長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し

ビジネスとダイバーシティを軸にメディア発信・オウンドメディア制作支援・調査・翻訳・登壇…

長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し

ビジネスとダイバーシティを軸にメディア発信・オウンドメディア制作支援・調査・翻訳・登壇・キャンペーン。属性・場所を超えて/リンクトイン日本2020トップボイス 最も人を惹きつけるクリエイター10人/依頼はhasets2015@(全角)gmail.com

マガジン

  • セールスフォースのガバナンスをめぐる調査報道

    「ビジネスは社会を変える」という優れたイメージを築いた巨大企業での理想と現実にショックを受け、それを訴えた後の会社からの態度に絶望していった人々が名乗り出てきている。レイオフを機に「社員は家族」と考えるカルチャーが激変したといわれるが、それ以前からも問題はあった。信じられる発信なのか。裁判報道、障害者雇用制度の問題、出社vsリモートワーク、働きがいづくりやSDGsの理想と現実など、多方面の論点に示唆を与える。 #多様性を考える #SDGsとの向き合い方

  • 小説「艶やかに派手やかに」

    現代日本を舞台に発達障害のあるヒロインの成長を描いた小説。ヒロインは学校時代を経て就職後につまづき、発達障害の診断をされて再就職しますが、それでも理解を得られず鬱屈とした日々を過ごします。そんななか、ストレスで太ってしまったことでやせるために通い始めたフィットネスクラブで、エアロビクスに出会い、優れた先生に出会います。それを機に、スタジオインストラクターに転身し成長していきます。

  • リンクトインの面白さまとめ

    • 95本

    私含め様々な方々による、ビジネスSNS・リンクトインの魅力、有効活用法(個人向け)をつづったnoteをまとめたマガジン。noteユーザーがリンクトインについて調べ物しやすいマガジンになっています。随時追加していきます。 このマガジンは、noteユーザーでリンクトインを推したい人が、プロフィールに表示できるようにしようと思います。 オーナーが、希望するnoteユーザーに、メンバーへの招待リクエストを送り、その人が承認すれば、その人のプロフィールにこのマガジンが表示されます。 「企業向けリンクトイン活用法」マガジンはこちら https://note.com/yuhase/m/m3248e241d3ef

  • 企業向けリンクトイン活用法

    ビジネスSNS・リンクトインの企業活動(コーポレートページ、採用、広報、ブランディングなど)での活用法をつづったnoteをまとめています。随時追加していきます。 このマガジンは、noteユーザーでリンクトインを推したい人が、プロフィールに表示できるようにしようと思います。 オーナーが、希望するnoteユーザーに、メンバーへの招待リクエストを送り、その人が承認すれば、その人のプロフィールにこのマガジンが表示されます。 個人向けの「リンクトインの面白さまとめ」マガジンはこちらhttps://note.com/yuhase/m/mb9f451ab6570

  • 有料マガジン「未来は良くなる」Vol.2

    世の中の難しい問題にも親しめるように、丁寧に書いています。属性・場所を問わず、生産的でクリエイティブな働き方、やさしい経済…「未来は良くなる」と信じて。

最近の記事

リストラでは「有害なポジティブさ」が現れる。経営者の言葉、望んでいない助言や励まし…

米国のIT大手企業が大規模人員削減を続けています。アマゾンもその1社です。 アマゾンの職場環境の過酷さは10年くらい前から日本・アメリカほか世界各国で告発されています。最近では労働組合が闘っています。 アマゾンのリストラの実態に迫った、上記の2月17日のビジネスジャーナルの記事には、ニューズピックスで多くピックされているのを見ましたが、意識高そうなビジネスパーソンから「だって、外資系企業ってこういうもの」「マスコミは一面的に不安を煽ってばかりで、偏っている」、従業員の被害

    • 米系外資IT大手セールスフォース問題関係Togetterまとめました。

      X(Twitter)での投稿・コメントをまとめたTogetterを4つ作成しました。

      • その出社ルール、解雇目的の人事権濫用か―米系ITセールスフォース日本法人のマネージャー訴訟

        証人尋問へ 筆者は2023年8月30日にリンクトインで、米IT大手・セールスフォースの日本法人、株式会社セールスフォース・ジャパンのバックオフィス部門で危機管理を担うセキュリティチームのマネージャーだった元社員が、不当解雇を訴えている裁判を伝えた。この裁判で、今年の春以降に証人尋問が行われることになった。 これまでの経緯 セールスフォース日本、役員のパワハラ申立てたマネージャーを報復禁止に反し解雇した疑い浮上。出社めぐっても対立…東京地裁で係争中 セールスフォース日本法

