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激動の時代の人生・生き方・暮らし

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激動の時代の生き方を考えます。日本は変化しないと半分諦めています。私個人としては変化を受け入れ、いい方向に進もうと考えて、行動しています。
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2021年5月の記事一覧

【新型コロナウイルス】私はワクチン打ちません 今は絶対に打ちたくない3つの理由 【ワクチン】

① 1年足らずでできた薬を信用出来ない1年足らずで作った薬は危険すぎる。普通は10年以上かかってやっと出来るというレベルらしいのに、1年もかからずにいくつも出来るのはおかしい。発表されてだいぶ経つIPS 細胞も実用化されていないことを考えるとコロナワクチンが恐ろしいかわかるだろう。出来すぎてる。医療ビジネスの匂いがプンプンする。ヤバそうな気がする。

②数年後、数十年後の悪影響を予測できない数年後

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【見た目】チー牛と外見差別 ブサイクは損し続ける

自称ブサイクの私がチー牛、外見、外見差別について考える。

外見差別は昔からある外見差別は昔からあり、かっこいい人、きれいな人、かわいい人がいいとされている。外見によって、態度、口数、笑顔の度合い、盛り上がり、店のサービスは変わってくる。ブサイクな人は馬鹿にされ、気持ち悪がられ、理不尽に耐えてきた。

同じ行動でも外見によって異なる認識人は見たいものを見たいように見て、見たくないものは見えない、も

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【マスゴミ】マスコミのせいで貧乏になる 多くの人が洗脳されている4つのこと

私はニュース、世論、人生のロールモデルに従うと貧乏になると思っています。その要因を説明したいと思います。

1結婚年齢的に結婚する時期だから。周りがしているから。という理由で結婚するのはダメだと思う。準備費用、生活費の増大、式にかかるお金。独身であれば、飛ばないお金が飛んでいく。

2子供心から欲しいのであればいいが、周りに左右される、昔の価値観で子供を作ると大変だろう。生活費、学費、手間がかかり

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【子供】学校に搾取されない唯一の方法は「子供を作らないこと」である

学校は時間、お金、感情、子供の成長期、自由、個性を奪っている。

小中は義務教育だから通わせなきゃいけない通わせなければいけない。国民の義務として「教育を受けさせる義務」がある。某人気中学生Youtuberのようになってしまったら、保護者は義務を果たしていないことになる。小学校低学年は半日でもいいので、学校に行って、最低限の集団行動、身の振り方を覚えることも必要だと思う。その反面、学校に忠実すぎた

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