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人文、歴史系

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人文系の記事を収録します。政治、金融、経済関係以外の文学、歴史、人間に関する記事と思ってください。政治、金融、国際政治及びそれに関わる社会事象は「世界情勢、歴史、政治、経済、金融… もっと読む
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「日露戦争旅順攻防戦及び奉天会戦について」/俯瞰及び目次

「日露戦争旅順攻防戦/司馬遼太郎史観に騙されないで」及び「日露戦争奉天会戦/司馬遼太郎史観に騙されないで その1から5」に関する、俯瞰及び目次を、読者の皆さんの便宜のためここに作成します。 1.日露戦争旅順攻防戦/司馬遼太郎史観に騙されないで 2.日露戦争奉天会戦/司馬遼太郎史観に騙されないで 1)その1 2)その2 3)その3 4)その4 5)その5 今後ともご愛読賜りますようお願い申し上げます。 2.その他

「昭和天皇の御誕生日4月29日を前に、本日4/28主権回復記念日に、旧宮家男子の皇籍復帰こそ実現する必要があります」

現在、秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下と、皇室をお継ぎなられる方々がいらっしゃいます。 まずもってこの方々にいつまでもお元気で健やかにお過ごしいただかなくてはなりません。 しかしながら、皇室の藩屏というものがこれほどまでに細っている現状は国民としてなんとしても良い方向になっていってほしいと願わずにいられません。 そもそも、このように皇族の方々が少なくなったのは、先の大戦後連合軍占領時代に皇室の藩屏である旧宮家の方々が、強制的に皇籍離脱させられたことに依ります。 日本に主権の

「この4/28の衆院補選、立憲共産党に勝たしてはなりません!東京15区の皆さん!日本保守党『飯山あかり』さんへ1票を投じてください!!」

共産党は暴力革命を党是としている、破防法監視団体です。 共産主義は、 20世紀にChinaで7千万人(『マオ』ユンチアン、ジョンホリデイ著参照)、ロシアで三千万人の自国民を虐殺しました。この一億に加えてカンボジアでもポルポトが大量の自国民を虐殺しました。 立憲民主党は、このような共産党と手を組んでいます。 絶対にこれ以上、立憲共産党に議席を与えてはなりません。組織から要請のある方々もこういう実態を知り、左翼に投票するのは止めましょう! また、あまり知られていませんが、

「東京15区衆議院補選 日本保守党『飯山あかり』さんへ皆さんの1票を!!」

 立憲民主党と共産党の共闘の候補がやや先行しているという情報が入っています。  東京で左翼全体主義政党に議席を与えてはなりません。  自民党は候補者を立てておりません。  日本を豊かにし良くする、日本人の為の政治を標榜する、日本保守党の『飯山あかり』さんへ、東京15区にお住いの皆さんの1票を投じてください。是非お願いします!  この選挙区では、『飯山あかり』さんこそが、日本のための日本人のための日本人による、日本の国益主軸の政治活動をしてくれます。  この美しい日本を護る

「日本のマスメディアは反日勢力に乗っ取られています」

Xをやり出して隠された情報に接することができ合点がいったのは、 「日本のマスメディアは反日勢力に乗っ取られている」ということです。 この30年、日本のメディアには本当に辟易させられてきましたが、その理由がマスメディアのことごとくがコリアやチャイナなどの反日勢力に乗っ取られているということだということなのです。 例えば下記等に内部告発が公開されてます。 http://an-old-traveler.world.coocan.jp/.../media_17_7_28...

皇統に関する旧宮家男系男子の皇籍復帰、秋篠宮家皇嗣殿下悠仁殿下への警備強化の意見を官邸に提出しました。

ニュースで自民党が女性宮家創設案を出したとのことを聞き及び、与党までが皇統をこんなにも軽々にするとは呆れております。これまで二千年以上男系男子による皇統を紡いで今日に至っている皇室をわれらの世代で絶やすようなことをしてはなりません。 女性天皇は今日ではご結婚を思いとどまっていただくことは出来ない以上、女系天皇に必ずやつながります。女性宮家創設もそのスジにある危険な考え方です。そういう考え方はこれまで二千年以上紡いできた日本の皇室を絶やすということになるということになぜ気づかな

書評「考えるよろこび」(講談社文芸文庫)江藤淳/再々に渡る繰り返し読みに応え得る講演録、近代の個の確立とは個を超える公の価値にコミットすること

「考えるよろこび」江藤淳の60年代の講演録を文庫化したもの 講談社文芸文庫「考えるよろこび」には江藤淳の60年代の六つの講演が収録されています。 いずれも非常に興味深く、講演そのままの口調で江藤淳の声が聞こえてくるような気がする優れた読み物になっています。 主題は近代 主題は、近代というもの、近代そのものと言って良いと思います。 近代が日本人に強烈に求めるのは、文字通り「個の確立」であります。自由と独立とに不可分なものは「個の確立」に違いありません。 1)考えるよろこ

