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#仕事
新型コロナ危機はリーマンショックとどう違うのか。もやい・大西連さんインタビュー
新型コロナウイルスの感染が拡大し、感染症そのものによる被害だけでなく、経済や暮らしの危機も深刻化しています。実際の支援の現場は一体どんな状況で、路上や生活困窮者の相談からどんな変化の兆しが見えるのか。東京で貧困や生活困窮者支援に取り組むNPO自立生活センター・もやいの代表で友人でもある大西連さんから話を聞いたので、彼の許可をいただいてその内容を紹介します。
なお、内容は4月1日の15時ごろにリモ
副業ものづくりマンガ 「そのひらめきがバタフライボード になるまで」
持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード 」、ミニマリストに最適な何度もかけるマグネット式ノート「notesX」をクラウドファンディングを活用し開発しています。
2022年2月現在、新製品『ペーパージャケット』でクラファン実施中なので、よろしくおねがいします!
バタフライボード株式会社代表の福島です。
はじめに持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード」 の開発経緯、副業時代の苦悩や楽
#展示技術講座 |原稿|多摩美術大学彫刻学科主催
この記事は自分を知ってもらうためにとても良いと思いプロフィール記事に設定しました。内容は多摩美術大学でおこなわれた展示技術講座の職業紹介でしようした原稿です。
自己紹介こんにちは、多摩美術大学彫刻学科の実技の成績でAをとったことの無い宮路です。ちなみに、4年間Bだった同期は僕を含め3人しかいませんでした。ワースト3の成績です。下の画像は美術館の監視カメラにアクセスするために設計したタラップです。
お金があることの「真の豊かさ」とは「諦めなくてもいい選択肢が増えること」である
多くの人が、もっとたくさんのお金がほしいと思っている。
「いま一番ほしいものはなんですか?」について調査をすると、過去も現在も不動の一位は「お金・経済力」。
お金は手段だから、1億円の札束を持っていること自体に意味はない。そのお金を使って何を買いたいのか(何を手に入れたいのか)が大切なはずなのに、多くの人は「お金が欲しい」と答える。
お金さえあれば、裕福な暮らしができる――。
そう考える人
1億円プレイヤーが続々と生まれるホストクラブには「儲けの秘密」がある
ぼくは、歌舞伎町でホストクラブの経営をしています。
経営を任されるようになってから8年。いま、ぼくのグループには「1億円プレイヤー」が6名います。1億円というのは、1年の売上の総額です。なかには6年連続で1億円を達成したホストもいます。
ホストの世界でも、年間1億円というのはなかなか達成できる数字ではありません。達成できたとしても、それを長続きさせることは難しい。そもそも、月の売上0円〜数万円
いいね!もらうのと仕事あることの違い
イラストの持ち込みをすべきかどうか?
仕事を探しているイラストレーターが良く話題にするのは営業の話で、なんだか定期的に「ポートフォリオをつくって持ち込みをするべき」という話を繰り返し聞く。それが一番効果的だと。
いま活躍しているイラストレーターの多くはそうやって営業してきていると思う一方で、営業を全然せずに活躍しているイラストレーターもたくさんいる。それは何がしかの賞を受賞したり、いきなり有名な
全noteをはじめる人へ。「創作を楽しむこと」が最初の動機になってほしいという話
昨日・今日で、「 #note入門勉強会 」を開催しました。
(ディレクターの水野さんがしゃべっている様子。アンケートの回答のなかには、「1時間が短く感じられるほど濃厚でした」というありがたいお声もいただきました)
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10月に入社してからの数ヶ月間で、たくさんのnoteユーザーに会ってきました。そのなかで、「noteをどう使って
クックパッド社員10年目の私が、マネージャー4年間→サービス開発エンジニアに戻って分かった、たったひとつのこと
はじめましてクックパッドマートの開発チームでサーバーサイドエンジニア兼テックリードを担当している勝間です。クックパッドマートは2018年1月から立ち上げに携わったメンバーの1人です。はじめましての人に、簡単に自己紹介させていただきます。
勝間 亮 (@ryo_katsuma) 1981年生まれ。大学院卒業後に技術ベンチャーに新卒入社。2009年にクックパッド株式会社に転職。サーバーサイドを中心と
noteという特殊な場所
何かを作って公にするとき、躊躇する大きな要因となるのがネガティブな反応への懸念だ。
「他人など気にするな」
あまりに正論だが、私はそんなに強くない。
noteにはネガティブな反応がないので書きやすい。
フォントやメインカラーなど、デザイン面でかなり工夫が施されているし、戦略も明確。その話は加藤さんや深津さんが語っているのを聞くとおもしろい。
コミティアと文フリが混ざった雰囲気
いちユー
ようやく「自分なりのLightroomのカタログの管理法」を見つけた!話(カタログデータに苦しんでいる方々に)
写真業界の写真管理・編集のデファクトスタンダードといえばAdobeのLightroomとPhotoshopであることは、基本的に異論が無いと思います。事実、写真編集の大体はこの二本のソフトに、Googleが無料で提供しているNik Collectionsさえプラグインでぶち込んでおけば、平均的なことはまあ大体出来ます。しかも月額980円なので、負担が軽い。学生さんでも払えるレベルなのが素晴らしいわ
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