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#エッセイ
🌹「母の日のイオン」で見つけたもの🌹
今日は「母の日」だったけれど。
息子のメガネを受け取りに、地元のイオンへ行かなければならなかった。
夫と娘は留守番すると言うので珍しく、義母と私と息子、というメンバーでイオンへ向かう。
ちなみに、田舎で言う「地元」は、車での移動1時間程度。移動距離は40kmに及ぶ。都内だったらふつうに県境をまたげる。そして、だだっ広い土地によく建てられがちな「イオンモール」は、「地元」の範囲に2つある。
つい
🌀🏫入学式ドラマ🌸☔
4/9は息子の、中学校の入学式だった。
・・・とだけ書いて、はや3日。卒業式の時みたいに1ヵ月寝かすわけにはいかん!という使命感に燃えているところ。
以下、入学式当日のつもりでお読みください。
いや~、今日も今日とて、タダでは終わらなかった。。。
まず。
以前、息子たちの修学旅行にまつわる記事でも触れたが、
彼らの代は、大事な行事に限ってことごとく悪天候。
それも、ちょっとやそっとではな
😇うちのお母さん(義母)が「神」な件について😇
こんばんは。
夫の母と敷地内同居をしているりんごりん🍎と申します。
嫁入りしてからかれこれ13年。
はっちゃけパーキンソン病患者だったお父さん(義父)の介護を、私と二人三脚で担ってきた義母を、私は「お母さん」と呼んでいるのですが。
お母さんは、私にとって「ダブルケアの大先輩」でもありまして。
20代で嫁入りしてから、子供を産んですぐ舅の介護をすることになり、その後、立て続けに姑や夫の介護を
💐どうして私には「お母さん」が二人いるのか💐
私には、二人の「お母さん」がいる。
義理の母と実の母だ。二人とも存命である。
義理の母=姑は、夫の母なので私と血の繋がりはないし、結婚前に一緒に暮らしていたわけでもない。
でも、結婚してからこちら、離れて暮らす実の母よりも、姑を「おかあさん」と呼んでいるので、文章で書くときも「姑=お母さん」がしっくりくる。
別に、「お義母さん」と書こうが「お母さん」と書こうが、読み方は「おかあさん」なのだ
😧私は思ったより背負えない=自立🌞
子供の頃、私はわりと本気で「自分には何でもできる」と思っていた。
もともと楽観的な性格なのかもしれないし、一人っ子だったので親がゲームでも勉強でも、いい相手になってくれて、自己肯定感が高かったのかもしれない。
一方で、親の期待を一心に背負おうとしていたし、ある時点までは背負えてしまっていた。
私は、思ったほど背負えない、と気づいたのは、高校生になったときだ。
当時、進学校に通っていると、文
🌸学校へ行く?行かない?😕
こんにちは。りんごりん🍎です。
我が家には小2の娘がいるのですが、つい先日、入学式で大役を引き受けました。
そしたらその疲れと車酔いで、日曜日に「頭が痛い…😮💨」としおしおし始め。
月曜の朝になっても「やっぱり頭が痛い…🥺」
熱はないし、食欲もまあまああるから、どうしようかな…と迷いましたが、本人は「休みたい」と言うので
思いきって、昨日は一日お休みさせました🤔
夫もいたの