kozue臨床分子栄養医学指導認定カウンセラー🌸

幼少期から副腎疲労タイプで生きるのが下手でした。分子栄養学を学び不調の答えを見つけ経験…

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幼少期から副腎疲労タイプで生きるのが下手でした。分子栄養学を学び不調の答えを見つけ経験をもとにマイペースに情報発信をしています。諦めの悪いひとの力になれればと。 https://instagram.com/koz_boy?igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg==

最近の記事

不調の答えをやっと見つけた

私の生い立ちを交えて記しました あなたのヒントになれば幸いです 私は幼少期から風邪やインフルエンザによくかかり体が弱かったと母から聞かされていました そして幼少期から副腎疲労タイプでした この副腎疲労という言葉を知ったのも 自分自身が該当しているということに気付いたのも分子栄養学を学んでからでした 今でも覚えているのは小学生のころ寝坊をし 朝ごはんを食べれずに登校、給食時間まで体がもたず授業中気分が悪くなり保健室のベットで休んでいました ですが一向に体調が改善せず結

    • 夜間低血糖でおこる食いしばりの緩和方法

      この頃ぐんと気温が下がって水温も下がり 口に冷たい水を含むのが歯に響き辛いなと感じ始めてたことを相談すると 虫歯チェックしますね! …はい、お願いします。 結果、虫歯はありませんでした。 やはり夜間の食いしばりが原因とのこと。 前回下の奥歯が欠けていたこともあり、 ナイトガードをおさぼり気味だったので それからは毎日かかさずしているものの 食いしばった歯が与える影響はここにまで くるとは思いもしませんでした 夜間の食いしばりは夜間低血糖で起こると学んでから 低血糖改

      • 腸カンジダ菌の発症に繋がる根本原因4つ

        前回お伝えしました腸カンジダ菌の除菌より血糖値コントロールの重要性 について今日はお伝えしたいと思います。 血糖値=糖尿病ではない エネルギー代謝の順番 カンジダ菌は根本原因ではない さいごに。 血糖値=糖尿病ではない まず血糖値と聞くと糖尿病を1番に思い浮かぶ方が多いと思いますが、糖尿病の方だけが気にすることでは決してありません。 私達は起きている時も寝ている時も24時間血糖値が保たれているので生きていられますから低血糖の状態が続くと死にますよということです。

        • 腸内にカビ?カンジダ菌除菌に重要な4つの知識まとめ

          この記事では なぜ腸内にカビが? カンジダ菌増殖の原因 実際にカンジダ菌治療に使用したもの カンジダ菌治療でたいせつなこと についてまとめています。 実際に私がカンジダ除菌治療に使用したものや過去の自分 分子栄養学で学んだことをまとめています。 1.なぜ腸内にカビが? そもそもカンジダ菌は常在菌でありみんなが元々もっているものです。 カンジダ菌は真菌というカビの一種で管腔臓器に存在する日和見菌です 善玉菌、日和見菌、悪玉菌のバランスは 2:7:1が理想で

          分子栄養学と出会ってから今まで。

          いつまで補食を続けなければならないんだろう…。 本当に私の体は栄養療法で改善するのだろうか。 などとほんの数日前までなんなら今日も考えていたんではないかな…。 仕事が終わりスーパーで買い物を終え自宅へ帰りご飯を作り、食べ終えお風呂からあがり髪を乾かしていると、 あれ? 体が軽くてさくさく動けてる自分にふと気づく。 鏡に映った自分を見て急に涙が溢れそうになった。 こんなにさくさく動けるのいつぶりだろう。 病気になって臓器を失うまで体にムチ打ってきたうえに それでも

          分子栄養学と出会ってから今まで。

          久しぶりの広川歯科医院で検診

          前回被せ物をしてからの初めての検診でした。 歯周ポケットの深さが前回よりも数箇所改善していました。 歯茎からの出血は8.9%で前回よりもちょっとだけ増えちゃいましたが理想は10%未満でギリギリのラインでした。 歯に風を当てられた時や歯と歯茎の境目を触られた時に響くところがあったので理由を聞くと 食いしばりがあると歯を噛み合わせた時の歯と歯の接着面はもちろん 歯と歯茎の間にも負担がかかり歯の表面が削れてしまい過敏になってしまうからだそう。 それを言われた時にはっとさ

