【新型コロナウイルス】私はワクチン打ちません 今は絶対に打ちたくない3つの理由 【ワクチン】

① 1年足らずでできた薬を信用出来ない

1年足らずで作った薬は危険すぎる。普通は10年以上かかってやっと出来るというレベルらしいのに、1年もかからずにいくつも出来るのはおかしい。発表されてだいぶ経つIPS 細胞も実用化されていないことを考えるとコロナワクチンが恐ろしいかわかるだろう。出来すぎてる。医療ビジネスの匂いがプンプンする。ヤバそうな気がする。

②数年後、数十年後の悪影響を予測できない

数年後、数十年後に影響が出るかも。長期的な影響はデータで確認したい。気づいた時には、手遅れで、あの世行きになるのではないか。後になって人体実験でしたとか言われても遅いです。治験も終わっているのか、いないのかはっきりしない。

③副作用が充分検証されていない・安全性が担保されていない

論文を見ると、インフルエンザワクチンに比べて、副作用の割合、程度が大きい。有効性も大事だが、それ以上に安全性が大事だ。安全性がはっきりしない以上打つという選択肢はない。インフルエンザワクチンも正直打ちたくないのに、コロナはなおさらだ。

自分の対策

オンライン授業で、いらない外出を減らし、自分の家の近所、敷地内で運動したりして健康管理に励む。睡眠、食事などで健康的な生活リズムをつくり、調子を保つ。コロナに関する論文や専門家の意見、データを注視する。

新型コロナウイルス関連の本は胡散臭いのもある

コロナの本も胡散臭そうなのもあり、完全には信用できない。(暴露本的な本タイトルに、「報道されないとか、驚愕の真実とか、」)出版業界もコロナで儲けようとしているのがよくわかる。健全に稼げばいいのに、情報格差を利用したケチ臭いやり方だ。一般的な健康本と同様に多数の本を読むことにする。

安全が確認されれば打つかもしれない

ワクチンを真っ向から否定するわけではない。インフルエンザと同じように、安全性や副反応の検証が充分されて、長期的なデータも出て、問題ないとなれば打とうと思っている。今はマスコミやインフルエンサー(ビジネス系)が打てと言うがあの人たちは信用出来ないし、データも充分ではない。副反応の報道もたまにあるが、1つの事例を大きく扱って、あたかも多くの事例で酷いような印象を受ける。打つとしても5~10年後になるだろう。推奨派と反対派(陰謀論者も含む)のどちらも信用出来ない。陰謀論者も気持ち悪いと思う。

副反応・副作用・死亡の原因がわからないのに「安全」と言い張るメディアへの不信感

長期的な副反応・副作用がわかっておらず、死亡の原因も不明のままなのに、テレビ、Youtube、専門家、インフルエンサーが「安全。安全。」と言っているが、本当に安全なのか?ごり押しが気持ち悪い。薬害エイズ事件のようにならないといい。

参考

分裂する事実 : 1980年代日本のエイズ報道過程の分析

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwj-yM70i6jzAhVSCqYKHagMBQ4QFnoECAMQAQ&url=https%3A%2F%2Feprints.lib.hokudai.ac.jp%2Fdspace%2Fbitstream%2F2115%2F40084%2F1%2FJRJ15_003.pdf&usg=AOvVaw3dfSZoPi847Lx-jpu13CiL

まとめ

「クスリはリスク」と自分が読んだ健康本に書いてあった。その通りだと思う。現状コロナワクチンはただのリスクでしかない。接種を推奨する国も信用できない。ワクチン接種が遅れていると言うがそれで結果的にはいいのではないか。ワクチンは重症化を抑えるもので感染を減らすわけではない。ワクチンが存在しているインフルエンザも収束していないのだから、新型コロナウイルスと共生する方法を模索した方がワクチン接種なんか進めるよりいい対策だと素人目には見える。

最後に

打ちたい人が打てないことは問題だが、打ちたくない人に打たせようと煽り、圧をかけるのも問題である。

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