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#ビジネス
吐き気をもよおす『邪悪』とは②
前回の記事がそこそこ話題になりまして、自分でもちょっと怒りすぎたかな?とか思っていたんですが、わずか数日でそれ以上に怒り狂うほどの出来事があったので続編記事を書くこととなりました。
今日の出来事です。
そうなんです。つい本日の昼に起きた出来事、というか直接本人から聞いた話なのですがちょっともう看過出来ないくらいに(私が)怒り狂ってしまったのでもう我慢は出来ません。
ゲーム業界の話です。
実
吐き気をもよおす『邪悪』とは①
最近、立て続けになんか似たような感覚で怒りを覚えることがあったので、ここで吐露したいと思います。
ハッキリ言って怒っています、ムカついています。
「いや、そんなんをお裾分けされても」と思われるかもしれませんが、付き合ってくださいよ。
本当にダメなんですよ、もうムカつきすぎて最近会う人みんなに「なぁ、この記事見たか?」と怒りながら話しているにも関わらず一向に収まる気配が無いので、ついにnote
第378号『こんなにも悪い奴がいるのか③』
即決返答の『変人速攻』を生業とするみなさんが普段のお仕事で使用しているメッセージツールって何ですか?
メッセージツールなんて言い方はだいぶまだるっこしいですね。
普通に考えるとメールってことになりますよね。(正確に言うとEメールということです)
皆さんは自分の受信トレイにメールが届いてから(必要に応じて)返信をする際のタイムラグ(所要時間)ってどれくらいでしょうか。
数時間以内?その日のう
第377号『こんなにも悪い奴がいるのか②』
「いい人は天国に行ける、けど悪い人はどこにだって行ける」
これはある韓国映画の中で登場したセリフです。(要約しました)
実に言い得て妙ですし、なんなら少しだけ悪に対するアウトロー的なカッコよさすら感じます。
ある意味で『悪=自由』だとも言えます。
そうなんです。ルールから逸脱した存在は選択肢だって無限ですしそれこそ制約がありません。
だからカッコよさのようなものを感じてしまうのかもしれま
こんなにも悪い奴がいるのか①
本題の前に少しだけ近況を。最近は日本国内がだいぶ落ち着いてきた風潮もあってか私自身、頻繁に移動することや出張する機会が多くなって来ました。
先日は2年ぶりにモントリオールに行って来たばかりですが、これからまた少しずつ海外への出張も復活してきそうです。(7月には3年ぶりのジャパンエキスポでフランスに行ってきます)
また国内に関しても学校講演だけで無く色んなミーティングや合宿&来社なども現地で直接
【調査報道】「働きがいのある」グローバル企業は、発達障害者にも働きがいがあるか SDGsブームにも警鐘
2021年7月、あるグローバル企業での「障害者差別と人権侵害」をめぐる大きな裁判が起こった。
その企業とは、2022年2月1日に本社移転と社名変更をした、セールスフォース・ジャパン(旧セールスフォース・ドットコム)。(本社所在地:東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー、代表者:小出伸一社長)(カバー写真が東京・千代田区の本社ビル、Salesforce Tower Tokyo
「発注ハラスメント」と戦うために 〜ハラスメント構造の「非対称性」と「無自覚の押し付け」、「個人的防衛」の機制
お疲れさまです。uni'que若宮です。
今日は「発注ハラスメント」について書きます。
「発注ハラスメント」?「発注ハラスメント」というのは僕の勝手な造語ですが、発注者と受注者のパワーバランスの非対称性をもとにした発注者の要求により受注者が苦しむこと、あるいは苦しみつつもそれに従うことをいいます。
今回あえて「ハラスメント」というショッキングなワードをくっつけているのですが、それはここに強者
価値を下落させる「不当サービス」の悪循環
お疲れさまです、uni'que若宮です。
今日はちょっと価値と対価について書いてみます。
「お客様は神様です」?先日こんなツイートをしました。
日本には「お客様は神様」という言葉があります。
これは歌手の三波春夫さんの言葉として知られていますが、ご本人の意図とはまったく違う形で広まってしまったそうで、オフィシャルにもその誤解について説明がされています。
三波にとっての「お客様」とは、聴衆
拝啓 文化庁様、まちがった「公平性」と行きすぎた「性悪説」から生まれる制度と事務処理が、社会と文化を苦しめています。 〜ARTS for the Future体験記
お疲れさまです、uni'que若宮です。
今日はちょっと公的な制度への苦言を書きたいと思います。
拝啓 文化庁様、
(12/6 22:00追記:制度改善のための署名運動をしております。審査期間の問題、募集条件の問題についてお読みいただき、共感いただけましたら「賛同」を宜しくお願いいたします)
文化庁Arts for the Futureの問題点来週から、渋谷でART THINKING WE
あなたにとって最大の「敵」とは
「ドリームキラー」とはあなたのゴール達成の邪魔をする人のことです。
例えばあなたが「ユーチューバー」になりたいと考えていたとします。
それをあなたの親に話したらおそらく「やめておきなさい」と言われるはずです。
このように、あなたのゴール達成を阻もうとする相手のことを「ドリームキラー」と言います。そしてドリームキラーは通常二人現れるのです。
今回はゴール達成とドリームキラーについて解説します。