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#小学校
読み聞かせボランティアは、「私の幸せな時間」の上位にランクインするかもしれない。
「お母さんすごく上手だったよ」
長男の通う小学校。
長男のクラスで。
初めての「読み聞かせボランティア」をやってきた。
初めての本番を終えた日の夜。
長男が褒めてくれた。
嬉しい。
始まる前は物凄くドキドキしたけれど。
いざ始まってみると。
めちゃくちゃ楽しかった!!!!!
悩ましい選書
ちょうど1ヵ月程前に、小学校から「読み聞かせボランティア募集」のチラシが配布されたので応募した。
特別支援教育は、子供にとって幸せな教育かもしれない。
来年小学校へ入学する次男の就学先について、こんな記事を書いた。
言語聴覚士さんのトレーニングを受ける為に療育へ通っている次男の元に、支援級や養護学校の見学案内が届いた事をキッカケに、通常級以外の選択肢がチラつく今日この頃。
そんな中、以前から気になっていたこちらの本を読んでみた。
このリンク↑のページの下の方にある、本の最初のページが紹介されている画像?を是非見て欲しい。
駐車場を例えに、
私は、公立小学校の本当のメリットがやっと分かったのかもしれない。
「あ!〇〇さん(私)!!
この前、PTA役員会があって〇〇さん(私)って何者?凄い仕事やってくれるよねって皆驚いてましたよ!!
こういう人に役員やって欲しいって思うんですよ」
近所のスーパーを歩いていたら、PTA会長に声をかけられた。
まさかそんな風に言われてるとは思わず、とても嬉しかった。
好きな事をやっているだけ今年からPTAは加入そのものが任意になった。
仕事も「〇〇係」と細かくグルー
リユースを阻む障壁は何なのか?
長男が小学校へ入学し、小学校で利用する物を購入する機会が増えた。
1年生の時は鍵盤ハーモニカ。
2年生になり、絵具セットを購入したばかり。
自分の記憶と照らし合わせてみても、この先も色々買うモノがある。
・リコーダー
・習字道具
・裁縫セット
そんな中、昨日のようこさんの記事。
確かに!!
小学校からで使用する鍵盤ハーモニカ。
恐らくずっと使い続けている人っていない。
家で使うと結構うる
正社員ワーママ、思いっきり子供に関わる事にした。
「ママ来てくれるの?やったー!!絶対来てね!!」
小2の長男。
私が小学校のとあるボランティアに参加する事を決めたら、物凄く喜んでくれた。
可愛すぎる!!
幸せである。
読み聞かせボランティア
長男が通う小学校では、1年生~3年生はそれぞれのクラスで毎週決まった曜日の朝にボランティアさんによる「絵本の読み聞かせ」の時間がある。
小1の頃から廊下に「読み聞かせボランティア募集!!」というポス
専業主婦は社会の役に立たない?それは「子育て」が分からない人のセリフである。
「この仕事って社会の役に立つと思いますか?」
数日前。
4月に着任したばかりの管理職、シゲさん(仮名)と2人で話す機会があったので改めて聞いてみた。
「社会」という言葉が頭の中でグルグルする今日この頃。
改めて同じ仕事をしている人は「社会の中での位置づけ」をどう考えているのか聞いてみたくなった。
すると「だからこの前言ったじゃん。あなたは市議会議員になり、県議会議員になり…って政治家になれば
工藤勇一先生の講演を一番前で聞いて、自然と泣けてきた話。
ここ数年位で最も胸が高鳴った時間でした。
あの、工藤勇一先生の講演を一番前で聞くという大変幸せな経験をしてきました。
YouTubeより遥かに刺激がある
私は教育とは無関係の仕事をしている。
だけど、どういうワケが所属する会社の業界団体の研修会で工藤先生が講演される事になった。
研修会のお知らせが来たのは3月頃だったかと思う。
私は「こんな幸運があるなんて!!」と、胸が張り裂けそうな位ドキド
小学校が朝7時から開門。私達はどこまでも「会社」に合わせなければいけないのか?
昨日、新聞でこんなニュース記事を見かけた。
大阪市の小学校で、朝7時から開門し子供を預かる取り組みをスタートしたとの事。
開門しても教室へ登校するのではなく、体育館で民間の見守り員が「見守り役」として常駐するとの事。
今後、横浜市等でも同様の取り組みがスタートするという内容だった。
確かに、開門前からワンサカ集まってきてる。
保育園よりも遅いから困る。
分かる。
分かるんだけど。
そうやっ