パラソル
日々のつれづれを記事にしています
自分をみつめて記事にしています。
今月で喜寿となる主婦です。 ひょんなことで始めた”note”に ここ二ヶ月は週一くらいで投稿している。 手紙も苦手、日記も三日坊主の私がである。 妻、母、嫁、、、だけでなく クリエーター個人が心地良い。 ”note”で”脳活”したからだろう。 テーマが枯渇しそうだが マイペースで楽しみたい。 ” note ”ありがとう。 元気でいなくては、、、
シマエナガのコレクションが マタマタふえました 押絵飾りのシマエナガちゃんです 押絵とは厚紙等の台紙に布をはったり 布に綿をくるんで厚みをもたせたりして 部品を作り、それらを組み合わせて 立体的な絵をつくる はじまりは室町時代で 公家や女官たちが京都御所で 着物の残り布を利用した 江戸時代になると 武家や庶民に広がる 押絵を使用した 人気歌舞伎役者の羽子板などは 武士が参勤交代の土産として 領地、地方にもひろげる 身近な押絵は お正月の縁起物の羽子板に よく見らる
テンポの速い会話これが苦手で、 思っていることを すぐ話せてなくて アタフタします 頭の働きがゆっくりで 困ったことです まあ、話しをきくことは 好きなので 笑顔で取り繕いますが 弱点なのです、、、 ず～っとあきらめ気分でいます 思いがこもる 話術のうまい方には ひきこまれますね、、、 少し出来るかも、、、noteをはじめてこの一年 週一で投稿しています はじめはスキもフォロも少なく 会話みたいに文も弱点か～と 落ち込んでいました でも、いつからか 書くのが楽
いつも ドラッグストアのおしらせを開くと 愛用の簡単スマホでは ”表示できませ～ん”になります せっかくの安売り情報に 反応せずがっかりです それが 大好きなチラシ広告に 乗っかり みなさんの使っている ふつうのスマホを と～ってもお安く 手に入れました 嬉しくてルンルンです、、、 もちろんお得情報は おかげさまで 入手、 ありがたいです ちょっと やっかいなのは 設定に必要な画面や ラインの入力に 太い指がネックなんです 押し間違って 正確入力に 時間がかかりま
茎が折れた ”ラナンキュラス”のつぼみ ２センチほどで ころんと丸、、、 水に浮かべていたら 丸がふんわり ふくらんで 咲いてきました 花びら一枚一枚に 紅がちょん、ちょん、、、 なにやら つぶやいています 「いつまでも ここにいたいな、、、」 「いいでしょ？」 「は～い、もちろん、、、」 北国にも 思いがけない早春の ごあいさつ 草花の力強さと 水の恵みに感謝 あ・り・が・と・う おまけ ちゃんとお庭にも春が「ごあいさつ」、、、
「じゃじゃ馬」は若い女子 古い女子はなんと言うのかしら？ 我家のシェイクスピアいわく 「じゃじゃババ！」と即答、、、 件のシェイクスピア殿 手綱さばきが上手だったのに 今はままならないご様子 うふふ、、、 「じゃじゃババ」は noteの野っ原を疾走中、、、
しんぶん休刊日 少し前新聞休刊日があった 毎日たのしみにしているので 休みだとつまらない わかっていても確かめたりする わたしの街では最近 夕刊が休刊となった 発行部数が少なくなったり 紙の高騰などもろもろが 影響しているのだろう でも購読料が安くなっても なんか嬉しくない 母の思い出そういえば休刊日には いつも正論をいっていた ニュースが分からないでしょ！ 新聞の使命なのに、、、 100歳ちかくまで 購読者であった ダイニングテーブルには その日の新聞がのっ
手元に集まった写真から こんなバードウオッチングはいかが？と 記事を書いてみました。 近くの公園をイメージし、 よく知られている鳥や小動物も登場します。 事実と違う事もありそうですが その時はどうぞご容赦ください。 1.568文字 写真5枚 あくまでもフィクションです、、、 近くの公園で午前中は鳥たちがよく動き回る あいにく曇り空だが ヒガラやシジュウカラの さえずりが頭上で迎えてくれる よ～し！自分の存在を消