          被せ物と厄祓い。

          こんにちは。 今日はかぶせ物の装着日です。 口の中でいろいろ試行錯誤されてる雰囲気を感じながら口をずっと開けていました。 装着後に先生からの説明が何もなかったのでえ?となり、スタッフさんに万が一の事があり被せ物をやりなおす事は可能ですか?と聞くと先生がこられました。 物はこれからも挟まることと圧力や劣化ですり減っていくこと(プラスチックなので)で今後も同じような事がおこりうること、治療の歯が神経を抜いている、かなり深く削って弱いため割れてしまうこともあることなどの説明を

          5回目通院

          今日はレーザー治療と型どりでした。 痛みもなく治療は30分かからないくらいで終わりました! 型どりとはいえ何かを装着してではなくカメラのような機械を口内に入れるやり方でした。 なので今日はこれで終わりですと声をかけられた時は、ん?まだだけどσ(∵`)?となりました…笑 厄年なので厄祓いを目的に近くの門戸厄神まで行ってみました。 次のご祈祷まで1時間近くあったので天気もとても良かったので迷ったのですが時間欲しさと時間を持て余すので次の機会にすることとなりました😂

          4回目の広川歯科医院

          今日は問題の歯の被せものを取る日~! 院長先生が来て被せ物をウィーンと機械で削って取られました! プラスチックの被せ物はセラミックと違って汚れがつきやすいそうです。 プラスチックのコップと陶器のコップを想像してみるとわかりやすいですね! 実際に付いていた歯垢をみせていただきました。 量はとても少なく目をこらさないとわからないくらいでしたが。 そしてそれが歯茎への炎症を生み出してしまう原因のひとつにもなっていくそうです。 ということは炎症があるとコルチゾールが消耗してしまうと

          3回目と気づき。

          今日は下の歯の治療でした。 歯と歯茎の隙間に溜まるゴミをとりました。 歯科衛生士さんが分子栄養学について色々と聞いてくださるのでついつい話に花が咲きお話が多くなっちゃいました。 (でも楽しかった♪) 広川歯科医院さんに行ってから気づいたことがありました。 今までデンタルフロスはY字フロスしか使ったことがなかったのですが、広川歯科医院さんに通い出してから糸フロスに変えたのですが歯茎の痛みが一度もないなぁと…。 Y字フロスは歯の間に通す可動域が狭いので通す時は押し込んでしま

          2回目の広川歯科医院へ

          今日は1週間ぶりに広川歯科医院さんへ行きました。 今日は写真を撮りますねと言われ指示された器具を口の左右につけて沢山撮影されました。 それから小学生ぶりにした歯の磨き残しが分かる薬を塗られました。 下の左奥と上の右奥が1番磨ききれていない箇所でした。 歯磨きの仕方も教わり今まで歯医者さんに行くたびに教えて頂いていたはずの磨き方を忘れていたなと再確認。 歯と歯茎の間にある溝の深さや歯のぐらつき、クリーニングなどを今日はしていきます。 器具を歯と歯茎の間にある溝に挟んで3mm

          根管治療に向けて②

          レントゲン結果を見ながらなぜ神経を抜いたのか聞かれた。 などと話をしていくうちに実践講座の話になり先程の院長への苦手意識がかき消された😳🔥 そして院長の治療方針としては自身が気になっている痛みの原因としてまず初めに考えられることは治療した歯と歯の間の掃除をする際に刺激を入れすぎて隙間に入り込んだ食べカスが綺麗に取り切れずに奥に押し込まれ歯茎の刺激が強すぎてるのではないか?ということでした。 当日も歯磨きをして行っていたのにもかかわらず食べカスが取り切れておらず自身も気づいてい

          2023年1月6日 根管治療に向けて①

          使い方が全くわかりません💦 これから覚えていこうと思います。 記録を残したくnoteを始めて見ました。 分子栄養学実践講座で教えていただいた広川歯科医院さんへの帰り道で書いています。 歯根感染や上咽頭炎などの炎症がコルチゾールを消耗してしまうということを実践講座で学んだのですが、3年半ほど前に虫歯を放置してしまった結果神経を抜いた方が良いと当時通いだした歯医者さんで言われたので言われるがまま抜きました。 その後時々歯茎に痛みがでるので歯根感染を疑い歯医者で治療を行おうとい