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カラバリにチャレンジする3つの理由
福島さん、色は気分を上げる重要な機能ですよ。
このユーザーさんの一言が私の背中を押し【3/7(木) AM 11:00】 先行販売を開始しました。
昨年の『ペーパージャケットflex』は、おかげさまでバタフライボード史上最も多いサポーター数を記録するプロジェクトとなりました。応援購入頂いたみなさま、この場を借りて御礼申し上げます。
そして、たくさんの方から「カラバリ」の要望を頂いていたものの、
【ひとりメーカーの壁】を突破するために行ったこと。
バタフライボードの福島です。
ようやくバタフライボード社の第9弾新製品の量産準備が整い、【3/7(火)】からクラウドファンディングを開始しました。
▼数量限定・先行予約はこちらhttps://www.makuake.com/project/paperjacket-flex/
バタフライボード社は2015年の初代バタフライボードから8年、ひとりメーカーとして年1ペースで製品を世に出してきました
【1万7千人に感謝】クラファン累計1億円突破!のご報告。
クラファン累計が1億円。
『ペーパージャケット』のクラファン途中ではありますが、2015年から始まったバタフライボードのクラファン累計が1億円に達したことをご報告いたします。
ここを目標にしていたわけではありませんが、これまで開発を続けられた事が何より嬉いです。毎回たくさんの方から頂くポジティブもネガティブも全てのフィードバックが、私の開発意欲を掻き立てリスクを伴うモノづくりにチャレンジする覚
ペーパージャケット/開発の裏側【#01 きっかけ】
バタフライボードの福島です。
副業からスタートしたバタフライボード社は、なんとかホワイトボード1本で5年目を迎えることができました。ここまで開発に没頭させて頂き、ユーザーのみなさまには感謝しかありません。
そして、この恩をお返しするには期待を超えるWOWな体験を提供する事しかないという思いで、日々頂くフィードバックに自分なりの解釈を加えて、これまでに7つの作品をリリースさせていただきました。
ひとりメーカーがノーコードで臨んだ、ECサイトのShopify移管
バタフライボードの福島です。
2016年からWEB素人が「モノづくり」を行いながら、ブランドサイトとECサイトを構築・運営を行ってきましたが、様々要因が重なり全面リニューアルを行いました。
▼こちらが完成したサイトURLです
https://butterflyboard.jp/
コードが分からなくても、1か月で完全自動化させたブランドサイト要素をもつECサイトがつくれた「構築プロセス」を共有
副業から起業へ ~たった一人のメーカー 1500日の裏側~
過去に書いた起業ストーリーをnote版としてアップデートしました。
MBAで教わる新規事業開発フレームワークのような綺麗なものではない、私が体験した泥臭い副業から自己資金で起業に至るまでの裏側をぜひご一読下さい。
私の経歴
スピーカー開発という超レア職種を16年経験し、当然エンジニアとして会社人生を終えると思っていました。 しかし、日本と米国の開発製品に整合性が取れなくなり、突然の開発部門の閉
ひとりメーカーの生い立ち。
バタフライボードの福島です。
昨日、私の副業時代の話がヤフーニュースに掲載されたこともあり、本記事では伝えきらなかった、ひとりメーカーである私自身の生い立ちから副業までのより深い経験を紹介させて頂きます。
▼ヤフーニュースの副業記事はこちら
学生時代三重県で生まれた私は父が大工であったことから、幼少期から父の現場が私の遊び場だったので、モノを作る事が生活の一部となっていました。そのため自然に
【#12】たかがパッケージ、されどパッケージ。
バタフライボードの福島です。
2021年1月14日(木)から7回目となるクラウドファンディングを実施するにあたり、プロダクトへの想いや開発プロセスなど私が実行してきた『進化のウラ側』を少しづつですが共有させて頂きます。
第12回目は、たかがパッケージ、されどパッケージ です。
パッケージに対する考え方は各社様々な視点があると思います。そしてEC販売が増加している近年では「売り場で目立つ」から
【#11】細かすぎて伝わらない「スナップバインディング」の進化
バタフライボードの福島です。
2021年1月14日から7回目となるクラウドファンディングを実施するにあたり、プロダクトへの想いや開発プロセスなど私が実行してきた『進化のウラ側』を少しづつですが共有させて頂きます。
第11回目は、細かすぎて伝わらない「スナップバインディング」の進化です。
初代バタフライボードから採用している「スナップバインディング」はバージョンを重ねる毎にマイナーチェンジしな
【#10】Made in 奈良法隆寺x東京下町連合
バタフライボードの福島です。
2021年1月14日から7回目となるクラウドファンディングを実施するにあたり、プロダクトへの想いや開発プロセスなど私が実行してきた『進化のウラ側』を少しづつですが共有させて頂きます。
第10回目は Made in 奈良法隆寺x東京下町連合 で臨む新たなモノづくりです。
前回のウルトラライト・ハードカバーの開発にあたり、コンセプトと指標が見えてきた中で、どうやって
【#09】ウルトラライト・ハードカバーの設計方法
バタフライボードの福島です。
2021年1月14日から7回目となるクラウドファンディングを実施するにあたり、プロダクトへの想いや開発プロセスなど私が実行してきた『進化のウラ側』を少しづつですが共有させて頂きます。
第9回目は ウルトラライト・ハードカバーの設計方法 です。
noteXのウルトラライト・ハードカバーの設計方法notesでは「セミハードカバー+専用ケース」の組合せでした。
新製