関東で春一番が吹きました もうすぐ春ですね、、、 暖かい道南では つららが すぐとけていきます カーテンをあけると つららが朝日をあびて クリスタルに輝いていました それが陽射しにつつまれ だんだん長細くなってくるんです わ～たいへん、 シャッターチャンスが とけ・て・い・く、、、 撮らなくちゃ、、、 太陽の偉大さにあわてた 朝でした お部屋の春一番はこちら、、、 雪はとけましたが スノードロップはまだ硬い蕾、 クロッカスや水仙は葉っぱがちょこっと、、、 こ
お馴染みのシクラメン これは花弁が フリフリフリンジ、、、 咲くと ちょっと華やかすぎかも？ つぼみの 巻き巻き姿は好み、、、 ”頂いた”のに 辛口コメントで ごめんなさい プレゼントはむずかしい、、、 ところが しばらく水やりの お世話をしていたら、 なんだか このお花もかわいい、 気の多いわたしは 来年も 咲くのを楽しみに しています 下 の写真は 2冬目のシクラメン 夏は外で水やり少なめかな？ 花びらのグラ
このシェイバーは おん年50歳越え、、、 夫が結婚前から つかっていました 単三電池4本で動きます 手にすっぽりの小型で ちょうど良い握り具合 動かなくなったら レデイ用を買いましょっ、と 思っていたのに こわれません 現役なんです、、、 自分では使わないのに 夫は愛着があるらしく 何かと手に取り 「俺がきれいに掃除してやるぞ～」とか パワーか弱くなると 「電池を交換しなくちゃね～」と 嬉しそうです おもちゃなんですね！ フリップス社の製品で メイドイン オランダ
シマエナガ（中ほど）20枚、エゾリス（最後）14枚、その他多数～ 北海道の冬、公園でのショットがすばらしい ゆっくりご堪能くださいませ ご紹介いたします singotanoqさま＜2024年2月10日＞ https://note.com/tan5plus/n/n7387f7352130?from=notice
道南のシマエナガ大好きなシマエナガの写真が コレクションに加わりました 出会ったのは息子です 車で30分ほど、住宅街はずれの公園との事 鳥の撮影に望遠レンズを付けていて 素早く飛ぶ鳥を連写をするとシマエナガだったのです なんと幸せなことでしょう、、、 北海道の札幌周辺でみられると聞いていたので まさか道南でみられるとは思いませんでした とてもすばしっこくて小さいので なかなか見つけずらいそう、、、 後ろ姿は白よりこげ茶色がめだちますね！ 正面の白いモコモコ、モフモフ姿
作詞家 サトウハチロー東京 明治36年（1903）生まれ～昭和48年（1973）71歳没 詩人、作詞家、作家 有名な作詞 童謡「うれしいひなまつり」 昭和10年 「あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 ・・・・・今日はたのしいひな祭り」 歌謡曲「長崎の鐘」 昭和24年 「・・・・・なぐさめ 励まし長崎の ああ～長崎の鐘が鳴る」 その他、童謡「小さい秋みつけた」や歌謡曲、
違和感があった腰下が だんだん痛くなり ま～歳だからね、 とシップを張っていました。 いつもは 疲れるとバタ～ンとベットに横になって 復活？をまってから動くのですが 寝返る時が痛い！うそ～目がさえる！ かえって疲れちゃう～となりました。 仕方がないので 近くの整形外科にでかけました。 年齢からくる背骨の老化 痛さが広がっているけれど 悪さをしているわけでないので シップをはるぐらいでしょう～ と診断されました。 はてさてどうしよう、、、 そこではじめたのが 筋肉の貯金！
一保堂の包み紙 一保堂の包み紙は しにせ茶舗の風格があって 大好きです。 和紙のバージョンも 本店にはあるそうです。 ある時まで 印刷の文体は 和の味わいがあって 良いな～ぐらいで 気にしていませんでした。 ですが 「茶経」に出会い 「茶は南方の嘉木（かぼく）なり」の一行が くっきり、、、 “なるほど、なるほど” 「嘉木」は一保堂の お煎茶の銘にとても ふさわしい、、、と 僭越ながら 感じ入った次第です。 「茶経」は唐代に 茶聖と呼ばれた陸羽（りくう）が著した
