風薫る皐月。 草木が青々と生い茂る5月。 1年のうちで1番心地よい季節。 家庭菜園のじゃがいもと 燦々と降りそそぐ太陽が 心にとまったので 皆さんに緑のおすそ分け。 葉脈が照らされ 生命の強さを感じた。 ふと視界に入ったものへ 気持ちを寄せてみると 心がワープして楽しい。
霧深し 彼の山頂まで 行く術 或るか
急に暖かくなり、新芽の緑が力強くなってきました。 黄色がかって見えるのは、こちらの記事↓の後半で紹介した小さな「花」にあたる部分です。 https://note.com/lino_c/n/n85f0896f6449 花の終わりにかぶさるように、緑が広がっていきます。
例えばね、朝の緑が輝くのを、気づきもせずに素通りしても。今朝気づかなくっても、明日気づかなくっても。いいんだよ。ある日ハッと気づく時、あなたを救ってくれるから。ずっと待っていたんだよ。って。おはよう。
世界はあおく、ところどころ花々。おはよう。