プロダクト開発

SIerが「SI嫌」にならないために

2019年10月10日に、私、及川卓也の著書『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』が発売となりました。このnoteでは、出版の経緯や書籍づくりの裏話、発刊時に削った原稿の公開など、制作にまつわるさまざまな情報を発信していきます。

こんにちは、及川です。

Amazonのレビュー数が増えてきて、なんか幸せな気分です。良い評価をしていただけるのも嬉しいですが、丁寧な言葉で

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プロダクトオーナーがワイヤーフレームを描くということ

私はスクラムチームのプロダクトオーナー(以下、PO)をしています。日々のプロダクト開発の中でよく思うのが「どこまでがPOのやるべきことで、どこからが開発チーム?」ということです。

 ちなみにこれは「POがやるべきことしかやらない」とかロールにこだわりを持っているわけではなく、自分の立ち居振る舞いとしては「自分がやった方が良さそうなことは自分がやる」と言うスタンスです。

 ちなみにこの言葉は任天

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プロダクトづくりのためのユーザーインタビュー 〜年間100人のユーザーに会う開発チームの試行錯誤

先日会社で開催された Cookpad Product Kitchen #5 というデザイナーさん向けのイベントで、生まれて初めて社外の方向けに発表をさせていただきました。その時の資料をこちらで公開させていただきます。拙い発表ですが、目を通していただけたら嬉しいです。

-------☺️ここから発表内容☺️-------

こんにちは。クックパッド投稿開発部、ディレクターの五味と申します。私はデザ

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すっごく嬉しいです!
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自分が感じた良いチーム開発とは

どうも、shoheiです。

今回は自分が感じた良いチーム開発というのはどういうものかプログラマーの観点で書きます。

前職では製品開発のプログラマーからキャリアをスタートし、会社を辞めるまで大規模プロジェクトのある機能を担うチームマネージャとして数名のプログラマーを抱えて仕事をしていました。

現在はフリーのエンジニアとなり、様々なプロダクト開発のメンバーとしてジョインさせていただいています。

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Kyashのプロダクト開発

この記事は Kyash Advent Calendar 2019 4日目の記事です。

今回は、面接などでも良く聞かれるKyashのプロダクト開発、
特にウォレットアプリ(※1)のプロダクト開発について、エンジニア目線で書いてみたいと思います。

簡単に自己紹介

2019年2月にKyashへ入社。サーバサイドエンジニアとして日々開発をしています。
現在はウォレットアプリのサーバサイドTech L

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Minimum Viable Product(実用最小限の製品) -- 最大限に誤解された概念

アジャイル文化の醸成と実行に成功した企業が、顧客価値とビジネス価値を創出するためにMVPを採用する理由。

By Arbi Vartan and Jeff Brinkerhoff(Translated by 鈴木良和、元記事はこちら)

MVP(Minimum Viable Product・実用最小限のプロダクト)は、アジャイルを実践する上で基本となる概念です。しかし、これは【長い期間と多大な予算

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対談相手にエムスリー、コニカミノルタ、サイボウズ、さくらインターネットを選んだ理由

2019年10月10日に、私、及川卓也の著書『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』が発売となりました。このnoteでは、出版の経緯や書籍づくりの裏話、発刊時に削った原稿の公開など、制作にまつわるさまざまな情報を発信していきます。

こんにちは、及川です。

「ソフトウェア・ファーストを役員が読んでました」とか「役員に読ませました」、「読んでいたら、上司に奪われました」(

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Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました

「これはKARTEが目指す世界に近づく”小さな”一歩なんです」

そう語るのは、プレイド代表取締役 CEOの倉橋 健太。2011年にプレイドを創業し、2015年にCXプラットフォーム「KARTE」をリリースし、「データによって人の価値を最大化する」というミッションに向けて邁進してきました。

倉橋は総額約27億円の資金調達、GINZA SIXへの移転から約1年半の期間を経て、Googleからの資金

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TDエンジニアとの懇親会 〜普段出てこないエンジニアに物申したい!〜(TUG meetup #0.6)

TUG事務局の伊藤です。

今回から新たに、Treasure Dataからのコンテンツも用意したうえで、ユーザー会を開催することに!『普段出てこないエンジニアに物申したい』という攻め気味のテーマでしたが、非常に有意義な時間になったと感じています。その様子をレポートいたします。

………2019.11.21(木)某所
参加者は、エンジニア、マーケ問わずにユーザーさん30名弱、TDの普段出てこないエン

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NoCodeというツールを活用する。

最近「NoCodeツールの開拓」にハマっています。
コーディングをすることなく、クオリティの高いアプリケーションやシステム、あるいはウェブサイトが作れてしまうツール群を調べ、ハックするのを楽しんでいます。

本記事ではそんな僕がNoCodeツール群に期待する未来について綴ります。

そもそもNoCodeとは

「NoCode」とはその名の通り「コードが不要」の意味です。
codingを必要としない

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コプチャイ🇱🇦
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