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リンクトインの面白さまとめ

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私含め様々な方々による、ビジネスSNS・リンクトインの魅力、有効活用法(個人向け)をつづったnoteをまとめたマガジン。noteユーザーがリンクトインについて調べ物しやすいマガジ… もっと読む
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クリエイターエコノミーの「リアル」な話

情報収集や経済ニュースの勉強のために始めたLinkedIn 。私は今、LinkedInでクリエイターとして活動をしています。クリエイターとしての活動が、「女性のキャリア形成問題に対するオピニオンリーダー」としての私のイメージにつながり、自分のブランディングができました。やがてメディアの取材やお仕事の依頼に繋がり、私は多大な恩恵を受けました。 なにかと発信を躊躇しがちなSNSですが、私の先行事例がLinkedInにおいて1つのモデルケースとなったようです。私は日本においてワー

Linkedin国内300万人おめでとうございます🥳🎉

Linkedinが日本で登録メンバー数が300万人を突破したという嬉しいニュース。 Linkedinの登録は10年以上前。コンサル会社の方に薦められてはじめました。それからほとんど投稿などしていなかったのですが、Linkedin編集部の蛯谷さんクリエイターにご招待いただいてから、ミートアップなどが開催されるコミュニティにもちょくちょく参加させていただいています。 最初のイメージは、転職などの時のヘッドハンティングでHR系の方が多い印象でしたが、最近では起業家やベンチャー、

【企業分析】LinkedIn(リンクトイン)

概要LinkedIn(リンクトイン)は、世界最大級のビジネス特化型SNS、および同サービスを提供するシリコンバレーの企業。ウェブサイトやモバイルアプリを介し利用することが可能である。 2003年5月5日のサービス開始後、アメリカ合衆国を始め、世界各国で普及し、2022年4月現在、登録メンバーは7億5千万人を超す。 主に専門的なネットワーキングとキャリア開発に利用され、求職者は履歴書(CV;Curriculum Vitae)を投稿し、雇用主は仕事を投稿することができる 20

いなおのほぼ三年半のSNS発信

折に触れて、振り返りを行ってみます。 私、ヒストジオのいなおの、ここ三年半のSNS発信。 自分語りで恐縮ですが、よろしければ 読者の皆様自身の過去と照らし合わせて、ぜひ。 ◆2019年1月:SNSでの発信を開始 40歳代、立派な中年になったお正月。 「中年世代の複業クリエイター」という立場で SNSでの発信を始めることを 急に思い立ちました。 それまでSNSは「見る専」だったのですが インプットだけでなく、アウトプットも してみよう、と考えたのです。 その背景には、前

LinkedInとは?特徴6個を紹介します

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英語でLinkedInに推薦文をかく(2/2)

おさらい いっぱいアドバイスはもらえるけど、お腹いっぱいになるので、下記の5ステップで書くことにしました。 印象的なセンテンスから始める 関係性を記載する 具体的に推薦できるところを記載する ちょっとソフトスキルがわかるようなセンテンスを追記 推薦できる部分を強調する Writing a LinkedIn recommendation, in 5 steps - Hays.nl 実際に書いてみた依頼主は半年くらい前まで一緒に仕事をする事が多かった関連会社の人。

Linkedin(リンクトイン)つながり5,000人突破!感謝です。

ありがとうございます。 おかげさまで、Linkedinつながりが5,000人を超えました。 牧野真のLinkedin↓↓ https://www.linkedin.com/in/makino777/ Linkedinは世界最大級のビジネス特化型SNSLinkedin(リンクトイン)はビジネスに特化した世界最大級のSNS。 全世界で8億人が利用。日本では250万人が利用。 リクルート(就職、転職)のイメージが強いのですが、Linkedindを通じてビジネスの出会いが

