#仕事
感情は、消えない。鈍感なふりを続けないで。
どこかで感じた感情は、いつかそれを消化する必要がある。例えそれが職場であげたかったはずの怒声だったとしても、恋人の前で流したかったはずの涙だったとしても。私たちはいつでも、強固に顔面に張り付けた社会的な仮面を守るために、その場や状況に応じた感情以外見せないよう無意識のうちに努力している。だれもが、上司の前でいきなり起こり出したり泣き出したりしないよう普段は気をつかっているし、恋人の前でも常に甘え
もっとみるその「好き」を超えてゆけ
「好きを仕事に」とか、「仕事にするのは好きなことより得意なこと」とか、要は「好きなことを仕事にしていいのか」議論は終わりを見せることはありません。ありていに言ってしまえば、好きを仕事にしている人もいるし、好きは置いといて得意なこと、できることを仕事にしている人もいる。人それぞれです。
ていうといきなり話が終わっちゃうんですが。
いま、曲がりなりにも「好き」を仕事にできている私が漠然と考えること