多くの人が見落としている、仕事やプロダクト開発の際に活用したい2つの軸
写真や映像の仕事をしたりプロダクトを売ったりする際に考えておきたい軸があります。
それは感覚的/理論的・属人的/非属人的のマトリックスです。
自分がやっていることをこのマトリックス上に置いてみると、偏りや自分の得意分野が見えてきます。
もし何かが上手くいっていない場合、置く位置がずれているかもしれません。
例えば僕の場合はこのような感じで配置しています。
ひとつひとつ説明していきます。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?