南天に新芽。新芽が赤いのが不思議。 ひよひよと柔らかそうに伸びている 花も実もいい。新芽の季節も満点
なんで思い浮かんだのか・・・勉強会に参加するからかな? きっと来週には忘れてしまうから記録しておこうと思った。 あるプロジェクトを実行しようとする場合。 遊牧民➀は、プロジェクトに必要な人を集めて実施し、農耕民②は、そこにいる人でプロジェクトを実施する。・・・のだそうだ。 仕事が行き詰って、リストラをしなければならないとする。➀遊牧民はプロジェクトを新たに作って、人材を集めて仕事の行き詰まりを打破しようと考え、そのプロジェクトに参加しない人には、別に道を探せとい
夏の本番を感じさせるユリの群落。 毎年心待ちにしている豪華さ。ユリってすごい オニユリは三倍体だそうで、実がならない。むかごで増えるのだそうだ。 むかごを集めて庭に撒いたことがあった。あれは正解だったんだ。 オニユリのエピソードを探していたら、むかごのページにであった。むかごっておもしろいなぁっておもう人もおおいんだな。 公園のページに「恵泉女子大学」のタイトル。そういえば、趣味の園芸の野菜の先生も恵泉だった。 朝から暑いです。 今日も、穏やかない
書類を書いていて、唐突に二十歳の頃を思い出した。経理の仕事を振られておたおた。上司(女性)に 「この数字でいいのね」 と念押しされて、再計算しようとしたら 「やった仕事を信じられないでどうするの、自分で書いたんでしょ」 といわれた。 目から鱗。確実な仕事をすればいい。
神社の境内の萩が咲き始めた。神域の静けさによく似合う。 ひらひらと動くもの。シジミチョウだった。 飛んでしまってみえなくなって・・・シジミ探し1 答え。タテになると全然わからない。とんだ先を追っていたハズが・・・ シジミチョウは飛んで行ってしまった・・・萩
歩くのが好き。だけど、炎天下、ほぅとビル蔭のベンチに隠れる 隠れることのできない花はすこうし萎れてぼーっとしてみえる。擬人化だよね。花たちは何も考えずにどうしたらやり過ごせるかだけ考えていると思う。水とかミネラルとかをやりくりしてさ。 さわやかな一鉢。この季節、ブルーガーデンを好むのは人間。原生地ではどんなか、聞いてみたい気がする。だれが花粉を取りに来ていたの? すでに「庭に植えるな認定」をもらっているノウゼンカズラも、咲き始めている。・・・気づいたら、もう6月か
電車で出かけた。下車した駅は、相変わらず夏。 電車道に沿って花が咲いている。 お寺の前庭はしゃれた武蔵野造り。 古いお寺 道路っぱたにでたら、側溝から雑草。おこりんぼって言われてる草みたいです。 道ばたにヘクソカズラ 道ばたに這う、白いマメ科の花 辿り着いたのは、川。春の小川みたいだけど、夏だから。 おや?橋のたもとに欅が茂みのように生えています 全然ケヤキに見えなかった。絡んでいるのはグーグルレンズに聞いてみたら、オニドコロと教えてくれた
モノクロ・紫と書いたフォルダ。どうやら雨の日のこと。 盛夏になってカラフルな花壇が減ってしまった。 緑が多めの町中は、それでもやっぱり美しい。 雨の中、より生き生きとして見える。
昨日は雨もよい。 「アメモヨウじゃないの?」 と聞いたら、 「アマモヨイ、でいいんだ」 と返ってきた。雨催いと書くのだそうだ。今にも降りそうな空の様子が、それっぽかったみたい・・・外へ出て見たら、実は小雨の赤ちゃんのような天気、傘をさすほどではないが肌に当たる感じは、ある。 歩けて良かった。 道ばたに雑草。その中にオヒシバがあった(タイトル画像)。 隣にメヒシバ 雑草の名にもジェンダーがある、と気づく。メヒシバのほうは繊細。 もう一つ、同じような葉っぱから違
関東地方はお茶の産地とのこと。 専門店が結構多い。 なんだか会話しているみたいな、什器。 おいしそうだな 湯呑のおしくらまんじゅう。 あれ?お茶壷かしらん。蓋つきかな。 もう一度行って、今度は一杯いただいてみようかな。 ・・・勇気を出してさ。 梅雨が終わると、新茶じゃなくなる。 と思っているんだけど、そうなの?どうなの? また一つ宿題です。
雨上がり。クモの巣に雫。ささやかな比喩なのです。 カシワ婆アジサイも、くりかえしのドイリー。 白一色(白といってもクリームがかっていたけど)だったのが、ほんのりとダークチェリーが乗っている・・・ 駐車場のブドウに雫。写すのはムズカシ。 お日様の光が強いと、ブドウの葉もレース編みに変る。
歴史の勉強会で、パワーポイントをワードの代わりに使いましょう、とのご提案!!! 動揺しております。 明日調べて、勉強会(パワポ)をするかどうか考えよう・・・
健康のために歩く・・・と、たいていルートが決まってしまいます。 そこで出会った花の記事を書かせていただいています。たいてい、盛りのニュースをお届けすることになるのですが、今日は、馴染みの花の続報をお届けすることにいたしました。馴染みになるとそれなりの発見もあり、うれしかったりさみしくなったり。 華麗だった藤の花は、いかにもマメ科らしい実をざらん・ざらんとぶら下げていました。 雨に濡れて、少しだけ涼しいのが救われる・・・今年の夏も酷暑だろうか? かわいらしい白い
土曜の朝は、涼しくて。愚図々々と朝ごはん。テレビのカラオケ番組をBGMにして・・このごろの若い人の音楽は耳にやさしい。 トーストのここんとこ。焼きすぎたカリカリが好き。 チーズとピザソースだけのしょうもない似非カフェメニュー。 アラジンのトースターは見えるのが好き。チーズが沸騰するとそれだけでおいしい気がする。古い家の簡易台所。リフォームしたときに付けて・撤去しないでそのまま使っているから電気系統がほぼ古いまま。で、電源を保護するため、高温が使えないのが悩み。
川の道に、ぼゎっと茂る大きな木。そこにこんなふうな三角風船がいっぱい。なんだろう。 相方はさっさと行ってしまうのだし、スマホはフリーズするのだし。 よく見ると、黄色い小さな花が咲いている。 帰宅後、グーグルレンズに聞いてみたら、モクゲンジという名前だった。 この三角風船は実だった。この袋の中には、丸い実が入っていて、熟すと風に乗せて遠くまで飛ばすのだそうだ(追記。飛ばすというのはうそだった。嘘というのはちょっとちがうか・・・物語的エッセイを鵜呑みにしたのは私で、
いつもと違う道は、いつもと違う花にあえる。 フロックスにそっくりなんだけど、色が違う。フロックスってピンクとか白とか、どっちかというと可愛い系。 グーグルレンズに聞いてみたら「ルリマツリ」という商品名みたい。学名のプルンバゴで呼ばれることもあるようです。 結構荒れ地にしっかり繁茂。すごく増えるんですって。 トレニアという小さな花がふわふわと咲く一群れ 片隅のベゴニア。 おまけ1。エノコログサ。兎のつくり方を教えてもらったので、ミーヤに作ってあげたいな。今