「JPモルガン系など脱炭素『一京円団体』脱退 対応後退も」(日経)/当然だ、脱炭素などグローバリストの陰謀に近いことが徐々にわかってくるだろう

「JPモルガン系など脱炭素『一京円団体』脱退 対応後退も」(日経) 上記日経記事には、 「米資産運用会社JPモルガン・アセット・マネジメントと米ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが企業に脱炭素の加速を求める国際的な投資家団体からの脱退を決めたことが15日、わかった。業界大手の相次ぐ離脱は、市場を介した気候変動対策の難しさを映している。」 と、いかにも脱炭素というコンセプトの正しさを前提に議論していこうとしている。 こういうことをいうと、真鍋氏のノーベル賞など

書評「かたくなにみやびたるひと 乃木希典」乃木神社総代会(展転社)/乃木さんの軍人として貫く一念と広くたゆたき心が、尊きまでに胸を打つ

かたくなにみやびたるひと みやびたる、という言葉が現今一般に受ける印象は、やまと心の中でも、たよやめ、にぎみたま、といった優しさを表すものにどちらかといえば近いです。 しかし、この書の中では本来の「みやびたる」を敢えて説明しており、やまと心の、ますらお、あらみたまのほうの荒ぶる戦人(いくさびと)のみたまをも合わせたものを言うとしています。 その意味で、敵に対して、戦人としての勇気のすべてをかけて打ち勝つ、そういう忠君軍人として貫く一念が「みやびたる」の中の核心としてあるの

「歴史街道2024年3月号 『二〇三高地・120年目の真実』」(PHP)/ようやく旅順戦について、歴史が平衡の振り子を戻しはじめた

明治37(1904)年8月~1月 旅順戦から今年で120年 今年令和6(2024)年は日露戦争の旅順戦から120年ということになります。 このため、歴史街道(PHP)の3月号で『二〇三高地・120年目の真実』と題した特集が組まれました。 ようやく旅順戦について、歴史が平衡の振り子を戻しはじめた 歴史街道3月号には、 1)総論 新解釈から見た日露開戦と旅順攻防戦                        小林道彦 2)「戦略」で読み解く――なぜ、二〇三高地が焦点となっ

「住友化学最終赤字2450億円、十倉雅和氏が決裁したラービグが大半=『コア営業損益段階ではラービグによる赤字分が7割以上』(日経)」/日経記者も責任を問う口調、やはり即刻公職を辞すべき!

住友化学の赤字が止まらない 先週発表した、経団連会長十倉雅和氏が会長を務める住友化学が創業以来の赤字を計上する予定であることを発表した。 そして、十倉雅和氏が決裁したサウジアラビアのペトロ・ラービグによる赤字がその大半だという。 このことに対して、日経の記者の滝田洋一までも、十倉雅和氏の責任を問う口調でコメントを入れている。 曰く、 「①2024年3月期の最終損益の大幅下方修正。23年11月時点の950億円の赤字予想から、2450億円の赤字予想に。尋常な規模ではありません

「石川能登震災対応/自衛隊迅速投入、北陸割能登割プラン、派閥とカネの分離と矢継ぎ早の岸田総理を支持する」/無責任野党を蹴散らせて、命がけで国益主軸の政策を進めれば活路が開ける!

石川能震災対応:岸田総理、立憲民主杉尾議員の質問に一喝! 今年に入り岸田総理に気迫満ちたものを感じる。 元旦夕、能登を襲った大震災に、自衛隊はお屠蘇気分どころでない迅速な対応を示した。能登の地理は震災において困難を極め、孤立した被災者が多くなくなったことは非常に残念だったが、わが身を顧みない自衛隊員の献身的な救助活動により、多くの被災者が救われたことに対して、国民は皆自衛隊員に対する感謝の念を深くしている。 そうした中、国会で無責任野党が、明後日の方向どころか真逆の方向を

「日本株上昇の一大要因です・・・・China株の暴落時価総額930兆円が失われた(Bloomberg)」

またしても、白川司さんがいち早くつぶやいて拡散してくれました Bloombergの記事でChina株式市場で失われた時価総額が930兆円だということです。 これだけChina株の時価総額が失われれば、当然他が上がるという図式が成り立つ、日本株の上昇が、この一つの大きな要因により成っているのは当然と言えば当然。 また、年末以降個人的にしている香港ハンセン指数と日経平均の比較はさらに差が広がるという推移を辿っています。 この動きは、収まるところがなお見えないことから、しばら

「ほんと最近、国民民主の玉木氏はいいこと言う、『社民・福島瑞穂氏に「外国に利用されてはならない」中国で原発処理水「反対」声明』」/玉木氏は本気で連立政権に入りそして首相を目指せ!玉木氏が動くことで日本が動くことになる!

国民民主の玉木は昨年来吹っ切れて良い発言が続く 昨年来、国民民主の玉木氏は吹っ切れて良い発言が続いてますね。 これは、社民党の福島瑞穂氏が北京を訪問して、 「中国と処理水放出反対で一致社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談」というニュースを取り上げての発言です。 これは、まさに福島氏が、反日国家であるChinaと通じて日本を貶めるという反国家活動と言える行動です。米欧諸国であれば、国家反逆罪で犯罪に問われるものでしょう。 このことに対して、国民民主の玉木氏は、 「