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記事一覧
「この4/28の衆院補選、立憲共産党に勝たしてはなりません!東京15区の皆さん!日本保守党『飯山あかり』さんへ1票を投じてください!!」
共産党は暴力革命を党是としている、破防法監視団体です。 共産主義は、 20世紀にChinaで7千万人(『マオ』ユンチアン、ジョンホリデイ著参照)、ロシアで三千万人の自国民を虐殺しました。この一億に加えてカンボジアでもポルポトが大量の自国民を虐殺しました。 立憲民主党は、このような共産党と手を組んでいます。 絶対にこれ以上、立憲共産党に議席を与えてはなりません。組織から要請のある方々もこういう実態を知り、左翼に投票するのは止めましょう! また、あまり知られていませんが、
「JPモルガンCEOダイモン氏の警鐘には耳を傾ける価値あり」/ソフトランディングできる可能性は思ったより低い、株式のバリュエーションが上限に達してる中でスタグフレーションリスクが現実化すれば、、、
Forbes記事「JPモルガンCEO、米経済の軟着陸シナリオに警鐘 金利8%の可能性も」 この記事中、 ダイモンJPモルガンCEOは、「ソフトランディング(軟着陸)する確率は70〜80%というコンセンサスよりも「かなり低い」」と言い、 「景気後退とインフレが同時進行するスタグフレーションの懸念と併せて、ダイモンは金利が「8%あるいはそれ以上」にまで上がる可能性があると警告」している。 そして、 「高水準の金利のシナリオが現実のものとなった場合、株式投資家と債券投資家に壊滅
「まだ実質賃金はマイナスを這っています。今年の賃上げで多少プラスに浮上しても物価は上がり続ける蓋然性が高い。来年以降も今年同等以上の賃上げが続く必要がありますし、おそらくそうなるでしょう」
実質賃金のマイナス続く 本日4/8の日経に実質賃金のマイナスが続いているとの記事が掲載されました。 今年春の賃上げ前の状況ではあるが、23カ月連続で実質賃金がマイナスを続けているという記事です。 この記事に対して、第一生命経済研究所の永浜氏は、 昨年の賃上げも大企業を中心に3.6%ということだったが、これに含まれない中小を含めたトータルでは名目賃金は1.2%の上昇でしかなかった。今年も5%を超える賃上げを報道しているが、全体ではかなり低いもので実質賃金が増えるというのはあ
「インフレはこれからも予想通りには収まらない、基調が変わったから」/サマーズ元米財務長官でなくとも中立金利高いことは予想された
サマーズ氏、米雇用統計は中立金利が「はるかに高い」ことを示唆(Bloomberg) 今日4/7のBloombergの記事が目を引きました。 従来から、サマーズ氏(元財務長官)は自分のイエレン財務長官やパウエルFRB議長が気に入らないのか、政府やFRBのことをこれまでもさんざんに批判していましたが、今回の趣旨もその辺に真意がありそうですが、 インフレが従来になくしつこくなかなか終息せず、もともとかなり低く見積もられていた中立金利についても4%以上だと言っているのが目を引きます
「元日銀副総裁岩田規久男氏、2/26付他の元内閣官房参与本田悦郎氏の日銀批判も紹介しておきます」/やはり早過ぎる利上げ、年内追加利上げさえ報道される愚。しかし、これからが重要です、より良い道を歩んでほしい。
日銀の金融正常化は時期尚早 3/19の日銀のマイナス金利解除=利上げ、イールドカーブコントロール停止、ETF等購入の解除をしたわけですが、ETF等の購入解除はわかります。しかし、最もいけないのはマイナス金利解除で0.00-0.10%への短期金利利上げはやはり時期尚早だろうと思います。 そして、年内の利上げさえ報道される愚、本当に心配です。 専門家の言説を紹介しておきます。 元日銀副総裁岩田規久男氏 上記東洋経済記事をご覧いただきたい。 簡単に紹介すると、 ・賃上げは
「日銀金融政策に関して、十倉雅和経団連会長・住友化学会長がまた国賊発言、とんでも発言!」/よくこんな男を経団連は担ぎ出したな!
今回の記事も辛らつすぎる言葉を使い批判させていただきます。 十倉雅和の数々の国賊発言、これに極まる! この国賊!またもしれっと己の会社はぬるま湯でも大赤字ではないのか!?!? 消費増税は言うし、日銀利上げには同調するし、ホンマに国賊や!! と私はXで、つぶやきました。 これは以下に引用した記事に記しましたように、日本のために日本経済のためにならないからです。 そしてまたもや、十倉雅和(従前からゆえ有って呼び捨てにしています)が自分の会社である住友化学が、現在までのゆるま