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2021年2月の記事一覧

習慣化を絶対に成功させる魔法を伝授しよう

習慣化を絶対に成功させる魔法を伝授しよう

こんばんは、せんです。

最近習慣化について勉強することにハマってます。
ある程度体系的に知識が纏められているものを学ぶと、分かりやすくQOLが上がるので楽しいです。

習慣化のコツとは上のnoteが分かりやすく習慣化についてまとめていてよかったのですが、大切なことはズバリこれです。

行動計画に重要なのは、たったふたつのことだけです。それは「具体性」と「ベビーステップ」です。

「英単語を覚える

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雑感2 「特技はなんですか?」って聞かれるのが一番困る

雑感2 「特技はなんですか?」って聞かれるのが一番困る

1.困る質問 人と仲を深めていく過程で必ずと言っていいほど聞かれるのが、「特技はなんですか?」「特技とかあります?」という類の質問である。まず「ご趣味は?」というジャブが飛んできて、そこで詰まってガードが上がったところに「特技は?」というボディブローが刺さる。このコンボを食らった人は数多いはず。僕もこのコンボでKOされ続けてきた。最近は趣味らしい趣味(家庭菜園)を見つけたので、趣味ジャブはガードで

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「教えないスキル」とは?これからの時代に必要な力を伸ばす

「教えないスキル」とは?これからの時代に必要な力を伸ばす

サッカー日本代表の期待の若手、久保建英選手が移籍したことでも話題になった(またすぐ移籍してしまいましたが)スペインのサッカークラブ「ビジャレアル」。

この本は、そのクラブで幼少期〜高校生年代の若い選手たちの育成に関わり、現在はJリーグの常勤理事を務める佐伯夕利子さんが書かれたものです。この「ビジャレアル」の選手育成のための指導で大事にされていることが「教えないスキル」です。

「教えないスキル」

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【雑記】冒険しようぜ〜かつて少年だった君へ〜

【雑記】冒険しようぜ〜かつて少年だった君へ〜

子供の頃から大好きだったゲーム
特にゼルダの伝説はめっちゃ好き♡
知らない人にはぜひ伝えたい🐦♪

1.ブレスオブザワイルドZelda:Breath of the Wild 1

2.ブレスオブザワイルド続編Zelda:Breath if the Wild 2

3.厄災の黙示録Zelda:Hyrule Warriors

日本国内より、海外人気がすごい
ゲームで世界中の人とつながれる
すごくワ

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オンラインRPGという自由物語世界(1997年)

オンラインRPGという自由物語世界(1997年)

●とある冒険者の日々 冒険者を夢見るエルフの少女がいた、名をClariceという。厳つい甲冑に身を固めた戦士たちが、鍛錬のために危険な地下のカタコンベに潜り戦っている中を、場違いな緑の布服と弓という軽装で死人(シビト)たちを狩っていた。なぜ重装をしないのかと問われると、汗臭くて重い甲冑が嫌いなのだという。

 いつものように狩りをしていると、呪文とともに突然ゲートが開き中から存在するはずのない上位

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仕事がシンドい人は転職サイトに登録してみるのもありかもよ という話

仕事がシンドい人は転職サイトに登録してみるのもありかもよ という話

タイトルの通り。
それ以上でもそれ以下でもない、笑

僕は本気で転職しようか考えた瞬間があり
その時に転職サイトに登録をした訳なのですが、

転職サイトに登録すると、
スカウトがじゃんじゃん届きます
色んな仕事が募集されてるのが見れます

「あ、なんだ、他にも仕事あるんだな」
「こんな会社からスカウトくるんだ」
「この仕事興味あるな or 興味ないな」

視野が広がる感じです。
自分が求められてる

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【科学者たちが語る食欲】マックは魔法の材料を使っているから、また食べたくなるんだよ

【科学者たちが語る食欲】マックは魔法の材料を使っているから、また食べたくなるんだよ

おはようございます。まるこです。

♦『マクドナルドには秘密の材料が使われているから、また食べたくなるんだよ』「マック食べたい食べたい病」に定期的にかかっていた子どものころ、
誰かに言われたことがあったな~。

そのときはファンタジーな子だったので
目をキラキラさせて、秘密の材料ってなんだろう~!?って考えていましたが、
今ならその答えが分かります・笑。
大量の添加物だっていうこと。

勝間さんの

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魔法少女「彩花」2「脱出」

魔法少女「彩花」2「脱出」

こちら の続きです。

「あれここは?」魔法少女の彩花は目を覚ますと、見たこともない風景。壁も床もそして天井もすべて白一面の空間にいた。

 彩花はかつて高校生の文化祭で演じた魔法少女の格好。高校生の頃の顔立ちで髪型はツインテールでピンクのリボンで結ばれている。口紅で塗られた唇も耳につけてい丸いイヤリング。さらにはボディーラインがわかり、ところどころに光るものがちりばめられている、そのワンピースも

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100日目になりました

100日目になりました

こんばんは、すーこです。

昨日の記事にも書いておりましたが、

今回が100回目の記事になります。

そして、(日にちを跨ぐこともあったので激甘採点ですが)

100日連続投稿…と言う事になります。

全ては、本日まで、

日々スキを押してくださったり、

読んでフォローをしてくださったり、した

皆様のおかげです。

稚拙な記事ではございましたが

支えていただき

大変励みになりました。

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いまの日本で「科学的にものを考えて生きていく」とはどういうことか

いまの日本で「科学的にものを考えて生きていく」とはどういうことか

プロの科学者」が果たすべき役割

科学者の仕事はいったい何の役に立つのか。
「科学と社会の関わり方を『研究がすぐに役に立つか、立たないか』という視点だけで語るのは、本当にもったいない。科学的思考は、ビジネスにおいても、教育においても、基本となるものだ」

「科学者は“答え”を知っている人」なのか「アマチュアの心で、プロの仕事をする」

僕がまだ物理学の世界に足を踏み入れたばかりの大学院生の頃、指

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あなたの商品を買ってくれた人はどんな人ですか?

あなたの商品を買ってくれた人はどんな人ですか?

昨年のコロナで大ダメージをうけた会社と

乗り切れた会社さんがありました。

この2つの違いというのが、

今まで会社の商品を買ってくれた人を知っているか

知らないかという違いでした。

これは、顔や名前を1人1人知っているという訳ではありません。

知っているのは”連絡先”です。

コロナで、商品を販売することができなかった。

という状況は同じなのですが、

既存客にメールやラインをすること

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じぶんでかける呪い

じぶんでかける呪い

20代の人が30代や40代の人をおじさんだとかおばさんだとか言って、あるいは30代や40代の人が50代60代の人に対してネガティブな話をしているのを聞くと、運が良ければいつかじぶんもそうなるのになぁーと思うのです。

そして歳を重ねれば小さなミスや大きなミスもたくさん増え、身体も今まで通りには動かなくなるのに、いちいちそれらのミスや不具合をいじる人もいつかそうなるのになぁーと思ってしまいます。

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兎にも角にも準備

兎にも角にも準備

私のようなサポートを中心とした仕事をしていると仕事の大半は準備になる。お客様に分かり易い資料や故障した時の対応など準備で追われることになる。

いかに準備をしっかりしておくかがポイントで、この準備次第で対応時間が大きく変わってくる。アプリ的な準備、コンピューターのハード的な準備、導入テスト、準備が全てを決めるといっても過言ではないだろう。

準備をしっかりしておかないと、説明や対応にも現れてしまう

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