「千葉正也個展」

 今更だけど、東京オペラシティアートギャラリーの千葉正也個展について、主にインスタレーションやリレーショナル・アートの側面から少し語っていこうと思う。そう、亀が歩き回っていた展覧会だ。

 この展覧会についての絵画中心のレビューはすでに美術手帖に挙がっていて、僕もかなり面白く読んだのだけれど、一つだけ批判したいように思われる箇所があったので、あとでそこに触れることとしよう。

 会場内は、巨大な亀

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井上 亨-アーティストnote販売支援



Title:Work-2020-12

素材:acrylic on cotton canvas

サイズ:1,940×1,620(mm)

プロフィール井上 亨(いのうえ とおる)
Toru INOUE

toru.hama3@gmail.com

埼玉県在住

武蔵野美術大学造形学部 油絵学科 卒業

展覧会実績:

・個展/Solo Exhibitions
1995
個展(なびす画廊)

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【美術館めぐり2021】東京オペラシティアートギャラリー「ストーリーはいつも不完全……」「色を想像する」ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展

2021.4.24
イギリス チェスター出身のライアン・ガンダーがオペラシティアートギャラリーのコレクションをキュレーションする企画。
自身の個展が中止になり、何か出来ないか、ということで開催された展覧会。

オペラシティアートギャラリーのコレクションは寺田コレクションと言われ、近現代の作品が中心。

で、通常の常設展示かと思いきや、ライアンの選んだ作品群は暗い展示室に並べられている。
それを懐中

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やったーー!!!!!ありがとうございます!!!
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栗田咲子さんの作品の前で

連休、明け、無い、、
話し合いは続いている様で
月末まで、制限は続く。・・・そうなんだ。
・・

目の前の栗田咲子作品。
話し合う絵、いったい
なにかとキャッチボールが始まる。
最初から。肩慣らしなし。遠投モードや。
「チョンマゲ、いますね。」
「ヒトデの赤いの、なんですかね」
「花の甲羅担いだガメラやとおもーてました」
ガメラがでっかい甲羅に花いっぱい載っけて、やって来る。これはすごい、と。チ

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20arts|ライゾマティクス_マルティプレックス(東京都現代美術館)

2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks(ライゾマティクス)の個展に行ってきました! オンライン会場もあるので、休館中・遠方の方はこちらからも楽しめます。
※今回アートファン&Perfumeファンとして書いてるので感想が偏っています

オンラインでデバイス付きチケットなるものを購入。会場入口で、カチューシャ型デバイスと専用アプリの入ったiPhoneを受け取り、展示室を巡ります。音声ガ

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なんていい人✨
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日々や目標の振り返り:暮らし編

この記事に経緯を書いているけれど、日々の創作のこととか生活のことをA5の紙ノートに書く&ノートの冒頭に目標を書き、振り返るのが私の習慣である。
2020年10月26日から使用しているノートには「創作編」「暮らし編」「自分みがき編」「強くなる編」の4つがあるが、本記事では
「暮らし編」の振り返りを本記事で行う。

△や✕の中で習慣化しなかったものや○のなかでもあやしいものは次のノートに引き継ぐ。続け

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