パラソル
日々のつれづれを記事にしています
自分をみつめて記事にしています。
今月で喜寿となる主婦です。 ひょんなことで始めた”note”に ここ二ヶ月は週一くらいで投稿している。 手紙も苦手、日記も三日坊主の私がである。 妻、母、嫁、、、だけでなく クリエーター個人が心地良い。 ”note”で”脳活”したからだろう。 テーマが枯渇しそうだが マイペースで楽しみたい。 ” note ”ありがとう。 元気でいなくては、、、
就寝時間が早まり 夫はBS-TBSで夜のニュースを楽しんでいる 前の番組はドラマ「水戸黄門」、よく父がみていた 時々早めにスイッチをいれるとお馴染みの勧善懲悪がある 再々放送？見てるのが不思議だったけれど 近ごろは私も見たい 正真正銘のバアバでございます（笑）
水まき苗をはじめて買った夫は 生まれて始めて苗を植え 水まきをしました 私は指示役なり、、、 特に白の小花がふんわりな 矮性カスミソウが お気に入りで 朝晩水やりに励みました はじめは「いいな～、好きだな～」が なんと、「いとおしいな～」と 言い始めました、、、 英国チャールズ国王 手元に30年近く前の雑誌があります （私は何でも取っておく人、夫はすぐに捨てる人） 表誌は チャールズ皇太子（現チャールズ国王）で 土に膝をつき庭木を植えようと なさっておられます
赤ちゃんみたいにころころ 寝返りがうてない 自分の体がこんなに いう事を聞かないなんて、、、 どうしちゃったのコホンと咳をしただけなのに そう、ぎっくり腰になりました 痛いのよね、、、 78歳のバアバのアクシデント！ 寝返りが打てない手術で寝返り出来ないこと あったけど こんなに長く、ひと月もね、、、 今は何とか出来ていますソロリ、ソロリと 体重移動しながら 腰のごきげんとりつつ 寝返りをうってます 動けるようになっ
皆様お元気ですか？ 私は「魔女の一撃で」でダウンしています。あのぎっくり腰です。 しばらく投稿おやすみいたします、、、
しばらくぶりの銀座、 晴天のなか銀ブラをしました ポッポドウ（鳩居堂）をのぞき 足早の主人につられて はいったのは 銀座千疋屋でした 創業130年ポスター、 狭い階段よこに貼ってありました フルーツポンチは この銀座「千疋屋」（千疋屋総本店の番頭さんにのれん分け）が はじめてメニューにとりいれたそう わたしがまだ女子だった頃 階段は上がっても フルーツパーラ店内 には入れませんでした 今はありませんが 狭い階段の踊り場に レトロなガラスのショーケース、 メロン、スイ
「パリのケトルはアール・デコ」の写真キャプション訂正等のおしらせ 申し訳ございません。 ①文中の「椿」の名前は「乙女椿」 東京都庭園美術館Xツイッターより ②八重咲ではなく千重（せんえ）咲 千重咲は花びら中央におしべが隠れ見えない 東北造園株式会社HP豆知識より
ドリップケトル ずいぶん前、 蚤の市のお土産でいただきました フォルムが独特で お気に入りです 飾ったままにしています アール・ヌーボではないし、 やはり アール・デコとおもいます 東京都庭園美術館 ケトルから アール・デコに魅せられていると この様式で有名な 東京都庭園美術館に 出かける機会がやってきました 東京白金に東京都庭園美術館はあります アール・デコ様式をいち早くとりいれ、 保存状態が大
雲一つない 澄んだ青空がきもちよい さわやかな風が頬をなでる やさしい気分に 歩きもおそくなる ごぶさたしている道を のんびり、ゆったり たのしい、、、 角をまがる えっ！ 空をバックにオブジェが 目に飛び込む シャキッとする！ ひなたぼっこしながら ハ～イ！とご挨拶 やんちゃ坊主かも だって屋根の上なんだもの、、、 別の日 又、オブジェ発見！ こんどは電柱にのっかてるお馬さん、 これは分かる 近くが競馬場だから、、、 それからこれも 道南のソメイヨシノ
のんびり、うっかり それに気が小さいから いつも時間が気になる 部屋ごとに 壁やテーブルの上に 時計がある 玄関にも洗面所、トイレにも、、、 丸かったり、四角だったり、 文字盤が丸の四分の一だったり どれもそこが定位置である 少し前に 百均の500円時計が加わる デジタルで気温、湿度もわかる 暗いときは押すと明るく表示でき 9×6センチの小型ながら とても便利、、、 出がけに気温も時間も チェックできる 便利さに味をしめて トイレ用にもう一個購入 ふだんの外出
シマエナガのコレクションが マタマタふえました 押絵飾りのシマエナガちゃんです 押絵とは厚紙等の台紙に布をはったり 布に綿をくるんで厚みをもたせたりして 部品を作り、それらを組み合わせて 立体的な絵をつくる はじまりは室町時代で 公家や女官たちが京都御所で 着物の残り布を利用した 江戸時代になると 武家や庶民に広がる 押絵を使用した 人気歌舞伎役者の羽子板などは 武士が参勤交代の土産として 領地、地方にもひろげる 身近な押絵は お正月の縁起物の羽子板に よく見らる
