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英語でLinkedInに推薦文をかく(1/2)

先日、求職中でもない以前の仕事仲間から推薦文の依頼が来ました。
今まで書いたことないのでどうしたらいいのか?ググりながら試行錯誤した結果を共有。

Linkedinにおける推薦文の立ち位置

推薦文ってその人の褒めたらいいのかと漠然と思っていたら、Linkedinでは推薦文の立ち位置って結構すごい!

びっくり1:機能が素晴らしい

Linkedinの機能を使って推薦文の依頼ができます。また、依頼者が書いた推薦文が気に入らなかった場合は変更を求めることができる。自分が書いた推薦文と書いてもらった推薦文はまとめて見ることができます。

びっくり2:推薦文の書き手も評価される?

LinkedInは、多くの人に広く利用されています。自分の好きな様々な分野の仕事や機会を簡単に得ることができるプロフェッショナルのハブとなっています。推薦文を掲載することで、推薦された人のLinkedIn内で自分のプロフィールが掲載され、その人を見に来た、他の人にも閲覧される。そうすると、あなたのチャンスも増えるのです。多くの採用担当者も、あなたの推薦文を見て、あなたのプロフィールを見に来るでしょう(本当?!)リンクトインで推薦状を書くには? - Galaxy Marketing

びっくり3:推薦文でポートフォリオ強化

まあ、これはフツーといえば、フツーなのですが、推薦文が多ければ多いほどその人のLinkedinページは高評価。
推薦文を依頼する時点で悪い事書きそうな人に依頼しないだろうし、しかも推薦文の変更依頼機能までついてるのに、そこで高評価になるって…自作自演もいい所って思うのは私だけ?!

推薦文の書き方

以上を踏まえると下手な事はかけない事がわかったので、キチンとお作法に則った推薦文を書きたいとググりました。

  1. 印象的なセンテンスから始める

  2. 関係性を記載する

  3. 具体的に推薦できるところを記載する

  4. ちょっとソフトスキルがわかるようなセンテンスを追記

  5. 推薦できる部分を強調する

Writing a LinkedIn recommendation, in 5 steps - Hays.nl

リンクトインの推薦文自動作成アプがあったり、カバーするべき21点(多い!)があったりしましたが、5点ぐらいが私の限界(笑)なのでこちらをベースに作成することに。

ちょっと長くなりそうなのでパート2に続きます!


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