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LinkedInラーニングにニューロダイバーシティ講座。当事者の親でもある講師がリアルな助言

LinkedInラーニングにニューロダイバーシティの雇用支援の学習コンテンツが今年2月にできていました。

日本の就労支援機関もニューロダイバーシティ雇用を勧めるコンテンツを企業向けに展開しています。そうしたコンテンツが、LinkedInラーニングにもできました。

講師自身が自らニューロダイバージェント(発達障害)の子の親。その体験に基づいたリアルな助言がされています。コンテンツでは、複数人の当事者が出演して、それぞれの生の声が流されています。よくできている内容です。

合理的配慮にかかるコストを多くの人が心配するのですが、「合理的配慮に必要なコストは500ドル未満」(日本円で75000円未満)というアメリカの調査結果も紹介されています。

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