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#高齢出産
キレイになるより何より集中力を取り戻したい!!
42歳のワーママ保健師です。
最近、猛烈に加齢を感じます…。
曲がり角、きているなと感じます。
私は、ゆるーーく自然派ママと自分を称しておりますので、最低限の添加物には気を付けていたり、食品も選んで買うようにはしています。
が、しかーーーーーーし!!
ここ最近、仕事がしたい!!と思っても、集中力が続かない。
やたらに眠い。
やたらに甘いものが食べたくなる。
コンビニやスーパーに寄ると、ふわふ
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
子どもの風邪は子どもが治すもの。それを助けるのが親の役割。
今回は、ゆるーく自然な育児をしているワーママ保健師が、よくある家族のトラブルのお話をします。
こういうときは、決して「相手を説得しないように」というお話です。
特に、自然な育児にご興味がある方、予防接種を受けない選択をしているママさんたちには、ぜひご覧いただきたいあるあるです。
風邪⇒咳⇒嘔吐のワンセットな娘の看病我が家、一週間半ほど前から、6歳の娘が風邪ひきです。
今回は、熱は出なかったので
共感の嵐!妊娠中から、出産してから、復職してからも仲間が大切
先日、メンバーシップの月1回のオンラインカフェを開催しました。
今回は、復職後のママさんも参加しやすいように、時間を20時からとしました。
パパに預けたり、いつもより早く寝かしつけたりと、ママが学ぶためには、努力が必要なのが、パパとは違うところ(汗)
このあたりを、ご夫婦で協力して、お互い時間がつくれるようになりたいですね。
ママが夜に何かをしようとすると子どもは寝ない・泣開催するベストな夜の時
妊娠したら、あなたのこれからの理想を整理してみませんか?
現在、妊娠中のかたへ。
望んでいた妊娠、望んでいなかったけど授かった妊娠、望んでいないけど妊娠してしまったという方まで。
様々な経緯の妊娠があると思います。
保健師という職業柄、たくさんの人に母子手帳を交付し、色々な経緯の方の妊婦さんのお話を聴いてきたので、一概に妊娠したことが「おめでとうこざいます」と言われて嬉しいということでないかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな中で、もしあなたが
赤ちゃん(子ども)のために、自分を安心させよう
こんちには、妊婦さんと、子育て中のママの子育て伴走支援をしているワーママ保健師です。
今日は、妊娠中のママとこれから妊娠を希望したい女性の皆さまへ向けてのメッセージです。
過去にも、妊婦さん向けに色々と発信をしています。
特に、私が育休復帰した組なので、ワーママさんに向けてお届けしていることが多いですが、子育ての根幹は働いていなくても、働いていても同じです。
赤ちゃんがいることで考えることが
予防接種を打たない選択をするママへ~嫌な思いをしないための大事なポイント~
お子さんが3歳くらいまでのママで、予防接種を打たない選択をしているママに、緊急でお知らせしたいことがあります。
接種しないことを決めて、楽しく子育てを頑張っているママに、嫌な思い、怖い思いをして欲しくないので、気を付けて欲しいポイントがありますので、それをまとめましたので、ぜひお読みいただきたいです。
予防接種って絶対に打つの?打たないの?私は、公務員保健師として19年所属してまいりました。
妊娠・子育てのタイミングは自分を見つめ直す大きなチャンス
GWも後半戦ですね。
妊婦さん、ママさん、ご主人がお休みだったりして、ちょっと普段と違う生活でちょっといつもと違うペースになっていたりする方もいるかもですね。
ちょっと違う生活をしているときって、いつもと流れが違うので、お疲れになりやすいので、心身を気遣ってあげましょうね。
今日のテーマは、妊娠や子育てをすることで、自分を見直すチャンスということで、ワーママ保健師の私の過去を含めお話します。
妊娠中のあなたへ、自分自身を信じられますか?
突然ですが、ヘッダーの画面の写真のママの表情がとっても素敵なので、使わせていただきました。素敵なお写真を公開していただきありがとうございます。
私自身は、マタニティフォトは1枚も撮っていません…(笑)
私は、ママも子どもも成長できる子育てを伴走するパーソナル保健師のやなせまみです。
妊娠中から、ママの理想に寄り添い、出産・子育についての予習をお届けし、出産後は個別にご相談をいただいています。
子どもの言葉が遅いと気づいたときにできること
今日は赤ちゃん~2歳さんを子育て中のママに向けて、言葉が遅い気がするんですけど…とご相談されたり、ご心配されるママが多いので、私的な視点から、記事を書いてみます。
私は、保健師として得意な分野は何かと聞かれて「これっ」というのは、難しいですが、子どもさんの発達の遅れと、凸凹からの大人のメンタルヘルスは結構つながっている人が多いので、その流れの支援は得意です。
ママが、幼少期にお子さんのここを大
ママの理想の子育てを伴走する、ワーママ保健師マミちゃんの自己紹介
私の記事をいつもご覧いただき、ありがとうございます。
初めて、ご覧ただいたくかた、はじめまして、ワーママ保健師のやなせまみです。
noteは2021年10月から始めているので、すでに2年6か月が過ぎました。
皆様とつながっていただけるおかげで、フォローワーさんも、700人を超えました。
本当にありがとうございます。
こちらのnoteで、ご縁をいただき、私がご提供している子育て伴走プログラムを受
ママをステージアップさせるために、子どもはあなたの元に生まれてきた
今、5歳の次女が子どもが隣で折り紙を広げまくっています…。
静かに作業しているので良いのですが…(笑)
「新しい色が次々とでてきまーす」と言いながら、折り紙を整理しているようです。
余分なことをして…と心の中では大人は思ってしまうものですが、本人が「カラフル~~~」と盛り上がっているので、楽しい限りです(笑)
ママの心に余裕がないと、大人としては「また、余計なことして…」と思うと、「何そんなに
自然に沿って子どもを育てるとラクに子育てができる真実。
ゆるーく自然な子育てをしている、8歳と5歳のワーママ保健師です。
私は、公務員保健師として、19年在席していましたが、公の機関では言わない子育ての内容って結構あるなと思っていました。
自然派ママというと、どちらかというと、すごく極端になりがちで、そのやり方に敬遠されがち。
例えば、ベジタリアンの方とか、TV媒体は一切見せません、キャラクターの服やおもちゃは、言語道断みたいなママの声を聴くと、「
出題範囲がわからない「子育て」というテストを受ける現代社会
私は、20年間の保健師として勤め、妊婦さんをもっとも大切にしたいわけがあります。
それは、人生のスタートだから。
人生のスタートを支えるのは、妊婦さんです。
妊婦さん=赤ちゃんだからです。
スタートが肝心なのは…なぜ、妊娠出産というスタートが大切なのか。
のちのち、生きている上で取り戻せるのではないのか。
答えは…
「取り戻せます」
ですが、もしママと赤ちゃんの関係を0歳の1年でうまくスタ