米金利差は依然大きいようにみえるので円安がしばらく続く」/トランプ当選なら確実に円高になり、そうでなくても金利差は縮小してきておりいずれ過度の円安はもどるだろう。日銀は日本経済のために利上げすべきでない。
先週末6/21に米為替報告で日本を監視対象に これまで米国は日本に対して為替についても非常に友好的な政策をとってきていましたが、先週末の段階で米為替報告は日本を監視対象国としたことがわかりました。 ここのところの1ドル160円近い円安に対して、財務省が口先介入を連発だが、、、 このところの1ドル160円近い円安で輸入物価の上昇などが気になるのでしょうが、財務省はかなり口先での介入を頻発しています。 そして、米為替報告での監視国対象となったことについても、日本の介入の問題
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