(男性の方失礼します/個人の経験にすぎません) カンジダ菌は元々膣の中に少量存在するカビの一種で、薬もありますが高価な割に免疫が落ちるとすぐ再発してました。ビタミンC がかなり(財布にも)効きました。また、歯痛や歯茎の腫れにも重宝してます。
食養の知人は肉は一切食べない。3部づき玄米、味噌汁が基本。身体を冷やすものは加減して食べる。水はぬるいものを控えめに飲む。旦那様(普通食)と同じ農作業をしても知人は元気。旦那様はクタクタ。甘酒、大豆、卵も控えめで昔の日本人の食生活。早速、本を借りてみた。ピンとくるものには即行動。
タンパク質問題。分子栄養学と食養とでは考えが真逆。それぞれ実践して健康になっている知人がいて。分子栄養学では肉+プロテインで補給。食養では肉は食べずタンパク質過多が病気を招くとのこと。私は日本食、地のもの旬のもの、自然なものを食べるがしっくりくるな〜。皆さんはどう思う?