        • ダイバーシティ企業人事はレイハラ解雇裁判について質問されたら何と答えるだろう

          韓国籍の元社員が「レイシャルハラスメントを訴えたことを背景にした不当解雇」と米国系証券大手モルガンスタンレーを訴えた裁判が、東京地裁での2月15日15時30分からの期日で結審し、判決に進みます。元社員支援団体が傍聴を呼びかけています。 この裁判については、2021年11月に弁護士ドットコムが報じています。ヤフーニュースにも転載されました。知っている人はいるはずです。 元社員(当時エグゼクティブディレクター)は在職中、当時の日本人上司(現社外取締役)から長期にわたって国籍に

        リストラでは「有害なポジティブさ」が現れる。経営者の言葉、望んでいない助言や励まし…

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • セールスフォースのガバナンスをめぐる調査報道
          長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し
        • 小説「艶やかに派手やかに」
          長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し
          ¥4,200
        • リンクトインの面白さまとめ
          長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し 他
        • 企業向けリンクトイン活用法
          長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し
        • 有料マガジン「未来は良くなる」Vol.2
          長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し
          ¥3,500
        • ニューロダイバース(発達障害)の人にはどう接したらいいの?
          長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター兼翻訳者/ビジネスとダイバーシティ/LinkedIn推し
          ¥2,500

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          セールスフォース、諸般の事情で多様性イベント見合わせ。問われる登壇企業のコンプライアンス

          ダイバーシティに取り組む企業が参加するオンラインイベント「ダイバーシティキャリアフォーラム2023」に2月16日に登壇予定だった、米IT大手・セールスフォースの日本法人、株式会社セールスフォース・ジャパンが、諸般の事情により登壇を見合わせたことが発表された。イベント主催者の認定NPO法人Rebitが、参加者への案内メールで2月9日夜に伝えた。 16日に予定されているイベントは、ダイバーシティ&インクルージョンに取り組む企業のダイバーシティ担当者や人事担当者が実際の取り組みや

          セールスフォース、諸般の事情で多様性イベント見合わせ。問われる登壇企業のコンプライアンス

          ローパフォーマーに冷たい外資に限って「D&Iで働きやすい職場✨」とかいうの、規制してほしい

          ある発達障害の当事者が、Xで発言していました。 障害者雇用訴訟やマネージャー不当解雇訴訟、500人以上リストラ中のセールスフォース、パワハラ・リストラ対象者には退職合意書や和解で口外禁止を乱発して報道されにくくし、情報コントロールとみられても仕方ないやり方で、ひどく歪められてます。 障害者雇用訴訟では、急激な増員で雇用率未達が続き障害者の大量採用に追われ、上司の理解がないまま原告の採用がされ、上司に研修しても改善がみられなかった。で、マネジメントに困った。原告が雇い止めさ

          ローパフォーマーに冷たい外資に限って「D&Iで働きやすい職場✨」とかいうの、規制してほしい

          有名外資系メーカーでの障害者雇用の不当解雇告発について

          ひとりの障害当事者が、外資系企業(「超巨大コングロマリットの傘下の、誰でも名前を数度は聞いたことがあるような超有名企業、なじみのあるブランド商品を扱う」)での障害者雇用での不当解雇を告発しています。タイトルは「障害者雇用枠で外資系企業に就職したら不当解雇されかけたので、やむを得ず人事とブレイキングダウンした」、2023年12月6日のnote。 全体を見て、この方は、確かにハンディもありますが、かなりの程度自分からキャッチアップができ、また適切な環境調整があれば、単調な仕事内

          有名外資系メーカーでの障害者雇用の不当解雇告発について

          今年も続く人員削減。この機会に知ってほしいこと

          2022年秋から米国のIT大手企業が大規模人員削減(レイオフ)を続けてきましたが、この動きは2024年に入ってもまだ終わっていません。 1月には、セールスフォース米国本社がまた従業員700人を削減することが報じられました。マーク・ベニオフCEOは昨年8月の決算発表で、「レイオフは終わった」と宣言していましたが。日本法人(日本年金機構への届出では2024年1月20日時点で3275人)への影響はどれほどになるでしょうか。 日本年金機構に届け出された被保険者数の推移から、日本法

          セールスフォース日本法人におけるセキュリティマネージャー解雇訴訟、証人尋問へ

          証人尋問へ 筆者は2023年8月30日にリンクトインで、米IT大手・セールスフォースの日本法人、株式会社セールスフォース・ジャパンのバックオフィス部門で危機管理を担うセキュリティチームのマネージャーの正社員だった男性が、不当解雇を訴えている裁判を伝えた。 この裁判で、今年の春以降に証人尋問が行われることになった。現在、誰が証人として呼ばれるのか選定中。 出社義務が争点 解雇理由証明書によると、男性の解雇は「試用期間中にセキュリティオペレーションのマネージャーとしての最低

