【詩】Bad ライフ

大人たちは知らないんだ

上と下を比較して

有象無象ににっちもさっちも

いかないことに

あくせくしてること

それを見て

子供たちは言うことを聞いてる

表では器用にうなづいている

そんな大人の姿に絶望しても

あんな風になりたくない見本だけは

数え切れないほどあるけど

迷走して走り回ってるのが

これから来る未来なら

魔法でも使って

過去に行くよ

未来に素敵なものが

あるよ

【自己啓発ポエム】全ては未来からのメッセージ

今があって未来に向かって頑張る
時々海を見ながら過去を振り返る

時間の流れに関して
こんなイメージがある

けど実は
時間は『未来』→『現在』→『過去』の
順番で流れている

例えば
将来独立する未来を設定する

すると『未来』からの引き寄せが始まり、独立に必要な知識、場所の目星、お金を貯めるなど『現在』に繋がる

そして
行動したから『過去』になる

未来に向かって
頑張るんじゃない

未来か

きつね氏はセールでキツネの短パンをボスのためにゲットした🦊🩳✨
新人のミニオンズのボブと検品をしているみたい
ちゃんとキツネマークが入っててカッコいいね！

1159.正しさって「自分が納得できているか、できていないか」だよね。 正しさを求めるのはその後でいい気がする。

Correctness is about whether or not you are satisfied with something. I feel like seeking correctness can come after that.
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント152.】
　　Stupid coucou's tips for living
1.自由詩.97「私は変わる」Fr

自分の弱点をさらけ出さずに人から利益を受けられない。自分の弱点をさらけ出さずに人に利益を与えられない。ー夏目漱石​​

完璧なロボットに「何かしてあげたい」とは思わない。

だって、完璧だから自分からわざわざ何かする必要がないから。

弱点を曝け出す。
欠点があるほうが美しい。

人は尊敬なしに誰かを愛することはできないわーエリザベス･テイラー

尊敬が土台で、その上に愛がある。

ピサの斜塔みたいに傾く時もあるけど、尊敬の土台がしっかりしていれば倒れることはない。

尊敬があるからお互い倒れることなく安心して愛せる

ものごとをスタートさせる方法は、話すことを止めて、とにかく手を動かすことだ。ーウォルト・ディズニー

ぺちゃくちゃ喋りながら資料は作れない。

夢をかなえるための努力も同じで、喋りながら人を喜ばせるモノは作れない。

喋るのは、モノを作り終えた後、情熱を伝える時だけでいい。

【詩】ペイン

普通に普通の普通が大好きな

普通な　普通な

懐中電灯で照らすアスファルト

濡れた靴が足跡を後ろに残す

スマホから聞こえる

離れたくないの叫び

あっちもこっちも手つかずのまま

どれから手を付けていいか

わからない

助けるための手がいくつも必要なら

いくらでも手をください

あの娘もあいつも面倒な山も

ひとつひとつ片付けたつもりでも

似たようなことが燻って火になる

なんでそん

【詩】夢吹雪

機械仕掛けの想像
吹いてもいない風の残像
心のこもっていない
優しさの実像

せせらぎから川になる水
清らかな透明が
少しづつ混濁していく

学ぶわけでも
教えられるわけでもない

少しづつ汚れれば
生きやすくなるなんて
風の噂

気流に乗る紙吹雪
夢に見る未来の先々
良いことばかりの鍵

歩を進めてみなければ
わからない労力
持っていたはずの
未来への地図

大きい夢を掲げても
小さい山を越えな

前進できぬ駒はないー中原誠（将棋棋士）

王将を取るために、駒は前進する。

香車は真っ直ぐ。
飛車は十字。
角行は斜めに。

人も同じで、どんな形であれ前に進める。

未来に王手を掛けるために、日々前進あるのみ。

【詩】Sphere

近寄ってくる

耳に聞こえない音

手を広げて息を殺しても

感じない音

降り注ぐ光

目には見えない線

メガネをかけても見えはしない

全てわかったような顔をする

人間をあざ笑うかのように

地球はゆっくりと

わがままな人間の

首をしめていく

人間のために

地球と言う単位

世界を牛耳っているような

そんな話し合いが

みんなの知らないところで

ひっそりと行われて

動かす

【自己啓発ポエム】可愛いは変化、綺麗は永遠

時代によって可愛さは変化する

リラックマとか、たれぱんだ

反対に綺麗はずっと綺麗なまま

その証拠に
大切な人から貰った指輪は
今日も左手の薬指で綺麗に光り輝いている

こんな言葉がある

変化する可愛さを楽しむのか

永遠の綺麗さを楽しむのか

それは自由

ただ一つ共通しているのは
変化も永遠も同じくらい尊い

どちらも楽しめばいい

参考文献
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