SNS環境における『ジッグラト・スペアリブ』モデル

情報空間でいかに生きるかが大事になってきました。 現実社会、アナログでリアルなオフラインで 生活を充実させる! これはもちろん、大事なことです。 ですがここまで情報爆発、情報網が発達すると、 仮想社会、デジタルでバーチャルなオンラインで 生活を充実させる! これもまた、大事なことではないでしょうか? リンクトインなどを使いこなしている 読者の皆様にとっては、 すでに耳タコかもしれませんが、 SNSなどでいかに発信して、自分の存在を 世の中に表現するか? これが死活問題と

採用が変わると人の動きも変わる。新生活の今だから始めたい、キャリアアップのためのツール。

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 4月の新生活がスタートしてはや1ヶ月が経とうとしています。部署が変わった方、会社が変わった方、引っ越しをした方等々、生活に変化があると気分も一新するものです。中には転職をした方もいらっしゃるでしょう。私もその一人ですが、新しい環境に適応するのは不安と期待が入り混じったなんとも言えないものがありますね。 今一度自身のキャリアを振り返ってみると、 ・学生ベンチャー(エンジニア) ・新卒(システム営業) ・再びスタートアップに(エンジ

英語でLinkedInに推薦文をかく(1/2)

先日、求職中でもない以前の仕事仲間から推薦文の依頼が来ました。 今まで書いたことないのでどうしたらいいのか?ググりながら試行錯誤した結果を共有。 Linkedinにおける推薦文の立ち位置推薦文ってその人の褒めたらいいのかと漠然と思っていたら、Linkedinでは推薦文の立ち位置って結構すごい! びっくり1:機能が素晴らしい Linkedinの機能を使って推薦文の依頼ができます。また、依頼者が書いた推薦文が気に入らなかった場合は変更を求めることができる。自分が書いた推薦文

難しい問題に考える材料をコミュニティに提供する

#ニュースからの学び といえば、私はリンクトインというビジネスSNSで、ニュースをコメント付きでシェア投稿したり、他人がシェア投稿したニュースにコメントしたりしています。また私自身がライター・翻訳者・ジャーナリストであり、ニュースの発信者となる場合もあります。 私がリンクトインでよく投稿を拝見し、コメントを交換することのある馬越さんの投稿に触発されて、私も書きます。馬越さんの考えと共通する部分を持ちつつ、私の当事者目線で伝えていきます。 2017年に登録して以来たまに使う

ニュースをネタに発信するコツ

私がビジネスSNSであるLinkedInで積極的に発信を始めて3年になります。もともとアカウントは随分前に作っていましたが、実の知り合いとつながっているだけで全くの休眠アカウントでした。けれども2019年頃から、会社員として働きながらも「自分」は何ができるのか、どんな人間かということを発信していきたいという目的、すなわちセルフブランディングの一環として積極的に投稿するようになりました。 今では実つながりだけでなくLinkedIn上で知り合ったつながりの数も増え、フォロワー数

担当した本の独自書評①『LinkedIn活用大全』-「仕事で使えるSNS」の全貌-

■LinkedInとは?仕事で使えるSNS「LinkedIn」のことを熱く語った本が出ました。 LinkedInは、2011年にアメリカから日本に導入されたSNSです。 当時は「転職専用のSNS」という触れ込みでしたが、UIがイマイチだったこと、ところどころに英語表記があり日本人の目線に立っていなかったことなどで、Facebookにユーザーが流れていった、という経緯があります。 そんな中、コロナ禍で人と会う機会が限られた際、「転職のSNS」ではなく、もっと幅広く「仕事のこ

「LinkedIn活用大全」徹底活用ガイドが完成

予定よりも、1週間遅くなりました。 お待ちいただいた方には、ご迷惑をおかけしましたが 「LinkedIn活用大全」徹底活用ガイドが完成しました。 先ほど、グループの方にDLの案内を投稿しました。 「LinkedIn活用大全」徹底活用ガイド 最終的に、A4で41ページ、19,343文字と そこそこの量となりました。 この徹底活用ガイドは #LinkedIn活用大全 を応援したい LinkedInをもっと盛んなSNSにしたい LinkedInを充実した楽しいSNSにしたい