          セールスフォース日本法人におけるセキュリティマネージャー解雇訴訟、証人尋問へ

          日経新聞「『脳の多様性』はありますか 組織を強くする石垣モデル」について

          1月19日の日本経済新聞電子版に、この論説記事が出ていました。 海外企業で高いITスキルのある自閉症スペクトラムなどの人材を活用するニューロダイバーシティ雇用が注目され、日本でも経産省が推進事業を始めています。 ですが、本当のニューロダイバーシティの意味はもっと深いのです。1990年代、アメリカで自閉症当事者がインターネットでつながってコミュニケーションし、それが当事者の権利擁護運動に発展したのが、ニューロダイバーシティ運動のおこりです。そのなかで、ひとりの当事者女性が1

          日経新聞「『脳の多様性』はありますか 組織を強くする石垣モデル」について

          「自閉症スペクトラムの天才料理人」のドラマ「厨房のありす」本日放映開始

          1月21日22時30分から日本テレビ系で「厨房のありす」というドラマが始まります。 主要な放送局のゴールデンタイムに、自閉症スペクトラムの主人公が描かれるドラマが放送されることになりました。「僕の大好きな妻」(2022年フジテレビ)が深夜の時間帯だったのに比べれば、進歩を感じます。 ですが、このドラマの放送を前に、ひとりの自閉症スペクトラムの当事者がリンクトインで、インパクトの強い意見を書いていました。以下、それを要約して紹介します。 原文は、そのまま自閉症スペクトラム

          「自閉症スペクトラムの天才料理人」のドラマ「厨房のありす」本日放映開始

          ビジネスとダイバーシティの書き手として

          昨年、ジャニーズ事務所における性加害の問題が海外メディアのBBCに報道され、国連のビジネスと人権作業部会の専門家が来日して、関係者に聞き取り、タレント事務所とメディアに厳しい声明を発表しました。(この時にはジャニーズ以外にも日本の人権問題全般について調査がありました) 日本で、メディアが人権の問題にあまりに及び腰だったという批判が一層強まるようになりました。 そんななか、ジャニーズ問題を日本でいち早く報じた週刊文春は、本当によく闘った、と思います。そして今度は、吉本興業に

          羽田空港の衝突炎上事故に思う

          羽田空港でのJALの航空機と海保機の衝突炎上事故で、JALの乗客は全員脱出できた一方で、地震の被災地支援に向かおうとしていた海保職員5人が犠牲になりました。 この事故について、車いすで活動するタレントの猪狩ともかさんがX(Twitter)で、脱出できた乗客に車椅子の人が2人いたことに触れていました。そのことを引用したニュース記事がありました。 車いすの人が飛行機に乗るのが難しい時代が長くありました。それが今では、JALではそのような人も、2人までなら脱出させられる体制がで

          デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

          「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」素晴らしいドラマでした。 草彅剛演じる手話通訳士の徹底したプロ意識に引き込まれました。ここまで踏み込んで、捜査や裁判の流れまで変わることが実際にあるのかはわかりませんが。ドラマならこのくらいの展開はあっていいと思います。 俳優には聴覚障害の当事者が多く起用されたといいます。NHKのサイトでそのエピソードを読みました。聴覚障害の当事者がメディア作品の制作に参画する機会が増えていけばと思います。 手話通訳士といえば、大阪での聴覚障害児の逸失

          【書評書いた】うちの子、なんか変!? マンガでわかる障がい児の育て方・伸ばし方

          私とつながりのある田中佑樹さんの本の書評を、アマゾンレビューに書きました。 障害児の親は、障害に関する情報を持たないまま「障害児の親」になることが多い。過剰に悲観することにもなりがち。本書は、親しみやすい漫画とともに、障害児者の教育や就労の現状を伝え、「こういう場面では注意した方がいいですよ」というメッセージを伝える。とりわけ知的障害のある子の親を想定した内容になっている。 108ページ、「一般就労の障害者の時給は1000円で最低賃金水準、それに障害年金を合わせ、258万円

          【書評書いた】うちの子、なんか変!? マンガでわかる障がい児の育て方・伸ばし方

          地震のニュースに、いま私ができること

          発達障害のある人に対し、私たちができる支援 2011年の東日本大震災では障害者の死亡率は健常者の2倍でした。2016年の熊本地震でも、多くの障害者や高齢者が必要な支援を受けられずに孤立しました。 災害発生時、身近にいる発達障害がある(と思われる)人に対し、どのようなサポートができるのでしょうか。 【支援のポイント】 発達障害のある人は、情報をうまく整理することが困難です。 一度にたくさんのことを言わず、ゆっくり、 具体的に一つずつ伝えるようにしてください。 情報の伝え方