福島英彦/バタフライボード代表
副業からスタートしたバタフライボード社の5年目のチャレンジは、これまでのホワイトボードでの連続的な進化ではなく、全く新しいアイデアを実装した非連続な進化のプロダクトです。 現在、鋭意開発中ではありますが、どんな想いでかたちにし、どうやって製品化を試みているのか、モノだけでは見えない「開発の裏側」をまとめたマガジンです。
2021年1月14日、新製品「notesX」で7回目となるクラウドファンディングを実施するにあたり、プロダクトへの想いや開発プロセスなど私が実行してきた『開発のウラ側』をまとめたマガジンです。
クラファン累計が1億円。 『ペーパージャケット』のクラファン途中ではありますが、2015年から始まったバタフライボードのクラファン累計が1億円に達したことをご報告いた…
バタフライボードの福島です。 現在、鋭意開発中の第8弾新製品をどんな想いでかたちにし、どうやって製品化を試みているのか、モノだけでは見えない「開発のプロセス」を…
バタフライボードの福島です。 副業からスタートしたバタフライボード社の5年目のチャレンジは、これまでのホワイトボードでの連続的な進化ではなく、全く新しいアイデア…